女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

archiasami.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:映画・TV( 196 )

「検察側の罪人」を観た

e0147990_16553439.jpg

キムタクの検察官と言えば、言わずと知れた HEROだけど、
今度の映画は、毛色が違いますね
ストーリーが すごくコアで、なかなか解りにくいところがあって、
一般大衆向けではないかなぁ。
キムタクが、相変わらずカッコよく 彼好きにはたまらないかも
途中、眠くなってゴメンね・・・笑





zzz

[PR]
by asaasa-archi | 2018-08-30 16:54 | 映画・TV

「スターリンの葬送狂騒曲」を観た。


e0147990_10515892.jpg


「1953年の旧ソ連を舞台に、独裁者スターリンの死によって巻き起こった政権内部の争いを辛辣かつコミカルに描く。

ロシアで上映禁止となって話題を集めたブラックコメディ。

粛清という恐怖で国を支配していた絶対的独裁者スターリンが急死した。

厳かな国葬が執り行われる一方、その裏では次期最高権力者の座を狙う側近たちが熾烈な争いを繰り広げる。



ソ連近代史に詳しくない人でも、楽しめるが、ある程度の知識があったほうが


より深く楽しめる?映画。


でてくる政治家が全員クズで、スターリンの急死以降の 政権争いをドタバタ喜劇


で見せているので なかなか面白い。


イギリス・フランス合作なので仕方ないが、ロシア人が英語で喋っているのが、


メチャ違和感があった


ブラックユーモアの度合いが大きくて、歴史と合わせて考えると、


(粛清の場面もあるし)愉快なのか、不愉快なのか 


わからなくなってくるという迷宮・・・


たまには こうゆうのも アリかな・・・








85点






zzz



[PR]
by asaasa-archi | 2018-08-16 11:06 | 映画・TV

「返還交渉人」を観た。

e0147990_14432654.jpg



「沖縄の日本返還にあたりアメリカとの交渉にあたった外交官を主人公に、沖縄返還の知られざる歴史を描いたNHKドラマの再編集劇場版。

アメリカと激しい交渉を繰り広げた外交官・千葉一夫の存在を掘り起こしたノンフィクション

20178月にNHK BSプレミアムで放送されたドラマに、新たな映像を加えた。

主人公となる千葉を井浦新、妻の惠子を戸田菜穂。

戦後、本土から切り離されアメリカの統治下にあった沖縄から核兵器を撤去させ、ベトナム戦争の出撃拠点としないようアメリカと激しい交渉を重ねた千葉が、生涯をかけて貫いたものは何かを描き出す。」



ドキュメンタリー半分、映画半分的な感じ


NHKで放送してもよい程度の映画だったけれど、なにせ題材が大きいから、なんとなく映画としての風格がでたみたい・・・笑


こうゆう裏側の事実は、ほとんど知らないので、それを表にだしたことが成果


外交問題の交渉事を映画にするのは本当に大変だと思うけれど、先日観た「ペンタゴンペーパーズ」に通じるものがある内容


この出来事の裏側には、こんなことがあったのか・・・的な


もう少ししてDVDになってから見ても十分な映画でしたね。







zzz


[PR]
by asaasa-archi | 2018-08-06 14:57 | 映画・TV

「空飛ぶタイヤ」を観た。

e0147990_11585618.jpg


「テレビドラマ化もされた池井戸潤の同名ベストセラー小説を長瀬智也主演で新たに映画化。

ある日トラックの事故により、1人の主婦が亡くなった。事故を起こした運送会社社長、赤松徳郎が警察から聞かされたのは、走行中のトラックからタイヤが突然外れたという耳を疑う事実だった。整備不良を疑われ、世間からもバッシングを受ける中、トラックの構造自体の欠陥に気づいた赤松は、製造元であるホープ自動車に再調査を要求する。しかし、なかなか調査が進展を見せないことに苛立った赤松は、自ら調査を開始。そこで赤松は大企業によるリコール隠しの現実を知ることとなる。」


ドラマを観ていたので、頭の中で映画の足りない部分が自然に補足されて、なかなか楽しめた。


さすが 池井戸潤 ストーリーがすごい。


主人公の赤松社長が大変な苦労をして、大企業のリコール隠しをあばく様は、胸がスカッとした。


大企業の課長役の ディーンフジオカが (長瀬くんよりも)かっこよすぎて、はまった・・・笑


ドラマをDVDで観てから、映画を観ることを お勧めします・笑





90





ZZZ



[PR]
by asaasa-archi | 2018-06-24 12:08 | 映画・TV

「焼肉ドラゴン」を観た。

e0147990_11421230.jpg


「鄭義信が、数々の演劇賞に輝いた自身の舞台を映画化。

3姉妹に真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、長女の幼なじみに大泉洋、父親にキム・サンホ、母親にイ・ジョンウン

日本万国博覧会が開催された高度経済成長期の1970年、関西地方で焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む龍吉(キム・サンホ)と妻・英順(イ・ジョンウン)は、娘3人と息子と共に暮らしていた。戦争で故郷と左腕を奪われながらも、前向きで人情味あふれる龍吉の周りには常に人が集まってくる。」


舞台を映画化しただけあって、舞台装置風の場面が多く観られた。


役者が素晴らしく、ドタバタ喜劇がベースながらも、時代背景に戦争が絡んでくるので、


悲劇の要素も多々あったが、出来は素晴らしい。


娘三人と大泉洋の日本人が在日朝鮮人をうまく演じており、韓国人が演じる父母とも違和感がなかった。


「パッチギ」など在日朝鮮人に焦点を当てた映画と違っているのは、舞台を朝鮮人街にしぼり、


日本人との軋轢、差別などは多くは語っていなかったところにある。


歴史の認識として、受け止めるべき題材





90点





ZZZ




[PR]
by asaasa-archi | 2018-06-24 11:55 | 映画・TV

「万引き家族」を観た。


e0147990_09473457.jpg
是枝監督の作品は家族をテーマにしたものが多数あり、この作品は特殊な環境にある他人同士が、

一緒に住まい始めて、第三者からみたらまさに「家族」の体をなしているように見えるが、

それは一体 本当の家族になりえるのか という問いを投げかけている。

一場面を切り取ってみれば 本当の親子よりも親子らしいものも確かに感じられる。

が、一場面同士の貼り付けではたしてそれが真の意味での「親子」に昇華していくのかは疑問が残る。

それでも、なぜかこの偽家族ひとりひとりに、「愛おしさ、懐かしさ」を感じるのは、

現代における家族のつながりが希薄になってきているのが原因なのかもしれない。

良作




95点




zzz

[PR]
by asaasa-archi | 2018-06-04 10:02 | 映画・TV

「友罪」を観た。


e0147990_09325821.jpg

薬丸岳のミステリー小説を、瀬々敬久監督が映画化。

ジャーナリストを目指していたが挫折し、生活のため町工場で働くことになった益田(生田斗真)は、同時期に働き始めた鈴木(瑛太)という男と出会う。鈴木は周囲と交流せず、過去を語ろうとしなかったが、同い年の二人は次第に打ち解け友情を育んでいく。しかしあるきっかけから、益田は鈴木が17年前に世間を騒然とさせた連続児童殺傷事件の犯人ではないかと考え……。」


いくつかの事件の加害者だった人たちの贖罪がテーマである。


中学時代にいじめで自殺した友人を救えなかった益田くん

少年時代に数人の子供を殺した鈴木くん

交通事故で数人の子供を殺した息子を持つ父親

仕事に熱心なあまり自分の娘との意思疎通ができなくなった女性鑑別所所員


彼らが事件から数年を経て偶然に隣合い、あらためてその罪の重さを共有、共鳴しあう重いストーリーである。


贖罪の方法など、答えなど簡単に出るわけもなく、淡々と それぞれの心の葛藤を描いている。


加害者側の立場で描いているので全体的に重く、耐えがたい時間が長く、ラストも葛藤の延長線上で切れている感じ。


そのテーマは2時間の映画に収まらない作品だったように思う


ただ、観る価値がないといえばそうではなく、自分の息絶えるまで続く彼らの罪の意識、


己の存在意義などを掘り起こす葛藤などを


知るには意義のある作品だったと思う。






90点





zzz








[PR]
by asaasa-archi | 2018-05-30 10:07 | 映画・TV

「ユリゴコロ」(DVD)を観て小説も読んだ・

e0147990_09395211.jpg


沼田まほかるのミステリー小説を映画化。監督 熊澤尚人

父が余命宣告された亮介(松坂桃李)は、実家で「ユリゴコロ」と書かれた1冊のノートを見つける。そこには人間の死でしか心を満たすことができない、美紗子(吉高由里子)という女性の衝撃的な告白がつづられていた。亮介は、創作とは思えないノートの内容に強く引き寄せられる。」


衝撃的な映像に度肝を抜かれた感じ


殺戮が繰り返される場面がいくつかあって、映画としてはちょっとキツいなぁって感想ですが、ストーリーとしては とても面白かった。


役者もよいし、見ごたえもあった。


ので、小説もすぐに読んでみた。


e0147990_09395736.jpg


小説のほうが、断然 質が高い

映画は見なくても 小説だけでよい ってところですかねぇ・・・笑

ミステリ-としても どこにもない内容で意表をつく

こうゆう流れだと、ラストを自然に着地させるのが難しいけど、ここは映画も小説も イマイチでした。

そこだけが 惜しい。

でも 小説 お勧めです。



映画は80点

小説は 90点






zzz



[PR]
by asaasa-archi | 2018-05-21 09:51 | 映画・TV

「ラプラスの魔女」を観た。

e0147990_09144095.jpg


三池崇史監督が櫻井翔と、東野圭吾の小説を映画化した本格派ミステリー。

連続して起きた奇妙な死亡事件をきっかけに、その調査を進める大学教授らが事件の真相をあぶり出す。

広瀬すずがヒロインを演じ、福士蒼汰が共演。

脚本を、テレビドラマ「半沢直樹」「下町ロケット」などの八津弘幸が担当。」


ユーザーレビューの点数が低すぎて、観ようかどうか悩んでいたけど、やっと本日行ってきました。


まずは、脚本がよくないですね。単調で、説明のセリフ回しが多すぎて、眠くなりました。


私は事前に小説を読みましたが、読んでなかったら、まったくわかりませんね。本質が・・・


小説でも登場人物が多く、複雑で、トリックがわかりにくいのに、それを2時間枠に収めようとするので、さらに難解になったような気がします。


映画としては、つまらない作品になりました。


残念です。





50点





zzz






[PR]
by asaasa-archi | 2018-05-14 09:23 | 映画・TV

「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」を観た。

e0147990_14323788.jpg

「スティーブン・スピルバーグ監督、メリル・ストリープ トム・ハンクスが初共演をした社会派ドラマ。

ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年、政府がひた隠す真実を明らかにすべく立ち上がった実在の人物たちを描いた。

71年、ベトナム戦争を分析・記録した国防省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在を、ニューヨーク・タイムズがスクープする。

ライバル紙でもあるワシントン・ポスト紙の発行人キャサリン・グラハムは、部下で編集主幹のベン・ブラッドリーらとともに、報道の自由を統制し、記事を差し止めようとする政府と戦うため、ニューヨーク・タイムズと時に争いながら連携し真実を世に出すため奮闘する。」


1. 観る前に、ウィキとかでちょっとこのへんのアメリカの歴史を下調べしておくと、観やすいです・・・笑


2. セリフが長いので、字幕を読むのがいつもより大変です。


3. 黒電話が新鮮に映ります。


4. ラストはやはり 盛り上げて→ハッピーエンド で終わります。ハリウッド映画だけに・・・


5. 総じて 大変面白かったです。


6. 主婦から一転して45歳でワシントンポストのトップになった女性を中心にうまく描いています。

  →政治ネタに女性を取り込む手法がさすが・・・





90点





zzz



[PR]
by asaasa-archi | 2018-03-31 14:44 | 映画・TV