女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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ホテルオークラのクリスマスツリー

浜松のアクトのホテルオークラのクリスマスツリーを撮りました。

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久しぶりにホテルに宿泊して、うれしかったので、ロビーも撮りました。

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床もなにやらモザイクされていたので、撮っちゃいました。

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きれいなものって、いいですね~

カメラが苦手といいながら、よくぞここまで、撮りましたね~

携帯電話写真館でしたね~

今日はこれでおしまい~
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# by asaasa-archi | 2009-11-29 11:13 | 旅行

招かれざる訪問者 電話編

電話もホントに迷惑するときがある。

何年か前、自宅用に新しく電話を申し込んだことがある。
「635-○□△○か635-○△○△とありますが、どちらにしますか?」
とNTTの方が言った。

「え~それじゃぁ覚えやすいように、635-○△○△にします。」
と簡単に決めてしまったのが、運のつき・・・

プルルル~
その電話が鳴った。
「はい。」
とでると、
「○○工務店ですよね?」
と男性の声がした。

「いえ、違います。松浦ですが。」
「えっ!本当ですか?」

は~?本当もなにも、嘘つく必要あるんですか?

プルルル~
今度は深夜にその電話は鳴った。

受話器を上げたとたん電話の向こうで声がした。
「でたよ!お父さん!」

「はい、松浦ですが・・・」
「・・・○○工務店ではないですか?」

「ち・が・い・ま・す!」
「・・・・」

「あの~ちょっと聞きたいのですが、よく○○工務店って間違い電話がきて迷惑してるんですけど・・・」
よくよく聞くと、倒産したのか、夜逃げした工務店がついこの前まで使っていた電話番号だったのだ。

怒り心頭した!

オイ!
縁起が悪いだろ~NTTさんヨ!


次の日にすぐに苦情の電話をNTTに入れた。
「ものすごく迷惑してるんですヨ!すぐに電話番号変えてください!ええ、すぐにネ!」
「す・すみません。すぐに変えます。では 635-□△○△ と 635-△○○△ とどちらにしますか?」

「倒産会社でなかったほうでお願い・し・ま・す!」
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# by asaasa-archi | 2009-11-27 10:34 | 生活

三色だんご

先日、HP訪問のお客様の家に行ったときに、いただいた「三色だんご」が美味しかった~

で、インターネットでみ・つ・け・た~

多分コレ!
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だんごの中にあんこが入っているってビックリだったが、それらが、なんとも控えめで、廻りのモチを生かしているのだ。

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午前中だったので、「食べたいが、カロリー的、ダイエット的に い・今の時間から団子か~」と思ってちょっぴり消極的に手を出したが、

う・うまい~

いやいや、午前中から甘いもの系はさすがにまずいだろ~

でもでも、なんとも上品なこのお味・・・

癖になることは間違いないなぁ~

この奥様も送っていただいたお義母さまについつい「おいしい~」とお礼を言ったら、何度も送ってきてくださるとのこと・・・

ひそかな、ブームになるか・・・

この三色団子・・・
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# by asaasa-archi | 2009-11-26 18:44 | 生活

JIN-仁 の視聴率はぐいぐ伸びているそうだ。

最初からワタシはおもしろいと思って毎週みている。

まんがの原作は読んでいないので、結末は知らない。

医師ものドラマって色んなストーリーができるし、なによりも毎回違った病人が登場し、脚本にことかかないことから、昔から人気だ。
「医龍」や「白い巨塔」もよかった。

この「JIN-仁」のおもしろいところは、現代医学の知識がありながら、薬や器具がない幕末にタイムスリップして、困り果てながらも、さまざまな工夫をこらして、病人をすくいたいと必死になる主人公の純粋さに惹かれるからだ。

いくら、知識や外科手術の腕があっても、それを活かす薬や器具がなければ、なにもできないに等しい。
病名や直し方がわかっても、直せない・・・
死に行く病人をただ、見守るだけなんて、かえって、もどかしいだけだ。

さぞかし無常を感じているのだろう・・・

現代でいつしか、おごり高ぶっていた自分をタイムスリップしてはじめて見直すことになる。

「医龍」や「白い巨塔」「JIN-仁」の主人公はみな有能な外科医だ。
かっこいい!
そりゃあ内科医よりは外科医のほうが、ドラマ的には派手さがあるからだ。

こういうドラマをみて、若者は医師を目指すのだと思う。
案外、将来のなりたい職業ってこういう感じで決まるものだ。

ところがどっこい、なかなかなれないのが現実だ。
国公立の医学部に入れないといったほうがわかりやすいかもしれない。

だいたい医学部の定員って80人程度が多い。
49都道府県にはたいてい1つの医学部があるので、とても大雑把でひとつの県での合格者は80人ということになる。
大都市のほうが当然多くなるので、静岡県あたりでは、60人程度だろう・・・
現役では半数の30人程度になるであろう・・・

県下の高校三年生、何千人のなかの30人なので、1%にも満たないことになる。
これほど難しい試験なのである。


私立はもう少し楽だが、年間500万円~1000万円の学費を6年間もフツウの家庭では払えない・・・
(楽とはいっても、国立よりも少しは楽というくらいですが・・・)

だから、なりたいが、なれない職業なのである。
かなり素の頭脳もよいのにさらに、猛勉強の末につかめる職業なのである。

そしてなってからも、激務の上に最近増え続ける訴訟というリスクも背負うことになるのだ。
常に「死」と向き合って緊張を強いられる仕事なのである。

そう考えると、「なれた幸せ」と「なれなかった幸せ」を天秤にかけると、微妙だと感じる。

やはりTVで観て、楽しんでいるのもイイのかなぁ・・・
大澤たかおってこんなにかっこよかったんだ~
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# by asaasa-archi | 2009-11-25 23:00 | 映画・TV

雨の日はブラスバンド

こんな天気の日はブラスバンドを聞くにかぎる。

雨がしょぼしょぼって降りだして、一日図面を描いている。
しかもパソコンで・・・
電磁波をバリバリ放射されて、肩は凝るし、頭はガチガチなんだなぁ・・・

そうだ!
ブラスバンドを聴こう~

ワタシのお気に入りは フィリップ・スパークの「テームサイド序曲」
メチャ テンポが速い!
気分が高揚する!
冒頭のトロンボーンセクションのファンファーレが快適だ!

こんな日にクラシックなんか聞いたら、絶対に寝る!
図面が暗くなる。

でも、素晴らしい音楽ほど緻密な計算が演奏者に求められるのはまちがいないことだ。

こんな一番のファンファーレで音はずしたら台無しだしねぇ・・・


初めてクラリネットを中学の部活で吹き始めたときのことを思い出した。

クラリネットやサックスをやった方ならわかるが、下唇を歯に巻き込んで吹くので、下唇の内側にビシッと歯型がのめり込み、これが、また痛いのだ。

痛いよ~

フルートかピッコロにすればよかったと思ったが、パートの人数が少ないので、却下された。

高校に入って、どうするかなぁ~部活・・・なんて思う暇もなく、中学の1年先輩が教室にやってきた。

ブラスバンド以外やるのないっしょ?」
「え~そんなことナイッスよ~」
「運動部なんて今さらはいったら、受験できないっしょ!」
「えっ!そ・そうなんですか~」
「当然でしょ、疲れて受験どころじゃなくなるし・・・まぁ、2.3日来てミ!」

という感じで高校でもブラスバンドに入ってしまった・・・

「でも先輩!フルートやりたいんですけど・・・」
「ダメ!中学でクラリネットなら高校でもクラリネット 決まってるし・・・」

美大受験を決意した2年夏休みまでの計4年半ワタシの下唇の内側にはビシッと歯型がついていた。

こんなプロのオケの方なら、さぞかしすごい歯型 ついてるんだろ~な~
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# by asaasa-archi | 2009-11-19 18:59 | 昔の話

変なものシリーズ

いやぁ~ホント通販のチラシにはいつもドギマギさせられっぱなしだ。

これを見てくれ・・・

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「あ~眠いわぁ~」
TVを観ていた娘さんはつぶやいた。
「あっ!そうだ、のび~る布団だったわ!えぃ~寝ちゃおっと。」
そして娘さんはここでなんの気兼ねもなく寝るのであった。

そこへお母さん登場・・・
「まぁこんなところで寝ちゃって、仕方ないわね!あっそうだった、のび~る布団だったわ。」
いつもなら起こすところだけど、このまま朝まででもOKね!

てな具合で、娘さんは寝室いらず、ベッドいらず になる。
もしかしたら、お父さんもお兄さんもお母さんもここで朝まで寝ちゃえ~ってことになるのかもしれない一家であった。

コワイ布団だ・・・


次の商品を見てくれ~
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「おとうさん、コタツはいいけど座ったり立ったりするのが、足腰につらいわね~」
「そうだなぁ、なんかいいものないかなぁ。」
「あっ!おとうさん、あったわ!これよ。気配りダイニングセットよ!」
「おう、これなら、コタツのイイところとテーブルのイイところのいいとこ取りだなぁ」
熟年夫婦のある日の会話でした・・・

いいところ×いいところ=変なもの 
って世の中にはたくさんある事を、みなさん、忘れてはいけない・・・ 
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# by asaasa-archi | 2009-11-18 15:01 | 生活

Thanks giving Day の思い出

ワタシは中学校時代に、日曜学校に通っていたことがある。

当時ワタシは超がつく文学少女で、読むものがなくなって、聖書を読みだし、キリスト教というものがどんなものなのかを知りたくなった。
もちろん、曽根綾子や三浦綾子、遠藤周作にも傾倒していた。
彼らの描く小説はみな人間の持つ「原罪」を書くことに執ししていたような気がするのだが、その「原罪」という観念が新鮮だった。
なぜもともと人間には罪があるのか?
まったく理解できなかったのを覚えている。

はたしてキリスト教会がどこにあるのかも知らなかったので、藤枝の町を自転車でぐるぐる走り回ってさがした。

青木にルーテル教会があった。(区画整理されたので、今はどうなっているのかはわからない。)
ルター(ルーテル)派なので、プロテスタント系であるとそのくらいは、わかった。

突然たずねていったにもかかわらず、当時の牧師さんは教会にワタシをあげてくれて、お話をしてくれた。
そして、日曜日の午前中にある、子供向けの教会学校に通うことにしたのである。

日曜日のたびに聖書をわかりやすく解説してくれて楽しかった。
本を解説してもらうなんて経験はなかったからだ。
いつも自分で読んで、自分で勝手に理解するだけだったからだ。

ある日、順番に聖書を読んでいき、漢字がわからずにしどろもどろだった子がいて、私は小さく笑ったことがある。
「笑うな!」と言って怒った男の子がいた。
みな真剣だったのだ。


行事もいくつかあった。
クリスマスは割りと簡素で昼間に牧師さんのお説教があるだけだったのだが、
感謝祭(Thanks giving Day)
はバザーなどをやってお祭りみたいだった。

その日だけはキリスト教とまるで無関係の父母もいっしょに来た。
異文化の宗教にはまった娘を心配してのことだったが・・・

高校になると、部活や勉強も忙しくなり、足は遠のいていった。
しばらくすると、お世話になった牧師さん一家から広島に転勤になったというはがきがきた。

でも、毎年11月になると、楽しかった感謝祭の思い出が蘇る。
「笑うな」といってワタシを怒った男の子の顔は今でもおぼろげながら覚えている。

何百冊の本を読むよりも、大事な経験だった。
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# by asaasa-archi | 2009-11-16 18:26 | 昔の話

招かれざる訪問者

家で仕事をしているので、大体家にいるのだが、最近よく玄関のチャイムが鳴る。

ピンポーン
「はい、どうぞ。」
そこには中年の美しい女性二人組がいた。

「あっ!ポーラのエステのご紹介なんですよ~」
エステなんて・・・」と言うや否や

「まぁ~なんてお若い方!!奥様ですか?お嬢様?」
と歯の浮くようなことを矢継ぎ早に喋り出した。

「いやいや今日はスッピンなんで・・・」と言うや否や
「え~信じられません!なんてお美しい・・・」

そんなに美しいのならばエステは必要ないだろ~
えっ!お世辞も甚だしくて、怒りが心頭してきたわ~

ピンポーン
「どうぞ!」
「○○町の高田と申します。」
と言う声が聞こえて、ドアを開けた。

「この世に神様がいると思われますか?」
「はいはい、日本にはヤオロズの神がたくさんいますから!」
ドアを閉めようとすると

「では、このパンフレットをどうぞ。」
「すみませんね~すぐ捨てるものはいただかない事にしてますのよ!資源を大切にしたいのでネ!」

ピンポーン
「○○牛乳で~す。」
「あっ、すみません。ウチもう子供いないんで、牛乳飲む人いないんですよ。」

「骨は大丈夫ですか?」
「骨のことまではちょっと、わかりかねますが・・・」
「これを飲めばホネ元気ですけど、ちょっと飲んでみてくださいよ。」

人のホネのことまで心配してくれなくてケッコウなんですがね!

まだまだあって書ききれません~

この続きはまた今度・・・
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# by asaasa-archi | 2009-11-13 16:21 | 生活

なんちゃってサムゲタン

去年の11月に「なんちゃってサムゲタン」のレシピを書いたのを思い出して、作ってみた。

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前回のレシピでは2時間煮込んだと書いてあったが、今回は30分でgoodだった。
それは、隠し味粉末「鶏がらスープの素」を入れたからだ。

お~「shijan」の味と同じだ~

最初から一握りの米を入れて煮込むのだが、この力でスープがとろとろになって濃厚さを引き出した。
ニンニクもかたまりでいれてみた。

煮物というのは、冷めていく時に味がしみこむので、スープのだしをとるのと違いちゃちゃっと煮込んで、たっぷち時間をかけて冷ますほうが、上手にできる。

カレーも一晩おいたものの方が美味しいといわれるゆえんである。
肉じゃがも大根の煮物も一晩おいたほうが、おいしいのである。

今回もホント自分でいうのもなんですが、「よくできましたね!003.gif
(すごく簡単なんで自慢になりませんが・・・)

「そんなに韓国が好きなら住めば!」と憎まれ口をたたきながら、おかわりをする息子がいないとなんだか、作りガイがないなぁ・・・

そうだ、この料理 写メしちゃおっと053.gif053.gif
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# by asaasa-archi | 2009-11-12 17:25 | 30分クッキング

脱・土地難民なるか・・・

先日もお話した、土地さがしのお客様・・・

今日は、いよいよ脱・土地難民なるか・・・の正念場

不動産屋さんと候補地で待ち合わせのお客様と同行しました。
「ん~気持ち高ぶりますね~。いよいよですかね~」って感じでワクワクドキドキのひと時でした。

感じイイ場所でしたね~
静かな住宅地でバツグンの環境ですね~


公図をいただき、ラフプラン作らせていただきますね~

ご要望についてはもうとっくにお聞きしてましたから、

私たちは高ぶった気持ちで「うなぎ屋」さんに行きました。
な・なんと、お客様からのゴチでした!

す・すみません。
あ・ありがとうございます。

なにせ、お店のうなぎなんて5年以上は食べてませんでしたから・・・

お~なんとうなぎ以外に さ・刺身もついてました~

がんばります!

うなぎにかけてもがんばります。

ということで、本日はとっても充実した一日になりました。
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# by asaasa-archi | 2009-11-09 00:04 | お仕事

お歳暮と年賀状

さっきまで、春だったような気がするのに、もう11月に入ってしまった。

11月になると、世の中が急に年の瀬にむけて準備を始める。

まずは、お歳暮だ。
自営業をしていると、もらったりあげたりする。
たぶん、金額にすれば、トントンってところなんだろうが、これはホント大変だ。
なにが大変かというと、送るものを考えるってところなんだけれども・・・

夏はそうめんと決めているが、冬は気分次第で決めている。
以前は「荒巻鮭」にしていたが、「ハム」もいいなぁ・・とか、朝日酒造の「ゆく年くる年」も捨てがたい・・・

もらってうれしいものは、自前ではもったいなくて買えないもの・・
例えば「ゴディバのチョコ」「メロン」「ポインセチアの鉢植え」などがある。
「高級な醤油」や「高級な塩」もイイ。
いや待てよ!油や洗剤も日頃使うからうれしいし・・・
こういう話題は、どんどん浅ましさを披露し始めることになるのが悲しい。

で、年賀状

これはホントに送る側の気合が現れる。

ゼンブ印刷orパソコンのものは、なんだか、「おつきあいで出してるんです」的感じがバレバレだ。

宛名だけは手書きもあるけど、最近では、イイほうであろう~

昔はよく見たが、版画or書道 ってすごい!!
バリ気合はいってるよね~
おみそれ致しました~

こんなふうに考えていくと、疲れた~

おい!どうするんだ!今年は!

まぁとりあえずパソコンでコラージュでもやってみっか?
思い切って「いも版画」でもやるっぺ?
家族集合写真系はいただくのは楽しくていいが、出すのはちょっとムリムリだ~
ばあさんとおばさんと茶髪の大学生では、かっこがつかないだろ~
シャイなので、作品写真系もご遠慮している・・・

どうしよ~

って感じでいつも年末ギリでろくでもない年賀状を出すはめになる。
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# by asaasa-archi | 2009-11-06 18:11 | 生活

タバコ税増税って弱いものいじめに似ている

タバコを吸うヤツはばかだ。
タバコは自身の健康にも悪いが、廻りの人にも悪い。
高くなっていやなら、やめればいいだけだしね!
って感じミエミエだ。

お~もっともなご意見ですよ~

どこでもかしこでも、タバコを吸うとばい菌を観るような目でみられている。

くさい~
私達を肺ガンにする気か~
ベランダか、換気扇のとこで吸って~

すみません~吸いません~

だから、みんなタバコ税増税に表立って反対できない。
こそこそと、部屋の隅で小さくなって吸う。
「おとうさん!タバコが1箱500円になったら、禁煙するしかないでしょ!そうよね!」
と言われ、おとうさんはシュンとする。

一生懸命に働き、なんの趣味もなく、おこずかいだって1日500円だったりすれば、缶コーヒーもがまんして、缶ビールもがまんしてタバコ1箱を手に入れる。

これが、カワイソウと言わずしてなんと言おう・・・

やめればいいのだが、おとうさんはやめられない。いやいや、やめないのだ。
意地があるからだ!
1寸の虫にも5分の魂があるのだ。

「クソ~家族を養っているのはオレだ~オレの好きにさせろ~」
と言いたいが、おとうさんは決して言わない。
がまんするのに慣れているからだ。

そしておとうさんは、会社で「そろそろ禁煙しようかな・・・」などと、同僚に言ってみたりする。
同僚が「まったくですよね。弱いものいじめですよね。でもオレはやめないよ!タバコ1箱500円になってもね。」
そう言われてすごく内心ほっとするが、さらにけん制する。

「でもさ~家計も苦しいし、女房も健康に悪いからやめてくれって言うし・・・」
「○○さん、なに言ってるんですか、健康のためにも吸い続けましょうよ~ストレスが一番健康に悪いんですよ。」
「そ・そうだよな~ストレスで死んだら元も子もないしな。」

おとうさんはストレスという大義名分を得て、静かにほくそえんだ。
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# by asaasa-archi | 2009-11-02 12:14 | 政治

全日本大学駅伝

戦国駅伝などと言われているが、総距離が出雲よりも長く、箱根よりも短い伊勢路はかなり見ごたえがあった。

第一走者で柏原くんは相変わらずがんばっていた。
東洋大学は勢いがあるので、箱根もきっと良い成績を残せるであろう。

途中10時から、打ち合わせが入ったので、終わってTVをつけたらいつのまにか明治大学が一番になっていてびっくりした。

走るだけなのに、これほどTVに引き付けられるとは・・・
いやいや、走るだけではない。
駅伝の使命はたすきをつなぐことであるので、個人競技ではなく、団体戦なのだ。
団体戦であれば、様々なドラマが競技の裏側にある。
友情とか、大学の誇りとか、練習における心の葛藤とか人間味あふれる真摯な鍛錬がそこにある。

それにしても王者駒沢大学のシード落ちには驚いた。

戦国駅伝という名の通りである。

日大にはダニエルくんが卒業して、それなりに成績が残せるようになったら、留学生に頼らずに勝てることを目指してもらいたいと心底願うばかりだ。
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# by asaasa-archi | 2009-11-01 22:42 | スポーツ

風が強く吹いている を観た

若者が走る姿はなんて美しいのだろうか・・・

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あるときは紅葉の山を走り、あるときは朝もやのアスファルトを走り、あるときは夏の夜の高原を走る。

箱根駅伝は長距離選手にとって、最高のあこがれだ。
努力と感動の歴史が幾重にもかさなりあっている栄光の舞台である。

無名のものたち10人が箱根駅伝を目指し、予選会を通過し、本選に挑む物語だ。
作中で主人公のハイジが「短距離は才能の比重が大きいが、長距離は才能と努力の天秤で努力が重いスポーツだ。」と言っていた。

10人それぞれの個性も十分に表現されていたし、カケルやハイジたちの友情も細かく描写されていた。
「平遣都くん」の走りは本物の長距離選手さながらだ。
「小出恵介くん」ってあんなにカッコよかったんだ~

やたらにイケメンを揃えないところが、とってもリアルで、昔の貧乏学生っぽいところも共感できた。

予選会や本選のようすも本物さながらでびっくりした。

ていねいにつくってある。

本選のそれぞれ10人の走りをもう少し細かく撮ってほしかったが、2時間弱ではムリだったのだろう。

さわやかに感動した。

息子も今日、甲南大学とフィールドホッケーの試合に神戸に行ったが、正装の紺ブレの胸には、成城大学のエンブレムが輝き、since1929 の誇りがちょっぴり重たいであろう・・・

若者がスポーツに燃える姿は希望でまぶしく美しいものだ・・・
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# by asaasa-archi | 2009-10-31 16:37 | 映画・TV

資格のお話

業界では有名な話なのだが、建築士の資格というものは「足の裏の米粒」と言われている。

その心は「取っても食べられないが、取らないと気持ち悪い。」という。

ワタシは大学卒業後すぐに二級建築士を受験したが、なんの勉強のせずに受けたので落ちた。
「ヤバっ!勉強しないと受からない!」と思い、次の年に再度チャレンジして、合格を得た。

しばらくは、「イイワ~」って感じで遊んでいたが、26歳のときにそのときに付き合っていた彼氏に、「怠惰なヤツだ」と言われ、一級建築士の試験を奮起して受けてなんと、合格した。

さすがに「もう資格はイイワ~」と思っていたが、一級建築施工管理技士が一級建築士を持っていれば一次試験が免除だと知り、受けようかと思った。

が、このときワタシは、結婚し、子供が生まれてまもなくで、しかも仕事もフルタイムでいていたので、さすがに勉強するのが、キツかった。
なぜならば、勉強時間が子供が寝て、自分が寝るまでの1.2時間しかなく、おまけに仕事と家事でクタクタで疲れていた。

書いて覚えるのが一番有効だと言われているのは、書くスピードと脳が覚えるスピードが同じだからだそうだ。
でも、疲れていたので、とても書くことなどはできず、書くスピードで教科書をゆっくり声を出して読んで覚えようとした。

でも1回目は落ちた。

でもあきらめなかった。
2回目で受かった。

もうさすがに「イイワ~」と思っていたが、ワタシはそのころヒューマンアカデミーでインテリアコーディネーターの非常勤講師をしていて、他の先生に「インテリアの講師がコーディネーターの資格がないのはどうかと思う。」と言われて、「それも一里ある」と思い、受験した。

運よく受かった。
でもほんとうにしんどかった。もう二度と資格試験はやらないと思った。

資格の勉強をするのは、歳をとればとるほど大変である。

学生ではないから、仕事もし、女性なら、家事や子育てもあるのに、そこから勉強時間を捻出するのは、本当に大変だからだ。

ワタシは講師をしていたときによく生徒にこう言っていた。
「最初ははりきって3時間勉強していても、長期戦なので、段々2時間になり、1時間になりそのうちに毎日勉強しなくなってくる場合が多いのです。
これでは、不合格へのルートになってしまいます。
だから、最初の1ヶ月は1時間、次の1ヶ月は2時間 次は3時間というふうに勉強時間を増やしていけたら、もう合格は目の前です。」

人間というものは、情け無いもので、持続することが一番しんどいことなのだ。
毎日同じサイクルで生活するのも大変なことなのだ。
なぜならば、煩悩があるからだ。


ワタシはもう資格をとることはないだろう。
これ以上いらないからだ。
というよりも、脳の老化でムリだからだ。

不条理・不平等があふれている、この世の中で唯一こういう勉強だけは、平等である。
努力したものは必ず報われるからだ。

不合格は単純に勉強不足なわけで、わかりやすい。

ユーキャンのCMのように、努力をしてみようと思っている方!
それと引き換えに得るものは、資格だけではなく、自分への自信やら自負もある。
誰でもが取れる資格だと誰も褒めてくれなかったとしても、それ以外に得たもののほうに実は価値がある。

あまり、誇れるりっぱな人生を歩んできたわけではないが、こんなブログに書き記すほどのことでもないが、努力と引き換えに手にいれたこれらの資格は、なにもないワタシの人生での数少ないトロフィーなのである。
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# by asaasa-archi | 2009-10-31 00:46 | 昔の話

沈まぬ太陽を観た

なにしろ今日は水曜日でレディースディらしい。
つまり女の人であれば、千円で映画がBiBiで観れると決まっているらしい。

{沈まぬ太陽} 観たいっしょ?」
「ん~観たくないって感じじゃないけど、今は{風が強く吹いている}の方が期待大なんですけどね~」
「え~それは封切がまだじゃん!」
「そう、今週末!」
「じゃぁ、今日は{沈まぬ太陽}観ようよ~」
「え~それ、長いじゃん!」
「だから、お得感あるじゃん!それに今日は千円だし」

ってなわけで、観てきた。

正直に言うと、物語が壮大すぎて、映画で表現するのはちょいと難しいんじゃないかって思った。
すごくがんばっている感はアリアリで、それなりにいい作品ではあるが、やはり未消化になっていた。
こういう長い小説を映像で表現するには、かいつまんで+デフォルメしないと、まとまりがつかない。

主人公のイデオロギー人生をベースにおきつつ、御巣鷹山事件をメインにもってきて、なおかつJALの企業体質をも暴きださなければならず、どう考えても3時間半ではムリだろ~

だから、焦点がいまいち定まらず、感動がおこってこない。
ひとつひとつ丁寧につくってあるし、役者の顔ぶれもすごいから、千円であれば十分楽しめたのではあるが、

一言で映画の感想を述べよと言われると、印象に残っているものが少なく、社内の権力闘争が壮絶という感じだろうか・・・

山崎豊子の小説はTVの連続ドラマのほうがあっているのではないだろうか・・・
「不毛地帯」のように・・・

やっぱりワタシは「風が強く吹いている」を早く観たいかなぁ・・・ 
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# by asaasa-archi | 2009-10-28 23:27 | 映画・TV

ごみ屋敷とオッパッピー

みなさんも観たであろうか。
オッパッピーこと小島よしおがTV番組で、有名なごみ屋敷の片付けをやってあげたのを・・・

うっうううううう~感動し~た

ごみ屋敷の報道は最近よくTVでやっているが、大抵のレポーターは

「うっ!すごい悪臭です。
なんとごみが門まであふれ出していますね~、
あっ住人の方がやってきました。
お話を聞いてみましょう。
どうして、こんなごみがあるんですか?
近所の迷惑は考えませんか?
あっどこに行くんですか?
逃げるんですか?
あ~行っちゃいましたね~」

もう矢継ぎ早にマイクを向ける。

そんな聞き方では誰でも逃げるだろ~が・・・

でも、オッパッピーは違っていた。

「おかあさん~ボク片付けてあげようか~」
と優しく言う。
そして、3日をかけてそのごみ屋敷のゴミをサンミュージックの若手芸人数人といっしょになって片付け、なんと最終日にはあの「マツイ棒」の松居和代まで駆り出して、その家をピカピカにしてあげたのだ。

誰でもが、「私有財産なんで、どうにもできないんですよ~」と、臭いものに蓋をしてきた。

ワタシたちだってTVのむこうから、あ~誰かなんとかしてあげればいいのにね~と無関心を装ってきた。

住人の方の心は病んでいる。(その理由まではわからないが)
そんなことはインタビューしなくたって、ごみ屋敷を見れば誰だって推測できるはずだ。

対人関係が無いに等しいくらいになっている。

心の闇を解きほぐす人を待っているのだ。

オッパッピーはTV番組といえどもそれをやってのけた。

すごいじゃないか!オッパピー!

拍手を送る、いやいやエールも送る、いやいや拝んでもいいくらいだ!
ついでに、ウィンクでも投げキッスでもOKだ!


ワタシはこのとき、童話の「北風と太陽」をなぜか思い出してしまった。
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# by asaasa-archi | 2009-10-21 23:36 | 映画・TV

少女漫画回想録

ワタシは小学生時代は小学生向文庫というたぐいはほとんど読んだ記憶がない。
もっぱら、少女漫画を読みふけっていた。

なぜなら、カビ臭い小学校の図書館にある本といえば、「ファーブル昆虫記」とか「アルセーヌ・ルパン」とか古臭く、つまらなく、呈装もきたなくて、全く興味をひくものがなかった。

それに比べ、街の小さな駄菓子屋さんでも売っている、新品の少女漫画は毎週その店頭に並び、きらきらと光輝いてみえたからだ。

友達が月間マーガレットを買い、ワタシは週刊少女フレンドを買い、廻し読みをした。

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わたなべまさこのガラスの城は当時の少女の心を釘づけにしていた。
確か、ヒロインは「心優しいマリサ」と「意地悪なイサドラ」だった。
マリサは本当は伯爵家の娘でイサドラは貧乏な家の娘だったが、孤児院で育った二人の前に現れた伯爵はイサドラを本当の娘と勘違いして、イサドラを引き取り、マリサは召使として雇われる。
もうこれで十分な仕打ちをマリサにしたのにもかかわらず、イサドラは次々とマリサをいじめるのだ。
こういう展開は女の子は大好きだ。
もう、わくわくする。

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浦賀千賀子のアタックNo.1も好きだった。
バレーボールの少女版スポコン漫画のはしりであろう。
きびしい監督に鍛えられ、意地悪な友達をも、手なずけ、けがにも負けず、大会で勝ちすすんでいく、シンプルストーリーだ。








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金字塔に輝くのは、もちろん池田理代子のベルサイユのばら と写真はないが、オルフェウスの窓だ。
世界史にもある程度のっとったこのストーリーは壮大で、しかも男装の麗人が共にキーパーソンとなっている。
この頃の少女にとって、暑苦しい父親や、鼻水をだした男子しか周りにいない現実から逃避するには、男装の麗人はものすごく魅力的なのだ。
気になるのはオルフェウスの窓は確かまだ未完である。

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萩尾望都のポーの一族は当時の少女漫画では異色のSF系だった。
SFが苦手な女子にも、彼女の作風は容易に受け入れられた。




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時代は大分経ってからだが、大和和紀のあさきゆめみしは学生時代によく読んだ。
なぜならば、古典を読むのが苦手なものは、これを読め!と先生が言ったからだ。
源氏物語は苦手ではなかったが、これを読み出すとすぐ眠くなったので、ワタシは漫画でカンベンしてもらった記憶がある。





やがて、中学生になると、静岡市の大きな本屋さんにも一人で行けるようになり、次第に漫画から、一般小説に読むものも移行していった。
文芸書は読むべき価値が高く、漫画が低いとは、まったく思わない。
それぞれに、人々の心をつかみ、感動させたり、癒したりするからだ。

最近はネットで再版が容易に手に入るようになったが、少し前までは、古本屋さんでこういう漫画を偶然みつけると、昔の旧友に会ったような感情がわきあがり、それを手にとって、何度も何度も触って、いとおしんだものだった。
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# by asaasa-archi | 2009-10-20 11:48 | 読書

フォトレンジャー・ビデオレンジャー

学校の運動会によく出没するもの
フォトレンジャー・ビデオレンジャーだ。

自分の子供の写真やビデオを撮るのを至上目的とする、運動会における突撃隊のことである。

一番の嫌われる理由は一般の親の見学者と共存できないことである。

つまり、その目的と手段があまりにも撮影至上主義に陥り、本来の運動会の趣旨を一向に理解していないためである。

去年の息子の運動会のことである。
中学生の生徒のたしかダンスか体操の種目だったかと思う。
本部席の隣に保護者用のイスが用意されていて、そこでほとんどの親が談笑しながら、見学していた。

数人の母親レンジャーたちがダンスが始まるや否やおもむろにビデオを手に、生徒の中に突撃していった。
そして、三々五々に自分の子供の横にピッタリとはりつき、ビデオ撮影を始めたのだ。

その撮影はダンスが終わるまで続けられた。
誰もがあきれはてた。

本部役員だったワタシは本部席で思わず静かに暴言をはいてしまった。

バカ親!!

100m競争のときもレンジャーたちは奮い立つ。
ゴール地点に陣取って、形相といったら、恐ろしい。

そりゃあ私たち一般の親だって、自分の子供の年に一度の晴れ舞台に心躍る。

「あと、何番目かしら。」
とか
「今度、○○くんの番よ!」
とか、もうスタートを心待ちにし、ピストルがなった瞬間から、我をも忘れ応援する。
白線を越え、「ガンバレ、ガンバレ」と手などを叩き、声援に余念がない。
運動会というのはこういうものだ。

その時だ。
「ビデオ撮影の邪魔だ!」と言う声が響く。
後ろを振り返ると、恐ろしい形相の彼らがいた。

古くは「ちびまるこちゃん」にでてくるまるちゃんの友達のお父さんも写真が趣味で子供の写真をたくさん撮っている。
その存在の歴史は古い。
気持ちもわからないではない。

子供を愛する気持ちから出発してはいるが、もうそれは、運動会本来の目的や意義から逸脱しかかっている。

ワタシたちは、電車内でどうどうと化粧を始める女の子たちを見る目と同じような目で見ていることを彼らは知っているのであろうか・・・
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# by asaasa-archi | 2009-10-19 10:05 | 生活

白い鯛焼きのお話

「今日は、松浦さんにおみやげです。」と言って、「高岡の家(仮)」の奥様が持ってきてくれたもの

初体験の白い鯛焼き

今さらながら、というか、おそっ!というか・・・
割と、遅いんですよ! お初もの系が・・・ワタシは・・・
なにしろ生キャラメルだって、つい最近食べたばかりですからね。

そりゃあTVでは観てましたよ。
でも悲しいかな、TVでは味までは、わかりません。
それにTVのレポーターって「美味しい」としか言いませんからねぇ021.gif

「お~これが、あの噂の白い鯛焼きですか~ありがとうございます。」

中身のあんことかクリームはフツーの鯛焼きと同じなんですが、
白い皮の食感としては、白玉+大福の皮を足して2で割ったようなモチモチな感じです。

こげたというかちゃんと焼いた感じがしないのはなぜだろう?

なんか半焼けというか、いや!ホントに焼いてあるのだろうか?

でも、焼かなければあの魚型はできないよなぁ?

でも、このグニャ~モチ~とした感触はなんなんだろう?

わからない!

なぞだ!

ん~よくわからない食べ物だ~

ちょっとオーブントースターで焼いちゃおうかなぁ~

貰っておいて、タイヘン図々しいが、欲を言えばフツーの鯛焼きでもよかったような・・・

やっぱこのままじゃ、はっきり言ってイマイチだ~

どうしよう、上手な寸評ができない・・・025.gif
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# by asaasa-archi | 2009-10-18 15:40 | 生活

凍える口

金鶴泳(きんかくえい)の「凍える口」を最初に読んだのは、たしか中学生だったような気がする。

鮮烈な印象のこの小説は彼のデビュー作である。

在日朝鮮人であることよりも吃音者(いわゆる どもり)の苦悩を執拗に綴ったこの小説はいささか中学生には衝撃が大きかったので、その後の潜在下にとどまり、吃音ということよりも在日朝鮮人に対する興味のほうがあとあとまでも印象に残っていたのである。
だから、題名よりも、朝鮮名のほうを覚えていた。

実は、昨日図書館で偶然にも彼の小説集のハードカバーを見つけ、すぐさま借り、再度読み終えた。
短い小説なので、すぐに読めるのだ。

冒頭から延々と続く吃音者の苦悩と感傷の部分があることにより、マニアック感が否めない。

彼の実力ならば、こういう部分を行間に押しとどめても、この感情は表現できたのではないかと思ったが、もうひとひねり考えれば、あえて、彼はそれをしないことにより、小説における自己実現をしたかったのかとも思った。

主人公の名前は「崔圭植」という。
私小説なので、これは彼自身である。
友人の磯貝くんはついに、生きる意味を探し当てられずに文中で自殺する。
主人公よりもはるかに重い吃音者だった。
彼の自殺は吃音が原因ではなく、幼少期の家庭環境に多くを起因するのだが、それを助長したのはやはり吃音だったのであろう。

自分自身ではどうにもならない社会的要因と、身体的要因の二つを持ち、書くことでその苦悩を和らげようとした主人公のはかりしれない「どん底」には、共産主義でしか人生を語れない政治人間や、なんの苦しみも持たず生きている幸せで温和な人たちが登場し、ますます彼を苛立たせる。

何度読んでも適切な感想文は書けない

これも読者の苦悩である。

ただただ、平坦な感情しか持たない人間にならないためには、こういう小説を読んだりすることはとても大切なことなのである。

吃音者でもなく、在日でもない人間が、その苦悩は理解できなくても、少なくとも「理解できない苦悩」を知ることは必要であろうと思うのである。

その小説には「大儀」や「慣習的思考」の無意味さが満ち溢れていた。
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# by asaasa-archi | 2009-10-17 12:42 | 読書

「千両シャンパン」 祝・上棟でござる

「お仕事的建築の話でも、してみるか・・・」ではないのでござる。

で、コレ!

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こんど、「Skip F Method House」が上棟します。

その当日の「祝い酒」 まぁ舶来語でいうと「Celebratory drink」なんですが、なにしろ、家の名前をEnglishにしちゃった手前、「日本酒というのも、変じゃない?」ってことで、今回はシャンパンにしてみました。

実は、このブランドはワタシが大好きでして、バブルの頃はレストランでもオーダーしてました。
(泡つながりってことで・・・)
でも今は定価の3倍もとられるレストランなんかではとうてい飲めませんから、もっぱら、年数回の家飲みです。

で、じゃぁ、ラッピングもしてみるか の ノリで、コンセプトは和洋折衷  「千両シャンパン」~なんて安易なネーミング!

毎年買っている「熊手」ですが、たくさん貯まって、なんか部屋が熊手博物館みたいになっちゃたんで、一部解体させていただきましたので、すみません、「出がらし的ご利益」かもしれません~

ボトルのラッピングは難易度が高いですね~

実は、ブログが祝1周年を迎えました040.gif040.gif

ひとえに皆様の訪問でささえられて、まことにありがとうございます。053.gif

コメント欄はないのですが、お知り合いの方から、
「my son」がぶっちゃけトークで特におもしろいよ~
とか
最近の選挙ネタ、時事ネタも、主婦にもわかりやすくていい感じ~とか、
必ず毎日読んでます~とか ありがたいお言葉をいただいています。

ワタシは「速写」とか「速記」とか「速描」みたいな感じでこのブログを15分以内で書き上げることを目標にしています。「速文」とでもいうかんじですかねぇ。
なので、誤字脱字が多くすみません。
書きながら、頭で構成していく手法をこの趣味のブログを書きながら訓練中です。
(おっ!今日はもう20分経過してしまいました007.gif
毎日、がんばります~

ではでは、これからも、よろしくお願いします~
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# by asaasa-archi | 2009-10-16 10:03 | お仕事

出雲駅伝の憂鬱

ワタシは大学駅伝を観るのが、大好きだ。

でもいつも思うことがある。

アフリカ系学生の出場についてだ。

なんかこれって、
武士が刀で真剣勝負しているところに、草むらからピストルを撃ってくるような・・・
というか、
駅まで徒歩で歩いていたら、横を自転車ですり抜けられるような・・
ん~
ほうきで部屋を掃除してたら、横から掃除機でブイブイやられちゃってるような・・・
うまく言えないけど、ちょっとこれって違わない?的な感じがする。

だから、日大のダニエルくんが勝利のテープをきってもちっとも感動しなかった。

高校で好成績をもつ選手は必ず、色々な大学から推薦のオファーがくるので、必然的に有名大学は有利になるのは、わかる。
無名大学であれば、アフリカ系選手をいれて好成績を残し、名を上げたい気持ちもあろうかと思うが、天下の日大で二人も留学生を出場させて、勝って、うれしいか?と思ってしまう。

何年か前の箱根駅伝の第一走者がほとんどアフリカ人留学生で、これって、どこの国でやってるのか?と思った人もおおいのではないだろうか?
なので、それ以来箱根駅伝で第一走者から留学生は消えた。

圧倒的にアフリカ人と東洋人の身体能力には差がある。

だから、勝負にアフリカ人留学生が勝ってもちっとも感動しないのだ。
日本人じゃないからだめだと言っている訳ではない。

駅伝がおもしろいのは、選手が青春のすべてを練習にささげ、賢明に努力し、母校のたすきをつなげるから、多くの感動を呼ぶのだ。

勝敗に縛られてそんなこともわからなくなってしまったのか!

東洋大学1年(当時)の柏原竜二くんが今年の正月に箱根を陥落させた感動はまだみなの心に焼き付いている。
高校時代無名選手だった彼の才能を見抜き、成長させた東洋大の監督は素晴らしい。
なので、今年 東洋大学は人気があがり、入試で昨年よりはるかに多くの学生が出願したらしい。

一般民衆を甘くみないでもらいたい。

私たちは何に価値があり、何が賞賛に値すべきかを、忘れてはいないのだ。
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# by asaasa-archi | 2009-10-12 17:20 | スポーツ

カイジ 人生逆転ゲームを観た

ホリエモンが何気におもしろい とブログで言ってたので、封切日に観てみた。

ホントに手に汗握るゲームの連続で2時間があっという間に終わった。
コンセプトはものすごくシンプルだ。
ゲームがストーリーの主流となっているので、必然的に「勝つこと」を目的に物語は進む。

人生の負け組、勝ち組とオーバーラップさせて、なおかつ脇を固める俳優陣に実力派をそろえているので、内容としては、かなり見ごたえがある。

ハリウッド映画のようにすごいカーチェイスやら、派手なCGはないが、本質がゲームなので、内面的な人の気持ちの葛藤の描き方に迫力がある。

全財産をかけていどむ競馬を観戦しているような気持ちになってくる。
なので観終わった後は多少の疲労感を感じた。

生き馬の目を抜くようにしてのし上がってきたホリエモンには、過去の自分の軌跡をみているようで、たまらない快感なのであろうと思った。

実際に「勝ち組」と呼ばれる人々がはたして、こんなギャンブル的生き方をしているのかどうかは、わからないが、「現実の試練に打ち勝つためにどれだけ努力しているのか」、と映画の中のせりふで問われると、少々ビクッとするのかもしれない。

昔は「勧善懲悪」の世界を映画は描いてきたが、この映画では勝ちを勧め、負けを戒める「歓勝懲負」の世界を見事に描ききっていた。

ひとつの教訓ではあるが、「この考えたかが人生のすべてだと思うのはとても危険なこと」であることも同時に読み取れたことは、おもしろい。
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# by asaasa-archi | 2009-10-10 14:39 | 映画・TV

ヌードの品格

ワタシは寝る前2時間くらいにすることがある。

それは、ブログに雑文を書くことと、身近なもののクロッキー(速描)である。
「クロッキー」と「スケッチ」はどう違うかなどと聞かれると困ってしまうが、芸術系人間はフランス語が大好きだから、多分同じ意味なら、フランス語のクロッキーを使ってしまうんだろう・・・

で、コンテなどを使ったら、お風呂にはいった後の手が汚れてしまっていやなんで、クレヨンでエンピツ型になっていて、紙をクルクル破るヤツを使っている。

昨夜、ヘルメス(石膏像)をクロッキーしていてふと、思い出したことがある。

美大の1年生だったころ、男性裸体をデッサンしたことがある。

彼が始めてアトリエに入ってきて、女子学生たちはのけぞった。
チャチャと服を脱ぎ、ちょっとした布を腰にまいて、彼はモデル台にあがった。
短く角刈にした頭髪にはそりこみがはいっていた。

そして、その腰布をサッと近くのイスに投げ捨て、ポーズをとった。
学生全員のコンテを持った手が数秒間とまった。
ゴクッと唾を飲む音があちこちから聞こえた。

そう高くない身長であったが、なんと均整のとれた美しい肉体だった。
控えめに盛り上がった筋肉は静かに人間の美を主張し、その機能を連想させた。
ギリシア人ではなく、まさしく日本人の身体の原点だと思った。


下半身の凹凸というかフォルム自体も「エロチシズム」よりも肉体の神秘すら感じるような感動があった。
ふっくらとした薄い脂肪に覆われた女性の裸体にはない、強さや激しさがあった。
うっすらと日焼けした肌から無味無臭の色気がただよってくる。

20分ポーズ+10分休憩を4回繰り返したが、彼はいっさい喋ることはなかった。

なおさら、その肉体にかくされた人間性が気になってくるが、デッサンするときには、あまり気持ちをこめないほうがうまくいくという鉄則どうりに、淡々と描き込んだ。

2時間後にアトリエを去っていった彼には二度と会うことはなかったが、そのヌードの品格に誰もが吸い寄せられたのはまちがいない。

審美眼を磨くには、美しいものを美しいと思う純粋な心も不可欠なのである。

なので、一見無駄とも思われるクロッキーをだらだらと描きつづけることにもミジンコほどの意味はあると思っている。
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# by asaasa-archi | 2009-10-09 12:25 | 昔の話

衣換えと収納

台風の影響もあり、肌寒くなった陽気に背中をおされ、今日やっと、クロゼットにはいっていた夏服と、小屋裏収納にしまってあった冬服を交換した。

主婦の方ならおわかりになると思うが、これは結構タイヘンな仕事である。
ワタシは二人分だが、これが、家族四人分とかいったら、考えただけでも頭が痛くなるほどである。

大体の方がそうであると思うが、服をひとつ買ったら、ひとつ捨てるかといったら、それはない。
芸能人でもないかぎり、一日にそう何回も衣装換えはしない。
衣類の必要数は大人になればさほど変化しないということだ。
なのに、買って捨てなければ絶対数は増え続けるということになる。


そして、オトコとオンナの服の買い方はちょっと違う。

ウチの息子がそうだったが、高くても気に入った服しか買わないし、高いから1年に何回も買ったりしない。
でもワタシは違う。何枚も欲しい。同じ服を毎日着たくないので、安いものをたくさん買ってしまう。
「イロチ買い」もよくやる。

使わなくても「カワイイ」という価値観でよくモノを買う。

言い訳はこのくらいにするが、ということで、洋服は延々と増殖を繰り返す。

設計のヒヤリングでワタシは結構しつこく、しかもずうずうしくプライベートなことに立ち入って話をするが、洋服の数については、なかなか見せていただいたり、しつこく聞くことはできない。
なぜなら、ワタシが逆の立場だったら、困るからだ。

「タンス中身の入れ替え」をしなくてすむようにクロゼットをたくさん欲しいとよく言われるが、ここについては、問題は収納量ではなく、ご本人の意識レベルにある。
設計にすり替えられているが、実は違うところに問題がある。

バッグも女性はたくさんある。
靴もある。
使わないが、捨てないそれらはところせましと、居住空間を侵してくる。

「あ~ホント、ウチってしまうとこないんですよ~」

それと、読書好きな方!本はたくさん飾ってないですか?
一部を除き、何回も読む本なんてそうあるもんじゃないですよね!
ワタシも読書好きなんで飾りたい気持ちはよくわかります。

若い頃には本を買うお金もそうなくて、読む本がなくなり、聖書や辞書まで読んでいたことはあるが、ワタシは10年前の引越しですべての本を捨てたが、そう困らなかった。
なぜなら、読書好きであれば、次々と読みたい本が現れて、それを買ったり借りたりすればすむことだからだ。

そして、読書の軌跡は本で残す必要はなく、頭に残せばいいからだ。

でも、捨てて後悔しているものもある。

子供のものだ。

ランドセル
成績表
コンクールで高成績だった習字
七五三で着た小さくてかわいいスーツと靴
すぐやめちゃったサッカーで使ったシューズ
小学校で使った教科書やノート

何度でも手にとって慈しみ、思い出したいものばかりだった。

人それぞれ愛しているものが違うので、やっぱり設計士といえども理解できない、「思い出の品置き場」の存在はやはり否定できないのである。

だから、新築されるときにはよい機会なので、よ~く考えて取捨選択をお願いしま~す
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# by asaasa-archi | 2009-10-07 19:35 | お仕事

Shijan

静岡駅アスティにある韓国食堂の名前です。

久しぶりにShijanのチゲを食べたくなり、仕事の帰りに寄りました。
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相変わらずヘタな写真ですみません~

タットリタンという料理をチゲ(韓国なべ)にしたもので、実はあまり期待してなかんたんですが、以外な味でした。
キムチなど唐辛子を調味料に使うとどれでも同じような味になるかと思いきや・・・

具材の、じゃがいも、さつまいもなどが甘く「下ゆで」してあってほんのり甘い芋のほくほく感とちょっぴり辛いトウガラシ系の辛さがベストマッチ!

ナイス!です。

小雨が降ってちょっぴり秋の気配が感じられた今日にはぴったりのランチメニューでした。

それにしても、Shijanはいつも混んでいますね。
BGMにはもちろん韓国歌謡曲がながれ、韓ドラファンのおばさまにはたまりません。
日本人の舌にも合うように、辛さも控えめで・・・

デザートにはぜひ「ゆず茶」をオーダーしてください。
茶といっても、ゆずジャムをお湯にとかしただけのしろものですが、辛い料理の後には最高です。

本日はほのぼのランチのレポートでした。
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# by asaasa-archi | 2009-10-06 18:11 | 韓国

ザ・マジックアワーと建築

この映画は5回も観た。
劇場で、DVDで、そして今夜TVで・・

映画の要素は監督の総指揮、俳優、脚本、カメラだと思う。
この四点が揃ってはじめて「おもしろい」映画ができる。

カメラというのは、もちろんアングルなのだが、その風景、舞台セットも含まれる。

監督は全体を大きく大胆に表現する広角的視野から、次第にディティールに及ぶズームの視野までを考慮しなければならない。

三谷こうきの映画の場合は脚本もおもしろく、最後まで展開の意外性がある。
かといって、どんでん返し的脚本ではなく、あ~こういう展開があったんだ~という理論的なそれである。

風景はいつも舞台のような作られた張りぼてを一貫して貫いている。
なので、かなりディティールにこだわらざるをえなくなっている。
これは、自然の風景を撮るものよりも、細かい計算が必要になってくる。

つまり自然の風景であれば、必ずスクリーンに映し出されると思った以上の計算外の美しさがでる。
これが自然のなせるワザである。
舞台セットではこういうものはない。だから緻密な舞台セットが必要となるのだ。


「おくりびと」や「剣岳」は自然の雄大さを存分に映し出している。
だから、俳優の演技もそれをそこなわないようなある意味控えめの演技になる。

舞台セットのみのこういう映画では、完全に俳優の完璧な演技の脚色がはえる。

もちろんそれぞれにおもしろみの分野は違う。

彼はそういう分野で卓越している。

そう考えてくると、建築でもあてはまる理論であると思えてくる。

雄大な自然の中の建物と都市部の密集地に建つ小住宅とでは、演出が違うのである。
前者は「おくりびと」や「剣岳」的手法で、後者は三谷こうき的手法である。


そういうふうに考えていくと、設計士は映画監督と同じ力量を求められている。

なんかカッコイイじゃないか。

建築=演出とは必ずしもならないが、こういうのもひとつの見方であることは間違いない。
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# by asaasa-archi | 2009-10-04 00:33 | 映画・TV

夫婦別姓は親子別姓

二人の女性大臣がTVに映り、「夫婦別姓実現に向けておぅ!」的映像が流れた。

夫婦別姓ということは子供はどちらかの親と別姓ということである。

ワタシは夫婦が別姓という現実は割りとイメージしても違和感はないが、親子別姓については、どう考えてもイメージできないのである。

父親と同じ姓を選べば、韓国などと同じ状況(以前説明したが)になり、はりきって別姓を選んだ妻の気持ちとしては、肩透かしのような感覚になり、なによりも10月10日おなかで育て、生みの苦しみを味わってそれで別姓だとしたら、承服しかねるような気がするし、かといって母親と同じ姓というのも、今の日本で受け入れられるか疑問である。

つまり、ある意味別姓を選ぶ人たちは古くからある、「家」よりも「個」を尊重したいという立場をとるのであるが、その問題が子供に言及するに及べば、やはり、血縁は無視できない感情がわいてくるだろう。

夫婦の関係は個を大切にするが、子供との関係は個ではなくなるのが、人間として正常な気持ちであることは、理解できるが、やはり矛盾する。

ここが一番の難所であろう。

かといって兄弟姉妹が別々の姓というのも、矛盾の象徴としか思えない。

妥協案として通称を使用することは反対である。

結婚で夫の姓を選んだならば、「嫁」という立場は受入なければならないし、妻の家に婿養子に入ったならば、生涯息子ではなく「婿」なのである。

これがいやならば、事実婚を選べばよい。

なにかを得るには何かを捨てる覚悟が必要だからだ。
何十年の婚姻生活を送るのに、結婚はしたいが、「嫁」とは呼ばれたくないという気持ちではなにより長続きしないであろう。

そういう意味においては、夫婦別姓を選んだ夫婦は親子別姓も受け入れなければならないという事になる。

こんな究極の選択をせまるような制度を利用する人がたくさんいるのだろうか?

もちろん選ぶ自由も選ばない自由もあるのが自由社会の象徴であるが・・・
でも今は原始社会ではないのである。
好き勝手にはできない「くくり」というものは実はとても法治国家としては大切なことでもある。

なにかこの問題は疑問が残るのである。
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# by asaasa-archi | 2009-10-01 18:04 | 政治

土地探しは戦い

ワタシは専業の設計事務所なので、土地探しに最初からかかわることは、あまりない。

でも、今回はちょっと違っていた。

HPから訪問の若い奥様と出会い、様々なお話をして、彼女の自邸新築の熱意に打たれた。
ものすごく勉強されていた。

最初にいただいた、奥様が書かれた「おうち計画」を見た時に驚いた。
もう多分頭のなかがパンパン状態なんだろうかとも思えるほどの内容だった。
驚いたとともに実は感動した。

お仕事も持ち、結婚されて、お子様の育児もがんばっていて、まるで若い時の自分をみているようだった。
あの頃のワタシは肩に力がはいり、コチコチだったが、彼女は自然体で、

ワタシよりもちょっとカッコイイ。

おごることなく、優しい。
幸せな家庭生活だということが、すぐわかった。

土地探しの戦いをされていた。
いつもなら、「早くイイ土地がみつかることをお祈りしています。」だったが、彼女に「助太刀(すけだち)」したくなった。

実は、そんなに力はないんですけど・・・007.gifというか、助太刀ならず共倒れかもしれませんが・・・007.gif

現実的には情報を集めることしかできない・・・

実はちょっと今私たちは落ち込んでいる。
相手は魔物だからだ。

でも私と彼女には共通点がある。
水嶋ヒロとか岡田準一とか、濃系男子のファンということだ。

戦いに疲れたら、ヒロの話でもしよ~う!

ホント、ヒロのはにかんだ笑顔は癒されるワ~
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# by asaasa-archi | 2009-09-30 18:47 | お仕事