女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

archiasami.exblog.jp
ブログトップ

<   2010年 06月 ( 16 )   > この月の画像一覧

火のチカラ

昨日は魚焼のお話をしたが、ワタシの家は母の老化もあって、数年前にIHヒーターに変えた。

そりゃーもー速い!
お味噌汁をつくるとき、今までは鍋を火にかけてから、具材を切ったが、IHにしてからは、先に具材を用意しておかなければ、アセアセになってしまう。

そして、掃除が楽だ!
チョー楽だ!
ガスコンロのときには、ゴトクは2年ごとに変えていた。
掃除しきれなくて、もう2年もすれば、ブラマヨ吉田の顔みたいに あばたと化した油よごれの進化形みたいなのが、もーボッコボコにこびりついてしまう。

Oh my GOD!と誰しもが叫ぶであろう~

IHでちょっと困ったこともある。
1時間煮込むと自然に電気が切れるのは~ドーカナー
忘れんぼさんには朗報だが、ワタシは結構煮込み料理をするので・・・

そして、不便なこともある。

おむすびを握って、あ~海苔~と冷蔵庫から海苔を取り出しても、お~あぶることができない!
最初は困惑したが、最近は大きなフライパンにいれてあぶることにしている。
まぁ、応急処置的な感じではあるが・・・

IHは火事にならないというのは、ちょっと語弊があるらしい。
先日NHKでやっていたが、天麩羅は専用鍋でやらないと、かなりヤバイ。
すぐに発火した。
そして、油の量が少なくても、発火した。

過信してはいけない。

すべてイイとか、すべて悪いという事や物はない。
いいところと悪いところが必ずある。

ワタシの場合はIHにして良かったことから悪かったことを引き算すると、商店街の年末くじで3等が当たったくらいの喜びは残った。
そんなものである。

その程度の感覚でTVコマーシャルやらTVショッピングを見ていれば、そんなに落胆せずにすむ。



プチリフォーム日記 更新中です。工事ももう終盤にさしかかっています。
[PR]
by asaasa-archi | 2010-06-28 21:48 | お仕事

チンしてこんがり魚焼パック

すごく売れているらしい。

実はワタシもずっと気になっていた。
何度も買ってみようと思っていたが、未だ買ってはいない。
なぜかというと、値段が高いからだ。
1パック80円程度する。(使い捨て)

ワタシは新築してからキッチンの魚焼コンロを使っていない。
1回使うだけですごくよごれて、当然ではあるが、毎回洗うことになる。
これが思いのほか洗浄に手間がかかる。

もちろん焼き魚は調理するが、IHなので網は使えないので、小さいフライパンで焼く。
どうしても、洗浄の手間を考えると小さいフライパンのほうが、楽なのだ。
焼具合にも不満はない。

なのでレンジでチンできればすごくうれしいが、一家の主婦としては1パック80円では、魚1匹分に相当する値段なので、高すぎて買えない。
なんとか1回分が10円くらいになれば、買いたいと思っている。

独身貴族と違って主婦の金銭感覚は10円単位で考える。
つまり、スーパーマーケットにおいて値段の10円の差というものは、品物購買の取捨選択で重要な金額なのだ。

例えば洗剤やトイレットペーパーでも同種のものであれば、いつも買っているものより安いものがあれば、安いほうを買うし、鮭が1匹100円で鱈が90円なら、今晩のおかずは鱈になるであろう。
豆腐が1ケ50円で2ケなら90円というのならば、2ケ買って夕飯のメニューはマーボー豆腐にする。

こういうレベルなので、やっぱり「チンしてこんがり魚焼パック」は欲しいが、1回80円もするのであれば、買うことはない。

mysonが小さい頃はよく二人でスーパーマーケットに行った。
ワタシはその日に食べるものは、見切り品をよく買った。

ある日のこと、mysonに翌朝食べる納豆のお使いを頼んだ。
mysonが買ってきたのは、見切り品だった。

すごくびっくりした。
ワタシは決して見切り品を買って来いとは言わなかったからだ。
子供は親のやることは、よく見ている。

将来mysonが結婚してから、彼の妻に、せこい家庭で育ったと思われたら困ると思い、それからはmysonとスーパーマーケットに行くときには、見切り品は買わないようにした。

小さな小さなワタシの見栄だった。
[PR]
by asaasa-archi | 2010-06-27 22:30 | 生活

静岡シネギャラリー

本当に観たい映画はなかなかBiviでは上映されないし、大きな映画館でもやらない。

先日紹介した「クロッシング」は銀座シネパトスで観た。
このときに「Box 袴田事件 命とは」も上映されていた。
さすがに 重たい映画の連チャンは精神的にもきびしかったので、観なかったが、いざ静岡ではどうかと調べたら、やはり大きな映画館では上映されない。

両方とも上映されるのが「静岡シネギャラリー」だ。
小さくて映画館というよりも、集会場併設の映写場という感じである。
もちろんどこでも上映してくれれば、観ることができるので、うれしいかぎりなのだが、やはり地方はこういうところが、不便である。

マニアックな映画では決してないのに、ハリウッド映画のようにつまらなくても集客できるものから上映されるので、価値がある映画でも地味なものはすみにおいやられる感がある。

もちろん娯楽としての映画鑑賞もアリだし、ハリウッド映画のような勧善懲悪的なストーリーでダイナミックな画面もスカッとするときもある。

それでも社会にメッセージを提示したい映画もある。

なぜならば、政治でも解決できず、マスコミにも取り上げられず、悲しい叫び声を上げている人々がいる。
どうにもならない問題をかかえている人々もいる。
埋もれていく人々のうめき声を映画にし、社会に提起することは必要なことだ。

映画館も商売であるので採算性が重視されるのは否定できないが、上述のような意義ももっていると思う。
都会では、それでも人が多いので、上映することができるのだが、地方都市ではそれがかなわない。

切り捨てられるということはこういうことなのである。

その点では蔵書は日本全国インターネットで取り寄せることができるので、まだいい。

新聞を毎日読む。
ビジネス本だけでなく、難しい本も時々は読む。
政治に興味をもつ。

それだけで、自分のなかで変わるものがある。

ひいては、自分を知り、社会を知ることにもなる。
価値観がおぼろげに形成されていく。
そしてやがては、安易なマスメディアに左右されることのない自分の意見をもつことができる。

豊かな自由社会に生きるものだけに与えられたこの素晴らしい権利を放棄することはない。



プチリフォーム日記 更新中です。
[PR]
by asaasa-archi | 2010-06-27 00:26 | 映画・TV

Nationality(国籍)

NGOで脱北者支援活動をしている野口孝行さんの著書「脱北 逃避行」にこのような一節がある。

中国人の知り合いから脱北してきた3人の女性を中国から日本に脱出させてほしいとの要請があり、彼が潜伏先の中国で彼女たちに会うくだりである。
3人の女性は金姉妹と朴順姫といった。

「金姉妹と朴順姫の間には決定的な違いがあった。それは北朝鮮公民である金姉妹に対し、順姫は日本国籍を有する資格のある者であるという違いだった。日本出身の金姉妹だが、二人の両親は在日朝鮮人だった。そのため四十数年前に北朝鮮に渡った時点で二人の国籍は事実上北朝鮮になった。一方北朝鮮で生まれ育った順姫だったが、母親とともに60年代に北朝鮮に渡った父親が日本人であった。日本を見たこともなくさらには日本語もおぼつかない順姫ではあったが、法律上日本人と規定される存在なのだ。
この差はとてつもなく大きかった。日本にいる順姫の家族は外務省に働きかけ「邦人保護」という名目で順姫を日本に渡航させるように調整していた。」


海外旅行に行って、なにかの事故でパスポートを紛失すると、もう事実上身動きできない状態に陥り、とにもかくにも、パスポートの再発行が最優先の行為となる。が、日本国内でフツウに暮らしていれば、ほとんど「国籍」というものを実感することはない。


それでも、例外がある。
オリンピックや今開催中のFIFAワールドカップなどをTVで応援しているときだ。

仕事で海外から日本にきている人たちなどは、自国民同士で集まり、自国の応援にいとまがないだろう。
試合のあと、渋谷でバカ騒ぎしている若者たちの気持ちの底には、きっと普段実感することのないナショナリティーが湧き上がってきているからなのかもしれない。

闘莉王選手は16歳で日本に来るまでは日本語もほとんど話せなかったブラジル人だが、帰化し日本人として、ワールドカップで活躍している。(民族的には半分日本人の血である)
その反対に、日本で生まれ育った韓国籍の鄭大世は北朝鮮チームで戦っている。

生まれ育つ場所と民族的な血と国籍というものは、眼に見えぬうちに人に呪縛やら反発やらの感情を潜ませて、価値観やら人生といったものに深くかかわり、または解けぬ縄のように絡り、時として不可思議な現象をおこしたりする。

それは、日本人として日本で育ったものには決してわかることのない深海のようなものであろう・・・


e0147990_1113820.jpg



プチリフォーム日記 更新中です。
[PR]
by asaasa-archi | 2010-06-22 11:18 | 読書

カールじいさんの空飛ぶ家 をBDで観た

ブルーレイディスクを買ったはいいが、まるでその恩恵をうけていなかった。
だから今日はゲオに行って、なんとしてもBDを観ようと思ったのはしごく当然のなりゆきだと思うのだ。

「新作だけど7泊8日¥340」 というのは、ソリャー¥100で観られるものに比べれば高いような気はするが、劇場だったら駐車場割引でも¥1000することを思えば、やっぱりお得感は否めない。

実は「カールじいさん・・・」はちょっぴり観たかった・・・
DVDと比較して観たわけではないので、BDがどんだけイイのかははっきりとはわからないのだが、確かに綺麗な画面だった。

でもね、こりゃー絶対に劇場3Dで観たほうがイイと実感した。
もう構成が3D用にできている。

アバターだって絶対に3Dの方がイイ。
なぜかというと、実写と比べてアニメやCDは色彩構成が自由で原色を数多く使うことができる。
ここがミソだ。
原色を自由に使えば自然と画面は明るくなり色の対比効果により3次元表現がデフォルメできる。

それに、映画の舞台は空だ。
360°のアングルから表現できる。
まるで航空ショーで戦闘機がグルングルン空中を回転している操縦席にいるような感覚にさせられる場面もあった。

カールじいさん・・は色彩が豊富で画面がファンタジーだ。
内容はフツウの童話+メルヘンであるが、グラフィックデザインが最高級である。

メッセージ性には乏しいが、デザインは最高だ。
画面が美しいから、楽しめるし、脳が癒される。

キャラクターデザインもさすがディズニー映画だ。
卓越している。

今回だけは、劇場で3Dを観ればよかったと後悔した・・・
[PR]
by asaasa-archi | 2010-06-20 23:28 | 映画・TV

はかなくも敗れ・・・

勝った試合の後は誰しも、興奮さめやぬ熱い気持ちでいっぱいになるが、負けた試合のあとはどうしても理屈がましくなるのは、致しかたのないことである。

同じ負けたことを表す言葉でも「完敗」「惨敗」「大敗」「惜敗」など日本語には数多くある。

負けた側の心理をよく表していて、「確かに負けたんだけどネ、でもね、惜しい負け方だったんだよね。」とか、「全然勝負にもならなかったよね。」とか「あんな惨めな負け方ってあるの!」みたいな感じなのである。

勝負の世界は非情で何点差でも負けは負けなのであるが、「でもやっぱ、いい負け方だったじゃん!」とか言いたいのである。
今日の試合はホントそういう気持ちってよくわかる。
だって、なにしろ今までにFIFA初戦で日本が勝った記憶がない(あったかもしれないが・・・)のにカメルーン戦では勝利した。
だから、強豪オランダにだってもしかしたら勝つかもしれないじゃん!と多くの日本人は期待していたからだ。

スポーツの素晴らしいところは、全く違う文化でも、言葉が通じない相手でも、同じルールで行うことにより、誰でもが楽しむことができる。
そして国内にいればほとんど感じることのない国歌や国旗の存在を味わい、日本国に属しているという少々のナショナリズムを誰しもが胸にいだくことができる。

街中で日の丸の国旗を見ることはほとんどなくなったのに、南アで観戦している日本人は日の丸のはちまきをしたり、顔に小さな日の丸をペイントしたりして日本をアピールする。
国際試合でなくとも、海外旅行に行ったりすると、その国のことよりも、逆に日本のことのほうが見えてくるのは皆さん実感されているであろう。

話がそれたが、オランダに惨敗するのではと思っていたが、惜敗した。

負けは負けだが、前述のように、違う負けなのである。
[PR]
by asaasa-archi | 2010-06-19 23:33 | スポーツ

ベースソース

なんにでも使えるベースソースを紹介します。

醤油:2
酢 :2
酒 :1
サラダ油もしくはゴマ油:少々
白と黒のゴマ:少々

いわゆる和風ドレッシッグの濃いバージョンみたいなものです。

これがめっぽう便利で、プチリフォームのお客様からいただいた玉葱をざくざく切っていれます。
玉葱をみじんきりにして漬け込むと、ハンバーグにかけても最高です。

e0147990_18131735.jpg

冷蔵庫で保存可能なので、そのまま酒のつまみ によしですが

e0147990_18142931.jpg


小松菜を湯がいたものに、トッピングして、マヨネーズをかければ、も~う good!

炒めた茄子をつけこんでも good!
冷奴にかけても good!です

実はこのベースソースは今の現場の監督さん(男子)から教えてもらったモノなんです。
彼は性格OK 仕事OK 物知りOK まぁいわゆるオールマイティーな男子です。

最近では珍しいよな~ 
[PR]
by asaasa-archi | 2010-06-17 18:20 | 30分クッキング

オランダの思い出-アンネの日記

FIFAワールドカップの対オランダ戦が近づくにつれて、TVでオランダの事が取り上げられるようになった。

多くの日本人は風車とかチューリップを連想するようだが、ワタシはオランダというと、アンネの日記の著者のアンネ・フランク一家の隠れ家を思い出す。

20代の頃、ヨーロッパを2ヶ月かけてゆっくり旅したことがあった。
オランダ・アムステルダムに立ち寄ったときには、まっさきにここを訪れた。
中学生のころに、「アンネの日記」を読み当時のユダヤ人の悲劇が頭から離れなかったからだった。

写真で見たとおりの本棚の奥に隠れ家があった。
中庭を囲むつくりなので、本にでてきたような中庭に面したたった1箇所の窓があった。
アンネはここからよく、空を眺めた。

そこでは、ナチスの恐るべき行為やユダヤ人の受難が描かれたフィルムが回っていた。
たった20ほどの椅子だったが、そこがいっぱいになるほど多くの旅行者たちがそれを観ていた。
ほとんどが白人だったが、当時、日本はドイツと同盟国だったことを思い、なぜか肩身が狭い思いにさいなまれた。

アンネの日記は読んだかたはおわかりになるだろうが、日々の他愛のない生活や、ペーターとの淡い恋や、狭い空間に住むことのストレスからおこる ささいな衝突が明るくさらりと書かれていて、当時の重大な悲劇は連想しがたい。
それでも、アンネ一家とペーター一家のなかで終戦まで生き延びたのはアンネの父ひとりと言う事実を考えれば、隠れ家の外ではいかに恐ろしいことが起こっていたかを計り知ることができる。

もし発覚したら、自分たちも命の危険があることを知りながら匿ってくれたオランダ人夫婦の勇気も讃えなければならない。(実際、発覚後、ゲシュタポに逮捕されて、亡くなっている。)

アンネの部屋は観光名所のように看板を掲げているわけでもなく、街の一角にひっそりとまぎれているので、探すのに苦労した。

街は美しく、賑わい、運河もあって、気候もいい。
素晴らしいところだ。

それでも、はるか何十年か前にそこで青春の大事な時期を隠れてすごしわずか2年で逮捕され、収容所でなくなった小さな命のことを考えると、風光明媚なオランダは連想できないのである。

ワタシは未だにその部屋の衝撃が強く頭に残っていて、単純に風車やらチューリップを連想できないのである。
[PR]
by asaasa-archi | 2010-06-16 21:48 | 昔の話

警察ブルース

昨年の夏休みmy sonがゲーセンで財布を失くした。

具体的に言えば、財布を横に置いてゲームをしていて、気がついたら財布がなかったという、日本では珍しいが、世界的に見ればしごくトーゼンの出来事だった。

財布の中身はそのときにはもうすでに800円くらいしかなかったが、
健康保険証
大学生証
銀行のキャッシュカード
高校の学生証(なんで持ってるんだ!)
など、失くしたら困るものばかりだった。

近くの交番に届けてはみたが、なしのつぶてだった。
が、今年3月になって、静岡中央署から電話がかかってきた。

「えーと、息子は東京の大学に行っていて、静岡にはいないんですが・・・ワタシが取りに行ってもいいでしょうか?」
「はい、おかあさんですね。息子さんの委任状があればいいですよ。」
親切にも委任状の書式を郵送してきてくれた。

みなさんもご存知のとおりワタシは3月17日に「右足膝の骨挫傷」となり、なかなか静岡中央署に行けなかった。
五月の連休中mysonは帰省したが、バカみたいに遊びほーけていたので、この機会も逃した。

で、またまた静岡中央署から手紙がきた。
6月で保管期間は終了します・・・と

お~保管期間終了ちゅーことは、捨てられるちゅーことだよなー

この事件以来mysonは財布を買わず(金がないので)ポケットじゃらじゃらをきめこんでいた。

仕方なくワタシは静岡中央署に行った。

初めて入ったが、建物は古く、まるで刑事ドラマにでてくるような感じだった。
遺失物を扱う会計課は2Fだった。
なにせ足がコンナだったので、エレベーターを使った。
階段がまだうまく歩けないからだった。

低い天井の廊下を歩くとつきあたりに受付があった。
先客がいた。
60歳代くらいの老夫婦だった。
暗く、悲壮感ただようその風情に、ドラマのワンシーンと錯覚するようだった。
妻は泣いていた。

係員  「それが、なくなったと気づいたのはいつですか?」
夫   「えーと3ヶ月前くらいでしょうか。」
係員  「そうですか・・・無くなったのはいつごろだと思ったのですか?」
妻(泣きながら)  「多分半年は経っていたと思うのです。」

なにが無くなったのだろう・・・
3ヶ月前に気づき、さらにその半年以上前からないと推測されるものって何だろう・・・
おー気になってきた・・・
大きいものか?
泣いているのだから大事なものだろー
でもお金ってことはないよなー
人でもないだろーし・・・

係員  「ちょっとお待ちくださいね。今確認してきますから」
おー何を確認するんだろー

夫  「・・・」
妻  「もう少し気をつけていればよかった・・・」(またもやすすり泣き)
夫  「大丈夫だ」

気になって、もうワタシの神経はそっちに集中していた。

「松浦さーん、どうぞ」
呼ばれてしまった・・・
「は・はい」と答えたが、おーもうちょっと待ってくれ、
ワタシはこの夫婦の落としたものが何なのか気になって仕方がない。

「ここにサインをして 云々・・・」

もう実際こんな財布はどーでもいい気持ちになっていた。
それより、あの夫婦が・・・と目で追った

係員がやってきて「じゃぁ、こちらにきてください。」と老夫婦に言っていた。
おー行ってしまうのか?
ここで解決してくれないか。
気になって仕方ないんだよーワタシは・・・

「マツウラさーん、こ・ここにサイン」
係員は無情にも喋り続けた。

「現金は35円ですね。おーキャッシュカード入ってますけど大丈夫でしたか?」
彼の口座に入っているお金はこの財布に入っている額とほぼ同じなんで・・・

「健康保険証がありますねー」
「ええ、でも無くしてすぐに有効期限がきれて、新しいものが市役所からきましたから・・・」

いつのまにか隣に技術屋さん風のサラリーマンが別の係員と話し始めた。
「これが無くなったことを信用してくれなくて・・・」
「そうですか?」
「ちょっと電話しますから・・・」
 「あー今警察なんですが、どうやってなくなったのか、わからないんですよ。あんなもの無くなるはずないんですがねー」

いったい無くしたものはなんなのか・・・

ドラマのような1時間であった。
[PR]
by asaasa-archi | 2010-06-11 22:36 | my son

暑い・・・

e0147990_15473362.jpg


「cozy home」の足場が取れました!

この暑さなので、おうちもネットが取れて、さぞかし涼しくなったでしょー

玄関入口はアメリカンハウスのようにウッドデッキからのエントランスです。

大掛かりなスキップフロアの二世帯住宅です。

プチリフォーム日記もごらんください
[PR]
by asaasa-archi | 2010-06-10 15:52 | お仕事