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女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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キニナル建築学部

去年の暮れに工学院大学建築学部創部を発表し、近畿大学も本日のHPで創部を発表したようだ。
共に2011年度からのようだ。

お~すごいぞ
大体は工学部系統か理工学部系統に属していた建築科だが、建築学部に昇格する。
ということは、確実にその4年後には大学院もできるはずだ。

工学部を卒業すれば、工学士 理工学部であれば、理工学士 ウチの大学は造形学部なんで造形学士なんですけど・・・
で、建築学部を卒業ということになれば、建築学士だ~
でもって、大学院を卒業すれば、建築学博士ということになる。

お~

えらくなったじゃないか!

カリキュラムなどはまだわからないが、キニナルキニナル
学科から昇格して学部となると、多分建築について、相当細部までアカデミックに系統だてて、勉強するんかいな!
それとも、理系の概念をなくし、社会学系統も巻き込んでの勉強になるんかいな!
どちらにしても、おもしろそ~じゃなぁ・・・

キニナルキニナル
by asaasa-archi | 2010-03-30 17:40 | 思うこと

スローなバギーにしてくれ

Want you ワタシの肩を抱きしめてくれ
行き急いだオンナの膝を哀れんで・・・

Want you 焦らずに、歩きたいね
マッチひとつすって、タバコに火をつけてくれ


替え歌なんか歌っている場合なのか!えっ!

杖歩行になって、徐々に治ってきている感覚はある。
玄関框はバッチリ降りられるようにはなった。

で、今日はゲオで借りていた韓ドラDVDを車を運転して朝早く返却に行こうと試みた。
久々に外へ出て、車に乗り込んだ。
アクセル→ブレーキの動作がやはりムリだった。
危険だと思い、断念した。

でも、もう仕事は始めている。
金曜日の夜 打ち合わせ
土曜日の午後 打ち合わせ
日曜日の午前中 打ち合わせ
と立て続けに3件の打ち合わせを行った。

皆、お客様がきてくれた。
さすがに手押し車だと見苦しいので、杖を少し使って歩いた。
化粧もバッチリした。
服も着替えた。

ロフトの梯子がなんとか登れて、昨夜はロフトに寝た。
夜はちょっとバーボンの水割りなんか飲んでみた。

あ~いいなぁ・・・
フツウの生活のありがたみを実感した。


スローな生活(歩行)もよかったがワタシは本来せっかちなのである。
家の中を用事で歩き回るときも、いつも段取りを考えながら複数の用事をすませるクセがついている。
掃除機がまだ掛けられないので、クイックルワイパーとコロコロを片手に床に座り込んで念入りに掃除するなんて、初めてだった。

いいじゃん!こういうのも
メチャキレイになったし・・・


それにしても外出できないというのは、そのストレス解消方法はもう食べること以外みつからない。
ばあさんがよく、「美味しいものが食べたい、食べたい。」と言っている気持ちがわかった。
ピザの宅配を頼んでみたが、イマイチだったし、出前もあまり好きではない。
が、かといってそう込み入ったものは作れない。

炊き込みごはんのいろんなバージョンを試すのが、趣味だが、今日はなにも食材がなかったので、にんじん1本分+シーチキン+めんつゆでやってみたが、思いのほか美味しかった・・・

さぁ!4月1日には、「ひさかたのいえ」の見積もりが4社から出揃う!
楽しみだ!

そして4月3日は「cozy home」の上棟である。

スローなバギーは乗り捨てて、かっ飛ばしていくからね!
by asaasa-archi | 2010-03-29 00:35 | 生活

ぽしぶる

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by asaasa-archi | 2010-03-27 11:57 | 生活

扉のオキテ

この1週間というもの、家の中を手押し車でうろうろし続けていて、今まで気づかなかったことがたくさんあったと思う。

扉についてはかなり考えさせられた。

暖房をつけているので、部屋の扉はいつも閉めている。
なので、部屋を出るときには扉を開け、そして閉める。
もちろん怪我などしていなければ手押し車など使わないので、まるで問題などはない。

引き戸は閉まるときに鎌がかかり、引き手をもたないとその鎌がおりずに扉はあかない。
これは、閉めたときの反動で引き戻しがないような構造なので、上級の扉である。
当然開き戸も取っ手(レバーハンドル式)も握って30°程度廻さないと開かないような構造である。

これが、手押し車のときには本当に不便なのである。
扉に近づくときには手押し車を90°横向きにしないと、引き手も取っ手も押し車が邪魔になって開ける事ができないのだ。

母の車椅子を押しているときにもこれは感じていた。

ん~じゃぁどんな扉がいいんだろう~か~(自動ドアな除くとして)

暇なので考えた・・・

やっぱどちらの方向にも開き、取っ手や引き手がないスイングドアがいいんだよなぁ・・・
ほらほら、西部劇にでてくるヤツですよ~
でも家中のドアがスイングドアだったら、やっぱ怪我がなおったときに まズいだろ~
人が通るたびにビュンビュンと何往復もされたら、落ち着かないし、あぶないよな~
高さ2m幅75cmのスイングドアがビュンビュンしている様は想像しただけでもやっぱ怖い・・・

つまり車イスや手押し車の先をチョンと押すだけで開くのはやっぱムリなのか・・・

お~思いついた

ちょっと近未来的なんだけど、ドアくらいの大きさの気体の層をそこにつくったらどうか。
それは、固体はそのまま簡単に通れるが、空気は通さないってヤツなんだ。
で、その気体になにかを混ぜて透明ではなくスモークのような曇り気体にすればいい~

お~すごいぞ!

やったな~

すごい発明だ~

いやいや、発明してないだろ~

扉のオキテは守りつつ、既成概念を打ち砕くような考えに到達したぞ~

誰か、理系の人々よ、これを現実にしてくれないか!
by asaasa-archi | 2010-03-23 23:12 | 生活

けがをしたの巻

けがというのだろうか・・・
病気でなければ、けがというカテゴリーにはいるのだから、けがだろ~

17日の夕方のことであった。
洗濯物をとりこもうとして掃き出し窓を開け2段目の階段をトントンとおりたときだった。

クッ・キーーン
という音が右膝からしたと思ったとたんワタシは庭の砂利の上に右肩から倒れこんだ。
一瞬なにがおこったのかわからないほど、それはゼロコンマ何秒という間のことであった。

そうなのだ。右膝をひねったようなのだ。
実はワタシは膝が小さいときから弱い。
ウィークポイントなのだ。
友達と教室前の廊下をワーワーと走りながらステーンと転ぶと必ず膝をひねっている。

ひねり具合にもよるが、大体痛みと共に1週間程度腫れてそれで終わる。
医者に行ったりしても、必ず「ん~レントゲンでは異常はないですから、まぁ~これでも附けて置いてね。」といって多量の湿布薬をくれておしまいなのだ。

といっても今回は痛い!

17日の夜は寝れなかった。
ロフトで寝るのはムリと判断し、リビングのソファで寝た。
ワタシの家は坪数は大きいが部屋数が少ないので、結局リビングしか寝る場所がなかったからだ。

18日もトイレに行くのもほうほうの態で、ばあちゃんの使わなくなった手押し車が役に立った。

お~老人とけが人は同じような補助具でいいのか~なんて一人で感心した。

アルバイトのノッポさんが、昼飯と夕飯と湿布薬を買ってきてくれた。
ゼネコンさんの営業さんが、医療用湿布薬をもってきてくれた。
ヘルパーさんが来てくれて、おばあちゃんの面倒をみてくれた。

お~みんなありがとう。

助けられて生きている・・・
by asaasa-archi | 2010-03-19 10:36 | お仕事

仕事は美容の対敵だ。

いつも思っていた。
仕事に没頭するごとに、お肌の具合が悪いのだ。

エアコンかけっぱなしのカラッカラの仕事部屋で一日中パソコンの前に座り電磁波を浴び続け、咽喉がかわいたと言っては、コーヒーをガブガブ飲む。
長い髪をひっつめ、化粧はなし・・・

オンナはそこらへんの絨毯の上に捨て去り、仕事という一人旅は続く。

お~もう午後の1時だ~
出かける用事を思い出し、もそもそと顔を洗い、化粧水をつける。

お~お・お肌がガ~サガッサ
そ・そういえば、義理で買った1万円近くもする美容液がどこかにあったはず・・・

あ・あった~
五百円玉程度を手のひらにだし、ごしごしとお肌にするつける。
この前つけたのは、いつだったかと思いつつ、ファンデーションもすりつける。

お・ついでにアイライン 
ズリ~とすべって、ぶっとい隈取のできあがり。
ちょっと化粧が濃いかもと思ったが、まぁ、たまにだから使っちゃおう!

お~マスカラなんぞも塗っちゃうか!
ドボッとでてきたが、まぁいいか。
できあがり~

お・お~すごいぞ!歌舞伎役者なみの出来だ~

服も着替えて、じゃ・じゃ~ん

洋服の趣味さえ鈍感になり、お顔といえば、歌舞伎なみ。

絶対に、仕事って美容の対敵なんだと思う 今日このごろであった・・・
by asaasa-archi | 2010-03-16 23:49 | 思うこと

味噌仕立ての糟汁

今日は、富士宮みやげの酒糟を使っての、「豚肉とサーモンの糟汁」をつくった。

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根野菜をたくさんつかうと、糟汁は美味しくなるので、サトイモ、ごぼう、にんじん、大根、季節の竹の子などをふんだんに入れるとGoodになるのだ。

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プーンと酒糟の匂いがする、アツアツの糟汁は寒~い冬の名物料理であるが、今日は春爛漫の暖かさ・・・

まっ、いいか!

この酒糟は長いこと冷蔵庫で保管できるので、甘酒なんかも、作るといいのですよ~
by asaasa-archi | 2010-03-13 18:13 | 30分クッキング

思い出のアルバイト

「ボクの一番の思い出のアルバイトと言えばですね~」
現場で監督さんと立ち話しをし始めたときに彼がこう切り出した。

「ほ~ほ~なんじゃ!」
こう見えてもワタシは学生時代はアルバイトの達人だったと自負している・・・
「すごいバイトッスよ。聞いてびっくりしないでくださいね。」
な・なんと、ワシに向かって、イイ度胸じゃ~

「で?」
「製薬会社のバイトで3時間で3万円なんスけどね~」
お~お~もったいぶるね~
「時給的にはかなり やばそ~な感じだね?」
「裸になって、何万匹も蚊が飛んでいる個室に入って、刺される仕事です。」

うお~それ、3時間やっちゃったわけ?」
「はい、かなり きついッス・・・」

おいおい、きついというか、壮絶なバイトだろ~
まさしく体を張っての金稼ぎ・・

「蚊ってメスしか、刺さないらしくて、でも見分ける方法はなくて、完全防備の研究員が同じ個室で、ボクに刺した蚊を一つ一つピンセットで採取するんスよ。」
「もちろん、すごく刺されちゃってるんでしょ!」
「はい、入った瞬間からメス蚊の猛攻撃を受けて、3時間後は体全体が赤くはれ上がるってことスよ。」

お~考えただけでも お・おそろしや~
多分痒いを通り越して、痛いんじゃないのか?

「で・その後はなんか、薬塗ったり、飲んだりして手当てしてくれるわけでしょ?製薬会社なんだから・・」
「ぜ~んぜん、世の中甘くないっス。キンカンが一ビンおいてあって、自由に使っていいよ~ごくろ~さん。みたいな感じッス。」

お~負けた~

お・おそれいりましたでござる・・・
by asaasa-archi | 2010-03-11 21:44 | 思うこと

枕詞(まくらことば)

垂乳根の母が釣たる青蚊帳をすがしといねつたるみたれども(長塚節)

母は背が低いので、釣ってくれた蚊帳がたるんでいるけれども、このおかげで清清しく寝れた。母の日常のさりげない愛情を表現したものである。

のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ屋梁(はり)にいて垂乳根の母は死にたまふなり(斉藤茂吉)

臨終の母に対する憐憫の情を叙情的に歌ったものである。
ふるさとに残した母への激しい愛情を押し殺し、静かな臨終の風景を描いた名歌である。
前述の長塚節(たかし)は正岡子規の弟子であり、同じ門下生に伊藤左千夫がいるが、その伊藤左千夫の弟子が斉藤茂吉である。

この中で「垂乳根」は母にかかる枕詞である。
枕詞自体に意味はない。

古くは、百人一首に数多くの枕詞をみつけることができる。
白妙→衣
茜さす→月
青によし→奈良
数え切れないくらいである。

語感の美しさと山河の風景を楽しむこの枕詞には平安の昔より語り継がれた日本語の美の真髄をかんじることができる。
「奥ゆかしさ」というにふさわしいものである。

で、「島田の家(仮」の名前を枕詞にちなんだものはどうかと奥様と話をした。
お子様の名前も「在原業平の読んだ歌」にちなんだものとしたと聞いたからだ。
最近では、暴走族でも読めないほどの、当て字で、その意味すら不明な稚拙な名前が多い中、なんて、優雅なお話であろう。

さてさて、どんな風に命名するのか、お楽しみに・・・
by asaasa-archi | 2010-03-10 23:02 | お仕事

ワクワクどきどき キャサリン号

あったかい~今日はホントにあったかい~のだ。

で、ワタシはキャサリンに乗り「COZY HOME」の現場に出かけた。

いつも、ふいに、キャサリン号に乗って、顔はスッポンいやいやスッッピンなので、現場のおっちゃんちは100%施主のおくさんだと思っている・・・
「こんにちは。今日はいい天気ですね~ごくろうさまです。」
と声をかける。

「こんにちは。」と答えてくれるが、まぁまぁ現場作業のおっちゃんもしくはおにいさんは「こいつ、誰だ?」という目でまず、ワタシを見る。
が、あ~施主の奥さんだよな~的思考のあと、ワタシに愛想笑いをなげかける。

ふふふ、しめしめまた、誤解してるよな~とワタシの心のなかの悪魔がほくそえむ・・・

「おくさん!この家は丈夫ですよ~」
「ほ・ほんとですか?なぜですか?」

「ほらほらこのボルト え~アンカーボルトっていうんですがね、これがねあ~でもないこ~でもない云々云々・・・」
得意げにおっちゃんは言った。

「へ~そうなんですか」
心のなかの悪魔がまた、ほくそえんだ・・・
「まぁ難しいこと言ってもなんだから、とくかくいいですよ。」

難しいというより、意味不明だった・・・

で、世間話を一通りしたあと、現場を去った。

だいたいいつもこんな感じなのである。

神経質な監督さんだと「現場に来るときには言ってくださいね」と釘をまず刺されてしまうが、別にいつ行こうがワタシの勝手である。

だから思いっきりおばさん風で現場に行く。

ふふふ

でも時々「あんた誰?」と聞かれることもあるが、そのときには「いえいえ名乗るほどのものでもないですが、一応設計士です。」と言う。
「ふ~んそう」と現場のおっちゃんはそっけない。

お~ そのそっけなさが好きだ~

陰日なたなく、しっかり仕事をしてくれ~

頼みます。

大きなお金をだしてお客様は家を建つのですから・・・

一生に一回の大仕事だと思って、気張ってやってくださいね・・・
by asaasa-archi | 2010-03-05 23:18 | お仕事