女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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土地探しは戦い

ワタシは専業の設計事務所なので、土地探しに最初からかかわることは、あまりない。

でも、今回はちょっと違っていた。

HPから訪問の若い奥様と出会い、様々なお話をして、彼女の自邸新築の熱意に打たれた。
ものすごく勉強されていた。

最初にいただいた、奥様が書かれた「おうち計画」を見た時に驚いた。
もう多分頭のなかがパンパン状態なんだろうかとも思えるほどの内容だった。
驚いたとともに実は感動した。

お仕事も持ち、結婚されて、お子様の育児もがんばっていて、まるで若い時の自分をみているようだった。
あの頃のワタシは肩に力がはいり、コチコチだったが、彼女は自然体で、

ワタシよりもちょっとカッコイイ。

おごることなく、優しい。
幸せな家庭生活だということが、すぐわかった。

土地探しの戦いをされていた。
いつもなら、「早くイイ土地がみつかることをお祈りしています。」だったが、彼女に「助太刀(すけだち)」したくなった。

実は、そんなに力はないんですけど・・・007.gifというか、助太刀ならず共倒れかもしれませんが・・・007.gif

現実的には情報を集めることしかできない・・・

実はちょっと今私たちは落ち込んでいる。
相手は魔物だからだ。

でも私と彼女には共通点がある。
水嶋ヒロとか岡田準一とか、濃系男子のファンということだ。

戦いに疲れたら、ヒロの話でもしよ~う!

ホント、ヒロのはにかんだ笑顔は癒されるワ~
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by asaasa-archi | 2009-09-30 18:47 | お仕事

美しくないもの・・・食物編

美しくないもの、奇妙なものは自然界にはたくさん存在するが、人が作ったり、加工したりするものには以外とそれは少ないことに気づく。
その以外と少ないなかから、本日は食物編・・・
それもジャムだ!

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むかって左が 
「エロ紫ジャム(巨峰のジャム)」  
右が
「キモ緑ジャム(ゴールドキウイジャム)」
だ。

それにしても、巨峰のジャムのこの毒々しいクロ紫の色はホントエロい!
そしてキウイジャムのなんとグロテスクでまるで嘔吐物かと見間違えるほどのドロつきは、お~たまりませんね~
まさに醜悪!

ところが、味といえば、最高に高級感にあふれている。
巨峰は一房まるごと、キウイは8コ分贅沢につかっている。(もちろんスーパーの見切品で十分だ)
砂糖は大さじ2杯しか入っていないが、果実そのものがもつ糖分でゴッツク甘いのだ。
巨峰ジャムは小豆を煮ているかと思うほどの甘~い香りが漂ってくる。
そしてキウイジャムははるかニュージーランドの美しい自然が口のなかで広がって、思わず「すっぱうまい!」と叫ぶことであろう~

ジャムつくりにレシピなどという、たいそうなものはない。
ただ、細かく切ってまたはちぎって砂糖をほんの少し入れて煮るだけだ。
なので、ワタシはいつも、ぶり大根やサトイモの煮っ転がしをつくるときに一緒に調理する。

マーマレードだけは、ちょっと注意していただきたいことがある。
皮と身の間の白いとこは、確実に除いていただきたい ということだけだ。
これがあると、なぜかカワイイジャムにはならず、ごついジャムになってしまうのだ。

ということで、本日の美しくないものは「ジャム」でした~037.gif037.gif

PS:最近の日課になった「ブログ執筆?」もうトマラナイんです~文章があふれ出て、洪水のようです。
   じゃんじゃんあふれて、こういう雑文なら10分で書けちゃって(ヘヘヘ自慢?)
   毎日3回分くらい書きたい~書きたくて、書きたくてトマラナイ~
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by asaasa-archi | 2009-09-24 14:57 | 30分クッキング

美しくないもの・・・

建築工事全般で大概のものは美しいと思う。

鉄骨やRCの基礎配筋などは本当に整然としていて、美しい。
基礎完了時の出来型検査の時、はたまた木造建て方直後の林立する柱郡たち・・・

建築の美である

でもこれだけはいつも、美しくないというか、奇妙というか、みにくいものがある。
地盤改良で柱状改良のときだ。
工事中はゴリゴリグイグイ穴掘っちゃってくださいよ!
みたいな感じだし、終了後にできる50くらいのまあるい杭の柱頭が、地面に現れたときの感じはハッキリ言ってコワイ!
注)あくまでも美的感性からのみの感想ですが・・・

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そんなこんなで本日は「SKIP F METHOD HOUSE」の地盤改良初日でした。

「シルバーウイーク(最近この文言を知ったのですが)最後の日ですが、水曜日が駐車場的にイイんですよ。」というゼネコンの監督さんの希望で本日からとなりました。

地鎮祭も先日行って、さすがゼネコンさんの地鎮祭は盛大ですね~
社長、常務、社員の方8名と大人数でした。
神主さんも出雲大社分院の由緒正しき方のようで・・・
お~ご利益も多いかと・・・存じます~

はたと思ったんですが、次のお客様は仏式で地鎮祭を行うとのこと・・・

初体験じゃ~
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by asaasa-archi | 2009-09-23 16:36 | お仕事

壊せ!壊せ!

壊せ!という題名だが、解体工事のお話ではない。

プランのエスキス(下書きのこと:建築家はいじましくも外国語をよく使う)をしているとき、思考の立ち往生をすることがある。
こういう時に必ず思い出す言葉がある。

「壊せ!壊せ!」

学生時代、当時の坂本一成教授に言われた言葉である。

武蔵美の1年生最初にやることは、授業で1m立方のコンクリートの塊をひとり1コ与えられて、実物大の手の握りこぶしを彫り上げることだ。
手の握りこぶしはどんなに大きい人でもせいぜい15cmである。
つまり、この授業で学ぶことは、コンクリートの塊をのみと金槌で根気よく2ヶ月以上かけて砕くことなのである。

あの大学のおもしろいところは、造ることではなく、壊すことから始まるのだ。

当時はさっぱり意図がわからなかった。
でも今はよくわかる。
大学の建築科に入学する学生はけっこう創作意欲が旺盛で鼻息が荒い。
これは、建築に限らずデザイン科も同じだ。
この荒い鼻息をイッキに打ち砕く意図がある。

おもしろいじゃないか!

造形家にとって造ることは容易であるが、造りはじめて壁にぶちあたった時に必ず必要なことは、壊すことを知ることなのである。
それも中途半端な修正ではなく、根本から根こそぎ壊す破壊である。
やはり邪魔なものは、惰性や慣性である。

それと対峙するものもある。
人間関係である。
壊れた友情や愛情はもとには戻らない。
だから、壊れそうになっても、そっとそっと修復を繰り返したほうがよい。

人間は内に向かっては破壊と創作を繰り返し、外に向かっては、寛容、凡庸を発するものなのかと思うと、つくづく生きることの姿勢の迷宮に迷い込むのである。
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by asaasa-archi | 2009-09-20 19:18 | お仕事

肩こり体操はじめ!!

肩こりで悩んでいる皆様に~

肩こり体操 は・じ・め!

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by asaasa-archi | 2009-09-15 23:04 | 生活

バラッドを観た

任侠ヘルパーの草ナギくんがシャープで強い演技をしていたので、その気で観たら、ん~割とフツウだった。

又兵衛がおじさんっぽくて、ちょっとがっかりした。
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もう少し刃(やいば)のような研ぎ澄まされた武士なのかと思っていたからだ。

バックツーザフーチャーもどきのタイムスリップで、そこも未消化な台本だったし、もう少し、又兵衛と凛姫の恋愛を中心に描いたほうがより、シンプルで映画として盛り上がったような気がした。

大澤たかおと草ナギくんの決闘シーンは迫力があったが、やはり時代を考えると、最後に決闘に勝った又兵衛が大澤たかおの首を刎ねないのは不自然だ。

そしてラスト、ゴルゴ13のようなスナイパーがつかうライフルもどきで遠距離から又兵衛が一撃で撃ち殺されるのも、すご~く不自然だ。
火縄銃であんなことできるわけはない。

茶番劇だ。

辛口になったが、これがワタシの素直な批評だ。

お金を払って劇場に行き観ているので、もっと感動したかった。
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by asaasa-archi | 2009-09-14 23:28 | 映画・TV

9.11

昨夜のニコラス・ケイジの金曜ロードショーを観ていたら思い出したことがある。

9.11事件のほんの少し前にニューヨークを友達と旅行した。
たびたび海外旅行をするわけではないので、すごく奇遇なことだ。

エンパイヤーステートビルを見学して最上階で売っていたNY写真のカレンダーを買ったが当然ツインタワーが写っていた。
そのくらい名所になっているところだ。
帰国してその事件があってからはたびたびその写真を見ていた。

東京も刺激的な街だが、その3倍くらいのスピードで動いている街だという印象があった。
もちろんNYを訪れたのはその1回きりである。

当時は有名なジュリアーニ市長になって、NYの治安もよくなり、ブロードウェイでミュージカルを観た後、夜間でも大通りでは女性のひとり歩きも平気だったので歩いてホテルまで帰った覚えがある。
(NYでは夜間はほとんどタクシーはつかまらない)

1日かけてメトロポリタン美術館を観たが、ルーブルにまさるとも劣らないすごい収蔵量だ。
ルーブルや大英博物館は略奪の歴史を物語るが、メトロポリタンは金銭的な反映の象徴だろう。
なかでもエジプトの部屋はすごく面白かったのを覚えている。
(これで世界三大美術館で見ていないのはエルミタージュのみとなったが、まだそれは叶っていない。)

このあとアメリカはアフガンとの深い闇の戦争にはいっていくことになるのだが、アメリカの人々の悲しみは慮(おもんばか)っても大きいが、ワタシはやはり戦争には確固たる意思をもって No! と言う。

人類の歴史を紐解けば戦争の歴史であるのは間違いないのだが、それでもNo!と言い続ける国がないといけない。
映画でもアメリカの人々の勇敢さが描かれていたではないか。

憎しみを憎しみで報復することは、結局は世界を滅ぼすことになるということを、唯一の被爆国である日本人がまっさきに世界にむけて言い続ける使命があると思うのである。
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by asaasa-archi | 2009-09-13 00:15 | 旅行

レンタルDVD

実は今日すごくショックな「はがき」が届いた。

お知らせ
先日あなた様が返却ボックスへ返却された商品が返却期限をすぎていました。
つきましてはご来店のうえ延長金のご精算をお願いいたします。
うんぬん・・・


とまぁこんな文面でした。

1週間¥100で借りたDVDの延長金は1日¥240・・・トホホ・・・
日曜日に借りたとばっかり思っていたのに借りたのは土曜日だったようです・・・

こういうことは結構しっかり覚えているつもりが、あ~あNGです。

で何を借りたかというと、妻夫木くんと池脇千鶴ちゃんの割とマイナー映画で
「ジョゼと虎と魚たち」って題名でした。
千鶴ちゃんがしっかりとおっぱいだして、またそれがカワイイこと~(決してポルノチックな映画ではありません)

これを観て思い出した映画があった。
「もう頬杖はつかない」 
という桃井かおりの出世作

これとなんかカラーが似ていて、日本映画独特のリアリティーなんだなぁ・・・韓国映画には絶対ない。

ボブの髪をなびかせて、長めのフレアースカートでウェッジソールの靴をはきさっそうと早稲田大学を歩く若かりし日の桃井かおりにあこがれた。
確かワタシが大学2年のときだった。

悩める女子大生が男子学生の妻夫木クンに代わったような感じだ。

とそんなこんなでけっこう楽しめたから、まぁ最初から¥340だったと思えばいいか~

劇場にいけば、ドライバー割引でも¥1000するからネ!

はやく「バラッド」観にいこうっと!
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by asaasa-archi | 2009-09-09 22:05 | 映画・TV

「高校生クイズ」を観た

毎年観ているもののTV番組のひとつに昨日放送された「ハモネプリーグ」と今日放送された「高校生クイズ」がある。

どちらも、純粋な感動がある。
それは、完成されたハーモニーや知識力の裏に隠された日々の努力が垣間見られるからだ。
共に、個人戦ではなく団体戦だ。

セリクやオリンピックなどの体力の戦いももちろん感動するし、画面上ですごくわかりやすい。
だが、高校生クイズなどはあるレベルを越すと、その努力がわかりにくくなる。
でも思いうかべてほしい。
よくTV番組のクイズなんかを真剣に観て答えようとすると、あ~ホントはわかってるのに・・ここまででてきてるのになぁ~と咽喉のあたりを指したりすることが、必ずあるはずだ。
知っている知識の半分でも答えられればいいほうなのが、クイズである。
だから、出題されて正解できたその3倍以上の知識はあるのだと思うのだ。

受験勉強もあるだろうに、親はハラハラなんだと思う。
ワタシだったら
「こんなことやっている間に単語のひとつでも覚えなさい!」
と怒るか、
「すごい余裕だけど、必ず東大には受かるんでしょうね!」
とか、絶対言ってしまうこと間違いなしだ~

だから、親もできた親だと思う。
イイ意味での、「子が子なら、親も親」ってとこだろう。

IQ150とかすごい子もいるみたいだけど、多分家では普通の子供なんだと思う。

その証拠に負ければくやしがり、勝てば喜ぶという自然な感情がよく現れていたからだ。

そして、勝ったときでも、敗者に対して礼儀をつくす言葉はやはり、努力を積み上げてきたものだけが、言える黄金の言葉であろう。

努力している時は苦しいが、その苦しさの向こう側にたどり着けた感動はそういうものにしか与えられない特権である
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by asaasa-archi | 2009-09-04 23:59 | 映画・TV

ママ友2

最近は一人っ子がすごく多い。
なので、ワタシのママ友たちも、子供が大学生になって精神的にもゆとりができて、「うんどう(運動)」に励みだした。

この前はヨガゴルフに誘われ、先日は夜のウォーキングに誘われた。

言っておくが「スポーツ」ではなく「うんどう(運動)」だ。
どこが違うかと言うと、

1.スポーツは身体を鍛錬したり、がんばったりするが、うんどうはタイヘンだったらすぐやめる。
(不健康を維持するための健康増進だからだ)

2.スポーツは自己体力の増進をねらいとするが、うんどうは下降する体力のわずかな回復を目的とする。

3.スポーツはやりはじめてから友人ができるが、うんどうはまず友人を誘う。
(最初からひとりで続けられる自信がないからだ)

4.スポーツは汗をかくが、うんどうはお金がかかる。
(特にファション)

「うんどう」すらまだ、やる気がでないワタシであるが、分析はよくできている~
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by asaasa-archi | 2009-09-04 00:08 | 思うこと