女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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夢のかなえ方

ワタシは、建築というひとつの仕事を全う(まっとう)しつつある。

でも、「夢をかなえた」のかといえば、決してそうではない。

ワタシは大学で建築科を選んだときも、卒業して建築事務所にはいったときでも、自分の夢は建築家になることではなかったからだ。

ただ、漠然と、というか、漫然と、というか その程度気持ちでしかなかった。
生きる糧 の手段として、ただ流されるままに就職した。

ワタシは大学生活の一貫として、アルバイトに精を出し、そのアルバイト先がデザイン事務所で、そこで、やらせてもらった仕事を卒なくこなし、一流の会社であったが、なんなく就職もOKをくださって、それでもそこにはいかず、実家に戻り地元の建築事務所に入ったという、流されっぱなしのいきさつだった。

そこでも、情熱をそそいだわけでもなく、適当に卒なく仕事をこなしていただけで、特に魅力も感じていなかった。

独身時代は遊びほーけて、洋服と旅行にお金がかかったので、仕事はつづけなければならない事情があった。
だから、何度か会社は変わったが、建築の仕事は続けていた。

二級建築士は、24歳、挑戦二回目で独学で取った。
一級建築士は、26歳、挑戦一回目で、独学で取った。
(遊びにお金がかかっていたので、高額の建築士免許予備校に行く金がなかった)

これも、なんとなく取っただけで、それほど欲しかったわけではなかった。
が、これが幸いして、何回かの転職をしたが、就職試験で落ちたことは一度もなかった。

だが、結婚して出産してワタシの心に転機が訪れた。

仕事に欲がでてきた。
仕事をし始めてから10年経って、仕事が面白くなってきたのだった。

そしてそれからは、この仕事を全うすることが夢と変わった。

本当の夢なんて、そんじょそこいらに転がっているわけではない。
簡単に見つかるようなところにあるわけではない。

何年も何十年もかかって見つかるようにできている。
そしてそれは、自分の心の奥底にある。

本当の夢は人生の大半を使って かなえる ようにできている。

毎日の仕事を地道にこなし、平坦な道、山道、雨降る時でも、風吹く時でも、真夏の暑さにも耐え、豪雪の中を歩み、やっと見つかるものだと思っている。

mysonが、やりたいことをみつけるために、日本中を歩きたいと言っていた。
福島にも行きたいと言っていた。

歩くのは大賛成で、これから長い人生で役に立つこともあるであろう。
今まで部活ばかりやってきて、ほとんど旅行もしてなかったから、それもいいだろう。
そのためのお金は貯めたらしい。

でも、はっきりいっておく。

やりたいことは、そんなことでは見つからない。
夢だって、みつからない。

旅行や放浪で、自分の夢はみつからない。

長い長い地道な努力の末にしか手に入らないものなのだ。



ホームページをご覧ください。

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zzz
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by asaasa-archi | 2012-11-30 00:56 | 思うこと

SL撮れた!

今日は、urban villaのおうちが、地盤改良工事でしたので、川根本町に行きました。


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SL 撮れました!

間近で見てしまいました!

これからは、冬のSL、春のSL 撮れそうです!

で、ここに来たからにはランチは、山菜そばです。
二八の手打ちそばです。

お茶は絶品に美味しいですね。
水もいいからですね。


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手づくりの買い物籠 唐辛子 を勝ってしまいました!


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辛しらっきょうと もろみなす も買いました。
スーパーで売っている薄っぺらい味ではなく、しっかりとした手作りの濃い味わいです

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お仕事で、色々なところに行けてうれしいです。
でも、今日は散財してしまいました。
汗汗・・・


ホームページをご覧ください。


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zzz
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by asaasa-archi | 2012-11-28 15:12 | お仕事

台湾ラーメン 食べた。

今日は近くに出来た台湾人の方がやっている中華屋さんでランチしました。

メチャ 大盛りで安くて美味しかったです。

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初めて台湾ラーメンを食べましたが、平麺のちぢれ麺でした。
さっぱりとした味のスープでした。
スープは辛いものと辛くないものを選べました。

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今度は、夜友達同士で、食べに来ることにしました。




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by asaasa-archi | 2012-11-27 14:34 | 生活

じゃがいもレシピ・フライド編

先日、たくさんのじゃがいもをいただきましたので、本日のランチはじゃがいもを使った試作をしました。

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まずは、じゃがいも大1ヶ
これをフライドします。
付け合わせは、あまりもののピーマン2ヶ

まずは、じゃがいもを櫛形に切り、レンジでチンします。
干しニンニクでオイルに香りをつけてフライドします。

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マヨネーズと味噌とマスタード

味噌と砂糖と水

二種類のソースでいただきます!

どちらも、お酒のおつまみに最高だと思います。



ホームページをご覧ください。


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zzz
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by asaasa-archi | 2012-11-26 13:38 | 30分クッキング

リビングの賢いリフォームを紹介します。

築7年の「中庭のある家」の、リビングです。

10年以上もお使いの、高級なソファですが、年代モノになって、汚れがめだつようになってきました。

ごちゃごちゃ感がでてきましたね。


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ソファを片付けて、パナソニックの「畳が丘」を設置しました。

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これは、収納も兼ねていて、とってもお部屋が片付きましたね。


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これは、便利!!

半帖、1/4帖と組み合わせができ、畳の色も何種類かあります。

框の色も種類があります。

固定式と置き式があり、お部屋にあわせてプランニングできます。

寝転ぶこともOKですね。






zzz
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by asaasa-archi | 2012-11-23 16:14 | お仕事

漫画 買った。

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TVが、思いのほか面白くて、毎回録画して見ています。

で、原作漫画をゲオでレンタルしようといったところ、いつも借りられていて、ちっとも読めません。

で、買いました。

ホホホ

でも1~3巻は、売り切れで、4巻から8巻を買いました。
9巻は12月3日発売だそうですよ。
(1~3と9巻は予約してきました。。)

絵のタッチがワタシが愛する池田理代子さまと、似ていますから、多分イッキに読めると思います。

ちなみに池田理代子さまの作品で好きなのは 「オルフェウスの窓」 「おにいさまへ」です。

オルフェウスの窓は未完成なんですよね!!



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by asaasa-archi | 2012-11-21 16:23 | 生活

ポテトサラダ、作った!

じゃがいもを、たくさんいただいたので、定番のポテトサラダを作りました。

今回は、みじん切りの玉ねぎを少々炒めました!
まろやかになります。

じゃがいもは、中3ケです。
あとは、ミックスベジタブル、ハム、ソーセージ、ゆで玉子、キュウリです(^_-)




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あとは、マヨネーズでまぜまぜして終わりです。


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zzz
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by asaasa-archi | 2012-11-20 15:41 | 30分クッキング

じゃがいも もらった

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この季節になると、派手な建築業界では、お歳暮が行き交います。

業者さんから、いただいたり、お客様に差し上げたりで、不景気な日本経済の盛り上げの一端を担っている次第です。

この業者さんは、夏は食べたことのないような高級な果物をくださいますが、冬はこの たくさんのじゃがいもです。

確かに美味しく、肉じゃがをつくっても、おでんに入れても、一切 煮崩れしません。

でも、なにせ、この量です。

去年はせっせと、肉じゃが カレー おでん ポテトサラダ とせっせと消化に精を出しましたが、今年は夕食はワタミなので、どーしよー と思っています。

大きめに湯がいてから、ホクホク状態のところに、パスタまぜまぜ用のレトルトをぶっかけると、おいしいです。

カルボナーラ味ポテト

とか

明太味ポテト

とかになります。

クリーム系が、よくあいます。

今日は、ワタミ+明太味ポテトを食べたので、おなか 一杯になりました。




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by asaasa-archi | 2012-11-20 00:24 | お仕事

大人の役目

大人の役目として、まっとうに仕事をすることは、当然であるが、それ以外にも役割がある。

自分の仕事のおもしろさや楽しさを若い世代に伝える ことである。

ワタシも含めてであるが、子供が進学するときや、就職するときに自分が何をやりたいのか?とか何になりたいのか?と問いかける。

その問いに対して親が納得するような答えを言えるような子供は、ごく稀である。

親は悶々とし、なぜそれが見つけられないのか!とか早く見つけなさい!とか子供を追い詰めたりすることがある。

でも、よく考えてみて欲しい。
親は、自分の仕事の面白さや楽しさを、常日頃子供に伝える努力をしているのだろうか・・

忙しさにかまけて、そんな話なんて一切しない という親が多いと思う。
または、オモシロイ仕事なんかしていない と思っている親もいるだろう。

身近な親から、仕事なんて面白いもんじゃない オーラがプンプン出されていたら、子供は仕事に対してそう感じて当然だ。

どんな仕事だって、面白い部分とそうでない部分がある。
地味な仕事だって、地味なりに、その役割はある。
なくてはならない役割だ。

親が自分の仕事に誇りを持ち、その大切さや面白さをまず、子供に伝えるべきである。
そうして、初めて子供は仕事に対して興味を持ち始めるのだ。

医師や看護師など医療系の職種なら、説明しやすい。
自営業であれば、子供はいつでも親の働く姿を見ることができる。

会社員であるのなら、自分の仕事はこういう大きな仕事の一部で、何百種類の歯車のひとつかもしれないが、そのひとつでもないと、達成できない と話す。
ひとつひとつは小さな力でも、みなの力が結集して、こういう大きな仕事になり、こういうふうにして社会に貢献している。と説明すればいい。

親が目を輝かせて、自分の仕事を誇れる事がわかれば、子供は未来に希望を持つ。

親を尊敬する。

親は手をこまねいていないだろうか・・
めんどくさがって、または恥ずかしいがって、そういう努力を忘れていないだろうか・・・

決して言ってはいけない事がある。
「自分たちは良い仕事に恵まれなかったから、こうならないように、勉強していい大学にいけ」
とか
「会社員はリストラされるから公務員になれ」
とか
ネガティブな言葉だ。

日本人として生まれたならば、字を読めない子供はいないし、職業も自由に選べる。
勉強ができれば、お金がなくたって特待生として無償で高校にも大学にもいける。
学歴がなくても成功した人はいくらでもいる。

こういう人々に共通しているのはポジティブな思考を持っている。
決してあきらめない強い精神を持っている。

子供の頃に親が仕事に対してネガティブな思考を植えつけては、せっかくの芽を摘み取ることになる。

つらく困難な立場におかれているとしても、親は決してそれを子供にみせないようにすることが、負の連鎖を断ち切ることなのである。

常に人生は巻き返しができる と教えることが親の務めだ。

負の連鎖は決して政治とか、経済とかが原因ではない。

親の子供に対する接し方が一番大事なのだと思う。



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by asaasa-archi | 2012-11-18 00:00 | お仕事

思い出の薪ストーブ

建てこんだ住宅地の敷地面積が16坪という狭少地のお客様の家を設計したことがある。

ご主人、奥様、お子様二人の家族4人という家族構成だ。

お客様の依頼があった際に、薪ストーブと螺旋階段は必ずつけてほしいとのことだった。
それと、車1台分の駐車スペース、アップライトピアノを置くスペースも確保してほしいとも言われた。
ご予算もそれほど多くはなかった。

鉄骨三階建以外の選択肢はないにしても、かなり難しい設計だった。

リビングを二階に設け、そこに薪ストーブを専門店に依頼して設置した。
螺旋階段は当然独立した部屋にはできず、リビング内を通っていたので、三階も含めて煙突の輻射熱で暖める方法をとった。

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この煙突効果が意外と暖かく二階三階を暖めた。
お客様は大変喜ばれた。

ワタシは独立する直前には、ある小さな工務店で働いていた。
小さいということが大事で、仕事の全てを把握し、設計、工事の全てに関わりたいと思っていたからだった。

この事務所には、薪ストーブがあった。

薪は針葉樹では「やに」がでるので不向きで、広葉樹が最適だった。
が、そこでは、工事ででる端材を利用して薪にしていたので、針葉樹が多かった。

薪割も時々やった。
コツさえ覚えればなんてことなかった。

火をおこすコツもあって、これは、経験したものでないとできない。

たいそう暖かく、手間はすごくかかったが、身体は芯から暖まった記憶がある。

これを住宅につけるとなると、かなりの手間と費用がかかる。
だから安易に気分だけでつけようと思っても、すぐに置物になってしまう恐れがある。

薪置き場の確保 薪代金 薪割の手間 煙突掃除 火をおこしてから暖まるまでにかなりの時間がかかるので、忙しい共働き家族には不向きだ。

リモコンのスイッチひとつで暖まることもないし、ましてやタイマーやチャイルドロックもない。

まさしく お金持ちの持ち物だ。

でも、火をおこし、その炎を見ていると、魅力的で吸い込まれそうになる。
人間は動物なんだなぁ と感じる瞬間である。

手間や費用と引き換えに、得られる安息の時間もある。

不条理だと思うか、摂理だと思うかは 人それぞれである。


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by asaasa-archi | 2012-11-16 21:46 | お仕事