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女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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カテゴリ:映画・TV( 209 )

「アイネクライネナハトムジーク」を観た

「ホテルムンバイ」を寝坊して見損ねたので、本日はこれを観ました。

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「伊坂幸太郎による小説を、三浦春馬と多部未華子の共演、
今泉力哉監督で映画化した恋愛群像劇。
仙台駅前で街頭アンケートを集めていた会社員の佐藤は、ふとしたきっかけでアンケートに応えてくれた女性・紗季と出会い、付き合うようになる。そして10年後、
不器用でも愛すべき人々のめぐり合いの連鎖を10年の歳月にわたって描き出す。
「小さな夜」と劇中音楽を、斉藤和義が担当」

こうゆう恋愛群像劇は もう少しアクセントをつけないと だらだらとしたストーリーになってしまうので、ちょっと 惜しかった

音楽は素晴らしく ここが唯一の救い

但し 恋愛の教訓は残った → 次に恋愛するならば、偶然に出会いたい ということかなぁ・・・笑






75点




ZZZ

by asaasa-archi | 2019-09-29 20:18 | 映画・TV

「記憶にございません」を観た。

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「三谷幸喜監督の、映画監督作品8作目。主人公の総理大臣・黒田啓介には、中井貴一。黒田総理を支える首相秘書官・井坂には、ディーン・フジオカ。

そのほか、石田ゆり子、草刈正雄、佐藤浩市、小池栄子、斉藤由貴、木村佳乃、吉田羊など豪華俳優陣」


安心して観れる 三谷作品


まぁ、そこそこ笑わせてくれるんだろうなぁ的な気持ちで観たが、声を出して笑っちゃいました。


俳優陣が役者揃いで、今回はディーン・フジオカが 際立ってよかったし、中井貴一 田中圭 はコメディっぷり 最高


有働由美子が CNNの派手なキャスター役 ドハマリ


休日 家族で楽しむには もってこいの作品







90点





zzz



by asaasa-archi | 2019-09-23 10:18 | 映画・TV

「天気の子」を観た

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個人的には 新海作品の中では 「秒速5センチ」が好きです。

マニアックな恋愛を描くのが めっちゃ上手いからです。

前回の 「君の名は」は 商業ベースに乗せるために、壮大な世界観を打ち出していたし 今回も なかなかの「世界」だった→広く一般受けする感じは否めない。

まぁ それでもオッケーなんだし、絵は 相変わらず めっちゃ上手い

そうこう言っても 良いできだし 大変面白かった






90点






zzz

by asaasa-archi | 2019-08-25 15:02 | 映画・TV

「1987 ある闘いの真実」DVD を観た

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「1987年、軍事政権下の韓国で起きた民主化闘争の実話を映画化。北分子の排除を目論む警察の取り調べ中、1人の大学生が死亡する。警察は隠ぺいを目論むが、検死解剖により原因が拷問であると判明。新聞記者たちは、事件を明るみに出そうと奔走するが……。出演
キム・ユンソクハ・ジョンウ。監督はチャン・ジュナン

1987年と言えば 日本はバブルに浮かれ マハラジャで若い女性たちが夜な夜な踊りまくっていた頃である。
隣国でこんなことが起こっていたなんて驚いた。

すぐに引き込まれて あっという間に見終わった。

緊縛感があり 当時の実写映像も混ぜて、すごい映画に仕上がった。



by asaasa-archi | 2019-08-11 18:56 | 映画・TV

「ビリーブ」を観た。

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「80歳を超えてなおアメリカの最高裁判事を務めるルース・ギンズバーグ氏の半生に迫る人間ドラマ。

女性が働きにくかった時代に弁護士となり、女性の権利を訴え続けた主人公を映し出す。

監督 ミミ・レダー 主演 フェリシティ・ジョーンズ。

貧しいユダヤ人家庭出身のルース・ギンズバーグ(フェリシティ・ジョーンズ)は、必死に努力して名門ハーバード法科大学院に入学する。1956年当時在学していた女性は500人中たったの9人で、女子トイレすら設置されていなかった。家事と育児に理解のある夫マーティン(アーミー・ハマー)の助けもあり、ルースは首席で卒業する。しかし女性というだけで法律事務所に就職することができず、大学の教授になる。」



冒頭に ルース・ギンズバーグ氏の言葉がでる。


特別な配慮はいりません。ただ踏みつけている足をどけてほしいだけ・・・


私の就職する頃(1980年代初頭)も 大学建築科出身の高学歴の女子は それに見合う就職口がなく、だいたいは大学に残り教員になるしかなかった時代だ。


幸いにも私は親のコネで設計事務所に入れたので その後ずっと建築畑で働き、40歳で設計事務所を立ち上げることができた。


最初の就職はとても大事だ。


ルース・ギンズバーグ氏は超優秀にもかかわらず弁護士としての就職口がなく、大学の教員になるしかなかった経歴であるが、それをはねのけて、ジェンダー差別の壁に立ち向かった。という物語


リーガルもの というよりもサクセスストーリーの色合いが強く、観ていて面白い。


勇気がわく映画


先駆者が努力して勝ち取った道は、若者が引き継いでより大きな道幅にする使命があることを忘れずにいてほしい。






95点





zzz




by asaasa-archi | 2019-05-06 10:40 | 映画・TV

「セメントの記憶」を観た。


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「レバノンの首都ベイルートの建設現場で働くシリア人移民・難民労働者の姿を通して、戦争による破壊と再建を映し出すドキュメンタリー。

労働者へのインタビューを排し、異国の地で働く彼らの孤独や不安を体験させるための音響づくりをした。

監督は、シリア政府軍に徴兵された後に亡命したジアード・クルスーム。」



ナレーションもほとんどなく、フォトショットが回転するように映像が続く。


建築ラッシュのベールートと戦時中のシリアの映像が、繰り返しながれて、全く新しいドキュメンタリーの映画である。


ある程度の予習がないと、難解に感じるかも。


両隣 後ろの席の寝息が聞こえて、カオスを感じてしまった・・・笑










zzz 


by asaasa-archi | 2019-04-05 10:10 | 映画・TV

「グリーンブック」を観た。

「人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマ。

1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒として働くがクラブが改装のため閉鎖になり、無職になってしまったトニーは、南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストのドクター・シャーリーに運転手として雇われる。

黒人差別が色濃い南部へ、あえてツアーにでかけようとするドクター・シャーリーと、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、その旅に同行することになった

アカデミー賞では全5部門でノミネートされ、作品賞のほか脚本賞、助演男優賞を受賞した。」


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誰もが観て 良かった という映画。


マイノリティーに対する偏見・差別 そして彼ら同士の友情 などは、何度もよく観る設定だけれども、それが、ロードムービーの形で軽快に描かれている。


しかも 上品な黒人ジャズピアニストと粗暴なイタリア系白人のキャラクターの対比が面白い。


劇中に何回も警官に捕まるのだけれど、うまく切り抜けるところも 痛快だ。


何度も笑えて、最後は お決まりのラストなのだが、そこが泣けたりする。


下手な説教じみたところがなく、わかりやすくて良い。


こうゆう映画が好きだ。







98点





zzz







by asaasa-archi | 2019-03-04 10:12 | 映画・TV

「女王陛下のお気に入り」を観た。


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「ヨルゴス・ランティモス監督が、18世紀イングランドの王室、女王と彼女に仕える2人の女性の愛憎を描いた人間ドラマ。

2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で審査員グランプリを受賞し、女王アンを演じたオリビア・コールマンも女優賞を受賞。

91回アカデミー賞でも作品賞を含む9部門10ノミネートを受け、コールマンが主演女優賞を受賞している。

18世紀初頭、フランスとの戦争下にあるイングランドが舞台。」


なかなかの怪作というべきか・・・


カメラアングルがローから広角に変わったりして、視覚では面白い。


舞台美術もすごく絢爛豪華で、ろうそくの光をつかった明暗もみごと。


女優三人もすばらしく上手


ただし、物語のテンポは遅く、退屈感がある


映画通好みの作品といってよい。笑





90点





zzz



by asaasa-archi | 2019-02-27 16:26 | 映画・TV

「善き人のためのソナタ」DVD を観た。

「ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中枢を担っていたシュタージの実態を暴き、彼らに翻ろうされた芸術家たちの苦悩を浮き彫りにした話題作。

監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクが歴史学者や目撃者への取材を経て作品を完成。

アカデミー賞外国語映画賞ドイツ代表作品としても注目を集めている。恐

るべき真実を見つめた歴史ドラマとして、珠玉のヒューマンストーリーとして楽しめる。シネマトゥデイ」


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前作の「東ベルリンから来た女」につづき 本日もまた 東ベルリンが舞台の映画(DVD)を観ました。


みごとな秀作でしたね。


シュタージ(国家保安省)の局員ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が反体制的であるという証拠をつかむよう命じられ、ヴィースラーは盗聴器を通して彼らの監視を始めるのですが、日々の彼らを覗き見るうちに、心に少しずつ「ずれ」が生じて物語はクライマックスに・・・というストーリーそしてラストシーンは壁崩壊後なのですが、感動です。


ドイツ映画 あなどれませんねぇ・・・・





100点ですね~




zzz


by asaasa-archi | 2019-01-30 11:17 | 映画・TV

「東ベルリンから来た女」DVD を観た。

「監督.脚本 クリスティアン・ペツォールト

旧東ドイツで疑心暗鬼に駆られつつ生きる女医の姿を描いた衝撃作。

ベルリンの壁崩壊前の不自由な時代、厳しい監視の目をかいくぐって脱出を試みようとするヒロインの揺れ動く感情を牧歌的な風景と共に描き出す。美ぼうの下に情熱を秘めた主人公を演じるのは、ニーナ・ホス。

1980年夏、医師のバルバラ(ニーナ・ホス)は東ベルリンの大病院から西ドイツへの移住申請を却下され左遷されたため、バルト海沿岸にある小さな町の病院に赴任する。2012年・第62回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)を受賞」


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これは 壁崩壊の9年前の東ドイツを舞台にした

ある女医のミニマムな視点のドラマで、なかなかの秀作だった。


分断されたドイツを描いた映画で「グッバイレーニン」が有名だが、それとは少しテーマが違うように感じた。

主人公が東ドイツに辟易してそこから逃げたいという気持ちが主軸にはなっているのにもかかわらず、

制とは無関係に自己の仕事に対する信念を模索し、揺れ動く女医の心の成長を描いているように思えた。


東ドイツの片田舎の風景が美しすぎるし、ニーナ.ホスの演技も見事。







95点





zzz















by asaasa-archi | 2019-01-27 14:45 | 映画・TV