女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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カテゴリ:映画・TV( 184 )

「羊の木」を観た。

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「吉田大八監督 錦戸亮主演、山上たつひこ原作・いがらしみきお作画の同名コミックを実写映画化。

寂れた港町・魚深にそれぞれ移住して来た6人の男女。彼らの受け入れを担当することになった市役所職員・月末は、これが過疎問題を解決するために町が身元引受人となって元受刑者を受け入れる、国家の極秘プロジェクトだと知る。月末や町の住人、そして6人にもそれぞれの経歴は明かされなかったが、やがて月末は、6人全員が元殺人犯だという事実を知ってしまう。


久々に面白い映画でしたね。


キャストも最高


こうゆう役をやらせたら ドンピシャな錦戸くん がんばってましたね


過疎の町も上手に描いていたし、音楽も良い。


差別とは何か という簡単な題材ではなく、人の心の憶測に潜む「罪」のようなものを浮き彫りにした内容で、後に残る映画でした。


お勧めです





95点





zzz



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by asaasa-archi | 2018-02-09 16:40 | 映画・TV

「祈りの幕が下りる時」を観た。

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阿部寛主演、東野圭吾原作による「新参者」シリーズの完結編。東野の人気ミステリー「加賀恭一郎シリーズ」第10作の映画化で、2010年に放送された連続ドラマ「新参者」、2本のスペシャルドラマ、映画「麒麟の翼 劇場版・新参者」に続き、阿部が主人公の刑事・加賀恭一郎を演じる」

「新参者」の完結編

壮絶なドラマだった。

映画「砂の器」を連想させるような 壮絶な過去があきらかになるストーリーで 泣けた・・・

見ごたえ十分

お勧めの映画です。





90点




zzz

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by asaasa-archi | 2018-01-30 09:19 | 映画・TV

「嘘を愛する女」を観た。

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「第1回「TSUTAYA CREATORS'PROGRAM」でグランプリに輝いた企画を映画化したラブストーリー。

昏睡(こんすい)状態に陥った恋人の名前や職業などが全てうそだと知った女性が、彼の正体を探ろうとするさまを描く。

監督 中江和仁。長澤まさみ、高橋一生、吉田鋼太郎らが共演している。」




予告編が 良い出来で、封切りを楽しみにしていましたが、レビューがあまりよくないので、迷っていました。

ハードルを低くして観たので、なかなか面白かった という感想です。笑

ストーリーは 「どこかで読んだ話」の域を超えてはいなかったけれど、吉田鋼太郎の演技に支えられて、見ごたえはありました。

主人公の女性が5年間一緒に暮らした男性への愛情を 心のなかから探し出すさまが 共感できましたね。

長澤まさみも がんばっていましたよ。

瀬戸内の海が美しかったです。




85点





zzz

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by asaasa-archi | 2018-01-25 11:18 | 映画・TV

「DESTINY 鎌倉ものがたり」を観た

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ファンタジー全開で 面白かったが、なんだか、ジブリやらハリポタやらのミックスで、新鮮な感じはなかった。

時代設定が不詳で、入りこめなかった感 あり

鎌倉が、魔物や死神が普通にいる街 だとは 知らなかった・・・笑

レトロとCGを楽しむ映画・・・かな







80点




zzz

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by asaasa-archi | 2017-12-10 10:07 | 映画・TV

「オリエント急行殺人事件」を観た。

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今日は金曜日のレディースデイで1100円

封切りのこの映画観ました。

内容も落ちもすべてわかっているのに、観てしまうのは、ポアロと乗客の何時間かの心理戦がどのように描かれているのかが、興味津々だったからです。

オリジナルなのは、雪崩で列車が 高架橋の上で立ち往生している間に謎解きをするというところ

絶景の雪景色
豪華な車内
美しい人々

映画の醍醐味を存分に味わわせてくれる。

ジョニー・デップが一番光っていましたね・・・

いやぁ・・・良かったです。





90点




zzz

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by asaasa-archi | 2017-12-08 16:33 | 映画・TV

「ドリーム」を観た。

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「人種差別が横行していた1960年代初頭のアメリカで、初の有人宇宙飛行計画を陰で支えたNASAの黒人女性スタッフの知られざる功績を描く伝記ドラマ。

NASAの頭脳として尽力した女性たちを、タラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイが演じる。

監督はセオドア・メルフィ。

ファレル・ウィリアムスが製作と音楽を担当」


テンポもよくて、痛快な映画。


黒人で女性という二重の差別を受けながら、そのたぐいまれな数学の才能を活かし、宇宙飛行計画の一端を担う 素晴らしい女性たちの物語。


私ごとですが 就職したての頃に 受けた女性軽視の差別を ついつい思い出しちゃって、真正面から面白おかしく観れなかったという 失態・・・笑


少し長いけれど、見ごたえは十分


今季 お勧めの映画






90点





zzz






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by asaasa-archi | 2017-10-04 13:51 | 映画・TV

「ダンケルク」を観た。

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「第2次世界大戦で敢行された兵士救出作戦を題材にした作品。
ドイツ軍によってフランス北端の町に追い詰められた連合軍兵士たちの運命と、救出に挑んだ者たちの活躍を描く。
監督は『インセプション』などのC・ノーラン。
圧倒的なスケールで活写される戦闘シーンや、極限状況下に置かれた者たちのドラマ」


この映画 1回観ただけでは、わからないね。

ノーランだけにね。笑

たぶん 1回目よりは2回目 2回目よりは3回目と観るにしたがって 評価があがる映画

インターステラーもそうだったけど、これは、史実に基づいているだけに 逆に何層にもなっている時間軸が難解だった。

主人公もなく、戦争の一場面を切り取って さらにデフォルメしたので、映画通向けの出来。

それでも、劇場で観る価値はある。

空の戦闘シーン 船の沈没シーンが圧巻

海がとても美しい

いやぁ~すごい映画だったね。





98点




zzz

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by asaasa-archi | 2017-09-19 11:07 | 映画・TV

「三度目の殺人」を観た。

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「第66回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作『そして父になる』の福山雅治と是枝裕和監督が再び組んだ法廷サスペンス。
死刑が確実視されている殺人犯の弁護を引き受けた弁護士が、犯人と交流するうちに動機に疑念を抱くようになり、真実を知ろうとするさまを描く。」


咀嚼しきれない映画だった。

殺人の経緯や、その背景など半分程度しか描かず、そのあとは観客に想像させる手法のため、もやもやとした感情のみが残った。

それらの8割程度 を描いてくれれば、もう少しわかりやすかったように思う。

当然、真犯人が誰なのか、やはり犯人だったのかさえもわからず、法廷論争でもなく、ただただ福山君演じる弁護士と役所さんの心理のキャッチボールに終始していた。

難解すぎ





評価がわかれる映画


zzz

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by asaasa-archi | 2017-09-12 08:49 | 映画・TV

「未来を花束にして」を観た。

劇場で見逃して、DVDでやっと観れました。

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「実話をもとに、1910年代のイギリスで参政権を求めた女性たちの姿を描いたヒューマンドラマ。
1912年、イギリス・ロンドン。洗濯工場で働く24歳のモードは、同僚の夫と幼い息子の3人で暮らしていた。ある日、女性参政権運動活動家である友人に代わって公聴会で証言し、「今とは異なる生き方があるのでは?」という疑問を持つようになる。それがきっかけとなり、モードはWSPU(女性社会政治同盟)のリーダーの演説を聞き、デモにも参加するようになる。」

世界初の女性参政権を獲得するまでの困難が、わかりやすく描かれている。

権利を得るまでには、先人たちの苦労がどれだけあったのかに思いをはせると、現在の「選挙権」に対する認識も変わることでしょう。

100年前のロンドンの風景、人々の洋服、などが克明に描かれていたし、人物の描写も丁寧だ。

こうゆう感動の映画は やはり劇場で観たかった・・・




90点




zzz


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by asaasa-archi | 2017-09-06 15:16 | 映画・TV

「少女ファニーと運命の旅」を観た。

9月1日は映画の日 ファーストディで1100円で鑑賞できます。

観たのは ナチスの手から逃れるために、フランス、イタリア、スイスへと子供だけで逃げる 実話をもとにした映画

「少女ファニーと運命の旅」

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最近、ホロコーストを題材にした映画を何点か観たが、これは、子供だけで逃げる旅に照準を当てて、ストーリーを簡潔にしているところが観やすかった。

観客に多大な感動を与えようと、恐怖の連続にように描かれるこの題材が多い中、子供の心 行動に絞っているので、さらりとした感触で、逆に新鮮だった。

子供の描き方が、みごと





最後は、さわやかな感動を呼ぶ。



zzz















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by asaasa-archi | 2017-09-02 13:04 | 映画・TV