女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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カテゴリ:お仕事( 407 )

Skip F Method House お披露目~

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メインのLDKです。ワタシのデジカメで撮ったので、全景がわかりにくいですね~
でもでも、今回は大河原建設さんで、ビシッと広角一眼レフカメラで撮ってもらったので、もっとイイ写真ができます~

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階段をシンプル&モダンにしたかったのですが、バッチリできました~

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寝室はレトロ系+モダン系

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これが、中二階の書斎です・

皆様こう、ご期待ください。

見学会は2月6.7日です~
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by asaasa-archi | 2010-01-27 23:20 | お仕事

一期一会

建築やってるんなら、茶道習ったほうがいいんじゃないのか と言った先輩がいたが、ちょっと待ってくれと思った。

建築も素晴らしい仕事なんだが、多分 茶道はそれよりももっと深いものだと思っているので、○○だから茶道って考え方は絶対に変じゃぁないかと思うのだ。
茶道に失礼きわまりない。

茶道というのは、日本特有の形+礼儀作法からはいっていくのだが、そこを抜けると、ものすごい精神世界に突入するのではないのであろうかと感じているからだ。

一期一会は茶道の世界からきた教訓なのだが、ワタシの仕事観もこれによく似ている。
やはり、茶道のほうが、どうも上をいく ようだ。

「Skip F Method House」が完成する。

彼女との出会いは一通のメールからだった。(2009.1.27ブログ参照)
それから、なんと1年を越した。
実は彼女はものすごい美人である。
背も高い。

彼女と何回か会った後、ご主人とも会ったが、これまた、ものすごいイケメンだ。
身長も180cmはあるであろう。
美男美女のカップルなのだ。
そして、頭脳も明晰だ。

ワタシは最初のラフプランは設計事務所にしては珍しく、無料でやらせてもらっている。
何回か打ち合わせをしたり、レポート?を提出してもらったり、雑誌を切り抜いてもらったりして、大雑把なイメージを聞いたあと、このプランを作成する。

まぁ実際、ワタシのお仕事のお手並み拝見的なところもあるので、ちょっとリキ(力)もはいる。

で、すごくワタシもイメージを重ねる。
彼と彼女がどうしたら、ストレスフリーで、リッチで、心地よく幸せな住空間を満喫できるかを・・・

精力的に仕事をこなし、趣味のスポーツも抜かりなくこなす彼らのポイントは書斎だと思った。

なので、一部三層にして、パブリックスペースの1階からプライベートスペースの2階の途中に中2階をつくり、ここを書斎兼収納スペースとした。

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パブリックからプライベートの途中にある、書斎はその生活スタイルにピッタリだと思った。
まさに、その中間にあるのが、ジブンみがきの空間だからだ。

そして、みごとOKがでた。

うれしかった。

内装は都心の高層マンション風なシンプル&リッチをテーマにした。

2月6日7日 で見学会をするはこびとなった。

一期一会とはまさにこのことである。






 
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by asaasa-archi | 2010-01-21 22:34 | お仕事

アメリカの家

少し前にアメリカ人のご主人と日本人の奥様の家を設計させていただいた。
高校をでてすぐに単身アメリカに渡って大学を卒業し、以後10年もアメリカで仕事をなさっていた奥様が異国でアメリカ人のご主人と出会い、ご結婚されていた。

ので、打ち合わせは「スカイプ」と「電子メール」でやり取りした。
契約書も 「Air mail」 でやりとりした。
電話も時々したが、時差の関係で数回したのみだった。

こういうときには「スカイプ」は本当に便利だ。
着工直後に彼らはアメリカを引き払い、ニホンに来た。

その何日か前に、「松浦さん、なにかお土産を買って行きたいのだけれど、何がいいですか?」と聞かれた。
なんて律儀な方だろう、と思いちょっぴり感激した。
単身アメリカに渡り10年もの間ひとりで苦労なさっただけある。

「お~ありがとうございます。では、アメリカ現地の住宅雑誌を買ってきていただけませんか?」
と答えた。

そして、彼らは高級な有名建築家の作品集が載った雑誌ではなく、ほんとうに普通の市民が家を作るときに買うであろう何百例のプランと外観が掲載された分厚い雑誌をプレゼントしてくれた。

心のこもったプレゼントだった。
さぞ重かったであろうが、自らの荷物として飛行機にのせて持ってきてくれた。

実はそれが、すごく役にたっているのだ。

「cozy home」のお客様も「島田の家(仮)」のお客様も喜んで見てくださった。
アメリカンテイストを盛り込んだ設計を希望されていたからだ。

なんの気取りもない設計集だが、市民の生活に密着している。
北欧やニホンにみられる独特の「うんちく」はない。

歴史に残る文化的住宅建築もむろん必要なのであるが、そうではない市民住宅建築というものも、実は文化として継承していくものなのであると思う。
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by asaasa-archi | 2010-01-18 22:37 | お仕事

コンピューターの逆襲

ワタシは基本設計やら、確認申請関係の図面は、目玉が飛び出るほどのお値段の専用CADを使っているが、高いだけあってメチャ便利なのである。

開業するときに「中小企業向のなんちゃら借入」のような金融商品を7年で借りその大半がこの専用CADの代金だったので今でもよ~く覚えている。
そして、「なんちゃらサポート代」的代金もさらに毎月引き落としされている始末なのである。

まさに金食い虫なのであるが、彼(あえて人称で呼ぶが)は、時々意思があるのではないかと思うときがある。

忠犬ハチ公ではない。
時々「ハッハッハッ~バカだな~オマエは・・・」的反乱を起こすのだ。

で、今日は「島田の家(仮)」の基本設計がようやく終盤にさしかかり、あまりに尺モジュールだと間くずれしすぎるので、メーターモジュールに変更することになった。
ところが、この専用CADの難点はモジュールの変更はNGで最初から、書き直すような仕組みになっている。

今朝、さ~続きを書こう~って感じでPCを立ち上げ、専用CADを開いたとたん、「古いなんちゃらマスターでは開けません」などと訳のわからないことを言って、ワタシにイチャモンをつけたのだ。

「おのれ~何を今さら言うか~ぐずぐずしないでさっさと開け~」

「古いなんちゃらマスターでは開けません」

「おのれ~まだ言うか!!」

「古いなんちゃらマスターでは開けません」

「ばかもの~昨夜何時間かかってメーターモジュールの図面を書き直したと思ってるんだ~」

「終了します~」

「お・おい!待て!いや、待ってくれ~頼む~機嫌を直してくれ~」

「終了しました~」

とこのような案配で、昨夜の図面は夜露となって闇に消えたのでした・・・

絶対に、意思を持ったPCだ。
えっ!「ハル」か?いやいや、そんなたいそうなPCではない。
じゃぁ「ハル」もどきか?

悔やんでも悔やみきれない時間のロスであった・・・
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by asaasa-archi | 2010-01-09 00:15 | お仕事

エコロジーと聞くとエコノミーを連想するのはワタシだけなのか!

家電のエコポイント制度に気をよくした政府は住宅エコポイントなるものを発表した。

エコロジーの裏側にチラチラ見え隠れするエコノミーを感じるたびに悪寒がはしる。
同じ「エコ」なんで、多分同じものなのだろ~


あ~お客様に聞かれるのも時間の問題なんで、それが、一体どういうものなのかを調べておかねばならないが、さっぱり わからん~
意味がわからん~
趣旨がわからん~

国民の税金で勝手にばらまきをするのには、もう慣れたが、今回はあきらかに「取って着けたモン」的感じがムンムンだ~

公共事業を切り捨て衰退してゆく建設業界への、「寸志」としか思えないのですが・・・
いや~寸志ではないでしょ~
「粗品」か?はたまた 「御見舞い」 か?

断熱性能を増して、自然と隔離することがエコならば、ダウンジャケットを着てワイキキビーチに行くこともエコになる。

建築業界においてエコロジーを論ずれば必ず、エコノミーが「お~こんにちは、ワタシがエコつながりなんで、よろしく。」と言っているような気がするのだ。

カオスよろしくってな感じなんである。

藤井さんもご高齢なんで、病気には勝てないようで、権力闘争はまだまだ民主党内部で煮えたぎっているようだ。
何年つづくのだろうか?このカオス・・・
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by asaasa-archi | 2010-01-06 23:27 | お仕事

謹賀新年

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今年もよろしくお願いいたします。

平成二十二年元旦
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by asaasa-archi | 2010-01-01 14:57 | お仕事

足場がとれると、うれしいのだ。

今日は、「Skip F Method House」の外部足場がとれる日なので、現場にむかった。

寒い寒いと言っていてもしょうがない・・・
「あっ、去年TVショッピングで買った、ダウンジャケットがあったなぁ・・・」
ということで、小屋裏収納から、引っ張り出して着てみた。

白くて、モコモコでそういえば去年着ていたときには、それを見た皆が皆、「雪だるまみたい~」
とほざいていたノダ!!

くそっ!
誰が雪だるまじゃ~

家からでたら、隣のおばさんに会って、「す・素敵なダウンね・・・・」
「ハハハ・・・そうですか?」

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な・なんだ~まだ、ネットがとれただけだ~
でも、うれしくなって、ブログに久々写真をのせちゃおうかな~

じ・自分で言うのもなんですが、内部のつくりが凝ってるんですよ~

2月初旬には完成しますので、お・お楽しみに・・・
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by asaasa-archi | 2009-12-21 23:37 | お仕事

ピッソリーノのクリスマスツリー

今日は「島田の家(仮)」のお客様とショールームに行きました。

で、もちろんランチは「ピッソリーノ」です。
前菜は食べ放題、ドルチェは3品、ドリンク飲み放題、パスタorピッツァは美味しい&たくさん ですからね~

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エントランスのクリスマスツリーを撮りました。

最近のツリーって雪を模したものを飾るのは珍しいですね。
ここのは、成人式の振袖のおね~さんが首にまくようなフワフワショール系の雪がありました。
ん~フワフワショールなら、もっとレトロに綿でもよかったんだけどなぁ なんて思ってしまう、おばさんでした。

おなかいっぱいだ~
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by asaasa-archi | 2009-12-19 16:54 | お仕事

設計はホントに難しいのだ。

以前から、何回かこのブログに登場した、「HP訪問のお客様」が無事土地が決まりそうなのだ。

5月から何回もお目にかかったり、メール交換したり、はたまた「極上うなぎ」をご馳走になったり、「三色だんご」をいただいたり、数え切れないほど、交流した。

「土地さえ見つかれば、松浦さんと早く契約したいのに~」と言ってくださり、
「お~ありがとうございます。うれしいです。」
みたいなお話をしていたのが、はるか昔話のようなのだ。

そして、先日設計の契約をしてくださった。

感慨にふけってしまった。

実はお客様はワタシと出会うよりも何年も前から土地さがしをされていたので、ワタシの感慨なんかよりも、もっと大きな思いがあったのだと気づいた。

ワタシは小さい事務所で時々頼むアルバイトの方以外はワタシ一人でやっている。
ので、年間に何件もできない。

そのおかげで、ひとつの仕事をじっくりできる。

設計にかかる時には、色々と考える。
一番最初にコンセプトを考えるのだが、そのときが一番「生みの苦しみ」を伴う。

ピーンとすぐに決まる時もあれば、何日も悩む時もある。

さぁ!始めよう!

「島田の家(仮)」 設計開始です!
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by asaasa-archi | 2009-12-02 18:59 | お仕事

脱・土地難民なるか・・・

先日もお話した、土地さがしのお客様・・・

今日は、いよいよ脱・土地難民なるか・・・の正念場

不動産屋さんと候補地で待ち合わせのお客様と同行しました。
「ん~気持ち高ぶりますね~。いよいよですかね~」って感じでワクワクドキドキのひと時でした。

感じイイ場所でしたね~
静かな住宅地でバツグンの環境ですね~


公図をいただき、ラフプラン作らせていただきますね~

ご要望についてはもうとっくにお聞きしてましたから、

私たちは高ぶった気持ちで「うなぎ屋」さんに行きました。
な・なんと、お客様からのゴチでした!

す・すみません。
あ・ありがとうございます。

なにせ、お店のうなぎなんて5年以上は食べてませんでしたから・・・

お~なんとうなぎ以外に さ・刺身もついてました~

がんばります!

うなぎにかけてもがんばります。

ということで、本日はとっても充実した一日になりました。
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by asaasa-archi | 2009-11-09 00:04 | お仕事