女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

archiasami.exblog.jp
ブログトップ

<   2010年 03月 ( 18 )   > この月の画像一覧

そうだ、ディズニーランドについて書いてみよう。

先日、監督さんの車に乗せてもらったときにふいに聞かれたことがある。

ディズニーランドって好きッスか?」
こういうふいを付かれた質問をされると、すごく真面目に考えてしまい即答に困ることがある。
「ごめん、もうちょっと、具体的な質問に変えてくれる?」
「あ~彼女(奥さんのことを彼はこう呼ぶ)がディズニーランドが好きで、しょっちゅう行きたがって困るスよ。」

あ~そういう意味か・・オンナは大体ディズニーが好きなのかを確認したいらしい。

話ながら、ふと、昔my sonと行った2回のディズニーランドのことを思い出した。
my sonはおとなしくあまり自分からどこに行きたいとか主張する子ではなかったので、幼稚園の頃、
ディズニーランドでも行ってみる?」
と聞いたことがある。
「どっちでもいいよ。」と彼は答えた。
「じゃぁ、行ってみよう。1回くらいは行ってみよう。」と言って、バス日帰りディズニーの旅に申し込んだ。

もちろん独身の頃はワタシはよく行った。
まぁ、デートに使うのなら最高の場所だったからだ。

その日は土曜日ですごく混んでいて、何に乗るのにも、列に並んだ。
It's a small world なんかは空いていたので、子供向けのアトラクションに乗っていたが、日も暮れてきたので、ビッグサンダーマウンテンに乗ろうと思い、列に並んだ。
1時間待ちくらいだったと思う。

そこは山を登りながら待つ。
そして頂上付近でやっと乗れることになっている。
そろそろ列が頂上付近にさしかかった頃だった。
「ボク オシッコしたい。」彼がポツンと言った。

愕然とした。
こ・ここまで並んで、リタイアか~~

いやいや、なにか、方法はないものか・・・
頭の中を様々な思惑が瞬時に駆け巡った。
そして、ワタシはバッグの中をまさぐった。

あった~ビニ-ル袋が・・・しかも2枚・・・
お~神のめぐみじゃ~

ビニール袋を2枚重ねにして、おもむろに彼のズボンをそっとおろした。
あたりは暗い・・・
あたりをそっと見回して、静かに彼の耳元でささやいた。

「さ・さぁ、しちゃってOK」

母と息子の愛の物語劇場だった・・・
[PR]
by asaasa-archi | 2010-03-31 22:57 | my son

キニナル建築学部

去年の暮れに工学院大学建築学部創部を発表し、近畿大学も本日のHPで創部を発表したようだ。
共に2011年度からのようだ。

お~すごいぞ
大体は工学部系統か理工学部系統に属していた建築科だが、建築学部に昇格する。
ということは、確実にその4年後には大学院もできるはずだ。

工学部を卒業すれば、工学士 理工学部であれば、理工学士 ウチの大学は造形学部なんで造形学士なんですけど・・・
で、建築学部を卒業ということになれば、建築学士だ~
でもって、大学院を卒業すれば、建築学博士ということになる。

お~

えらくなったじゃないか!

カリキュラムなどはまだわからないが、キニナルキニナル
学科から昇格して学部となると、多分建築について、相当細部までアカデミックに系統だてて、勉強するんかいな!
それとも、理系の概念をなくし、社会学系統も巻き込んでの勉強になるんかいな!
どちらにしても、おもしろそ~じゃなぁ・・・

キニナルキニナル
[PR]
by asaasa-archi | 2010-03-30 17:40 | 思うこと

魅惑のパン作り

すごく昔の話だが、結婚したばかりの頃、パン教室に半年ほど通っていたことがある。

初級コース、中級コース、上級コースと進み、いつしか妊娠とともに終わった。
なので、一式パン作りの器具がある。
ちゃんとした教室だったので、デニッシュや調理パン、ドーナッツ、はたまたピザ生地まで教えてもらった。

1回つくるのにやはり、半日程度は必要になる。1次2次発酵+焼く時間もあるからだ。
1回にできるパンは12個程度である。

そんなに同じ種類のパンができても、夫婦二人では食べきれない。
元亭主も義理で2個くらいは食べてくれるが、それ以上はやはりムリであった。
結局食べきれずに捨てることもあって、彼の実家にもっていったことがあった。
そこには、小学生の男の子が3人もいたからだ。

おやつの時間にあわせて持っていくと、みんないちもくさんにやってきて、じゃんけんをする。
なぜかと思ったら、同じパンに見えても大きい小さいがあるからで、じゃんけんに勝った子から選んでゆく。
最期に余った1個の権利を得るために、またじゃんけんをした。
一番末の甥っこが負けて、泣き出した。
パンが欲しい、と言って・・・

一人っ子だったワタシにとっては、なぜかほのぼのとした光景に写った。
こんな素人のワタシが作ったパンでも、欲しいといって泣いてくれる子供がいた。
なので、パンを作ると毎回持っていった記憶がある。

パン作りには様々な思い出があった。

で、今朝TVを見ていたら、最近は第三次パン作りのブームで、電化製品のベーカリーがすごく売れていると言っていた。
もちろんワタシはそういうベーカリーはもっていないのだが、買ってみたくなった。
食パンが主であろうが、そこにレーズンやナッツ類をいれることもきっとできるだろうし、そうなればレパートリーはすごく多いのではないだろうか・・・

でも、はたと気がついた。

作っても、あのときのように、泣きながらワタシのパンを食べてくれる子供がどこにいるのだろうか・・・

やっぱ子供は3人くらい欲しかった

いくら貧乏になっても、それに勝る喜びがある。

いくら思ってももう遅いのだが・・・
[PR]
by asaasa-archi | 2010-03-29 23:50 | 昔の話

スローなバギーにしてくれ

Want you ワタシの肩を抱きしめてくれ
行き急いだオンナの膝を哀れんで・・・

Want you 焦らずに、歩きたいね
マッチひとつすって、タバコに火をつけてくれ


替え歌なんか歌っている場合なのか!えっ!

杖歩行になって、徐々に治ってきている感覚はある。
玄関框はバッチリ降りられるようにはなった。

で、今日はゲオで借りていた韓ドラDVDを車を運転して朝早く返却に行こうと試みた。
久々に外へ出て、車に乗り込んだ。
アクセル→ブレーキの動作がやはりムリだった。
危険だと思い、断念した。

でも、もう仕事は始めている。
金曜日の夜 打ち合わせ
土曜日の午後 打ち合わせ
日曜日の午前中 打ち合わせ
と立て続けに3件の打ち合わせを行った。

皆、お客様がきてくれた。
さすがに手押し車だと見苦しいので、杖を少し使って歩いた。
化粧もバッチリした。
服も着替えた。

ロフトの梯子がなんとか登れて、昨夜はロフトに寝た。
夜はちょっとバーボンの水割りなんか飲んでみた。

あ~いいなぁ・・・
フツウの生活のありがたみを実感した。


スローな生活(歩行)もよかったがワタシは本来せっかちなのである。
家の中を用事で歩き回るときも、いつも段取りを考えながら複数の用事をすませるクセがついている。
掃除機がまだ掛けられないので、クイックルワイパーとコロコロを片手に床に座り込んで念入りに掃除するなんて、初めてだった。

いいじゃん!こういうのも
メチャキレイになったし・・・


それにしても外出できないというのは、そのストレス解消方法はもう食べること以外みつからない。
ばあさんがよく、「美味しいものが食べたい、食べたい。」と言っている気持ちがわかった。
ピザの宅配を頼んでみたが、イマイチだったし、出前もあまり好きではない。
が、かといってそう込み入ったものは作れない。

炊き込みごはんのいろんなバージョンを試すのが、趣味だが、今日はなにも食材がなかったので、にんじん1本分+シーチキン+めんつゆでやってみたが、思いのほか美味しかった・・・

さぁ!4月1日には、「ひさかたのいえ」の見積もりが4社から出揃う!
楽しみだ!

そして4月3日は「cozy home」の上棟である。

スローなバギーは乗り捨てて、かっ飛ばしていくからね!
[PR]
by asaasa-archi | 2010-03-29 00:35 | 生活

亀の余命

先日亀の暴走について書いたので、その続きを書くことにする。

参議院の定数は242議席である。
民主党113議席
国民新党5議席
社民党5議席
というわけで、民主党は国民新党と社民党の連立なしでは、過半数に達せず、何も決められないとこになっている。

鳩はじめ民主党の面々はひたすら、夏の参議院選挙で民主党が過半数をとるまでの辛抱だとじっと我慢の子なのであろうが、小沢献金問題+鳩のガバナンス欠如でそのガマンが実るのかどうかも風前の灯になってきている。

益々亀井のおっちゃんは意気揚々であろう。
郵便貯金を勝手気ままに使いたいのであろう・・・

問題は選挙制度にあるとワタシは常常思っていた。
小選挙区制は二大政党を作りやすい構造になっているのは周知の事実である。
ひとつの選挙区でひとりしか選べないからだ。

民主党を支持していればその党員を書けばいいのだが、それ以外の政党を支持していたとしたら、そこが弱小党であれば、その党員を書いても当選は絶対的にムリなので、民主党の次に有力は自民党と書いたほうが、自分の票が無駄にはならない。
必然的に二大政党ができるしくみになっている。

でも日本は比例代表制も併設しているので、完全に過半数をとることも難しい。
だから、連立が生まれるのである。

普天間問題だって、郵政問題だって、どう考えても民主党と社民党、国民新党の考えは違うだろーと思うのに、冒頭で述べた理由で連立を余儀なくされているのだ。

亀の余命については、夏の参議院選挙の結果で明暗をわける。
民主党が過半数をとれば、亀の余命はいくばくもないが、そうでなければ、益々その寿命は延びる。


小沢献金疑惑における検察の暴走も亀にとっては非常にラッキーな事件だったともいえる。

なんか、今の政界再編の道筋は選挙制度を熟知しそれを駆使できるひとりの人間にゆだねられるのかという気もするんだが・・・

わからんな~やっぱ・・・
素人だし・・・
[PR]
by asaasa-archi | 2010-03-28 01:28 | 政治

ぽしぶる

e0147990_11563452.jpg

[PR]
by asaasa-archi | 2010-03-27 11:57 | 生活

扉のオキテ

この1週間というもの、家の中を手押し車でうろうろし続けていて、今まで気づかなかったことがたくさんあったと思う。

扉についてはかなり考えさせられた。

暖房をつけているので、部屋の扉はいつも閉めている。
なので、部屋を出るときには扉を開け、そして閉める。
もちろん怪我などしていなければ手押し車など使わないので、まるで問題などはない。

引き戸は閉まるときに鎌がかかり、引き手をもたないとその鎌がおりずに扉はあかない。
これは、閉めたときの反動で引き戻しがないような構造なので、上級の扉である。
当然開き戸も取っ手(レバーハンドル式)も握って30°程度廻さないと開かないような構造である。

これが、手押し車のときには本当に不便なのである。
扉に近づくときには手押し車を90°横向きにしないと、引き手も取っ手も押し車が邪魔になって開ける事ができないのだ。

母の車椅子を押しているときにもこれは感じていた。

ん~じゃぁどんな扉がいいんだろう~か~(自動ドアな除くとして)

暇なので考えた・・・

やっぱどちらの方向にも開き、取っ手や引き手がないスイングドアがいいんだよなぁ・・・
ほらほら、西部劇にでてくるヤツですよ~
でも家中のドアがスイングドアだったら、やっぱ怪我がなおったときに まズいだろ~
人が通るたびにビュンビュンと何往復もされたら、落ち着かないし、あぶないよな~
高さ2m幅75cmのスイングドアがビュンビュンしている様は想像しただけでもやっぱ怖い・・・

つまり車イスや手押し車の先をチョンと押すだけで開くのはやっぱムリなのか・・・

お~思いついた

ちょっと近未来的なんだけど、ドアくらいの大きさの気体の層をそこにつくったらどうか。
それは、固体はそのまま簡単に通れるが、空気は通さないってヤツなんだ。
で、その気体になにかを混ぜて透明ではなくスモークのような曇り気体にすればいい~

お~すごいぞ!

やったな~

すごい発明だ~

いやいや、発明してないだろ~

扉のオキテは守りつつ、既成概念を打ち砕くような考えに到達したぞ~

誰か、理系の人々よ、これを現実にしてくれないか!
[PR]
by asaasa-archi | 2010-03-23 23:12 | 生活

けがをしたの巻

けがというのだろうか・・・
病気でなければ、けがというカテゴリーにはいるのだから、けがだろ~

17日の夕方のことであった。
洗濯物をとりこもうとして掃き出し窓を開け2段目の階段をトントンとおりたときだった。

クッ・キーーン
という音が右膝からしたと思ったとたんワタシは庭の砂利の上に右肩から倒れこんだ。
一瞬なにがおこったのかわからないほど、それはゼロコンマ何秒という間のことであった。

そうなのだ。右膝をひねったようなのだ。
実はワタシは膝が小さいときから弱い。
ウィークポイントなのだ。
友達と教室前の廊下をワーワーと走りながらステーンと転ぶと必ず膝をひねっている。

ひねり具合にもよるが、大体痛みと共に1週間程度腫れてそれで終わる。
医者に行ったりしても、必ず「ん~レントゲンでは異常はないですから、まぁ~これでも附けて置いてね。」といって多量の湿布薬をくれておしまいなのだ。

といっても今回は痛い!

17日の夜は寝れなかった。
ロフトで寝るのはムリと判断し、リビングのソファで寝た。
ワタシの家は坪数は大きいが部屋数が少ないので、結局リビングしか寝る場所がなかったからだ。

18日もトイレに行くのもほうほうの態で、ばあちゃんの使わなくなった手押し車が役に立った。

お~老人とけが人は同じような補助具でいいのか~なんて一人で感心した。

アルバイトのノッポさんが、昼飯と夕飯と湿布薬を買ってきてくれた。
ゼネコンさんの営業さんが、医療用湿布薬をもってきてくれた。
ヘルパーさんが来てくれて、おばあちゃんの面倒をみてくれた。

お~みんなありがとう。

助けられて生きている・・・
[PR]
by asaasa-archi | 2010-03-19 10:36 | お仕事

仕事は美容の対敵だ。

いつも思っていた。
仕事に没頭するごとに、お肌の具合が悪いのだ。

エアコンかけっぱなしのカラッカラの仕事部屋で一日中パソコンの前に座り電磁波を浴び続け、咽喉がかわいたと言っては、コーヒーをガブガブ飲む。
長い髪をひっつめ、化粧はなし・・・

オンナはそこらへんの絨毯の上に捨て去り、仕事という一人旅は続く。

お~もう午後の1時だ~
出かける用事を思い出し、もそもそと顔を洗い、化粧水をつける。

お~お・お肌がガ~サガッサ
そ・そういえば、義理で買った1万円近くもする美容液がどこかにあったはず・・・

あ・あった~
五百円玉程度を手のひらにだし、ごしごしとお肌にするつける。
この前つけたのは、いつだったかと思いつつ、ファンデーションもすりつける。

お・ついでにアイライン 
ズリ~とすべって、ぶっとい隈取のできあがり。
ちょっと化粧が濃いかもと思ったが、まぁ、たまにだから使っちゃおう!

お~マスカラなんぞも塗っちゃうか!
ドボッとでてきたが、まぁいいか。
できあがり~

お・お~すごいぞ!歌舞伎役者なみの出来だ~

服も着替えて、じゃ・じゃ~ん

洋服の趣味さえ鈍感になり、お顔といえば、歌舞伎なみ。

絶対に、仕事って美容の対敵なんだと思う 今日このごろであった・・・
[PR]
by asaasa-archi | 2010-03-16 23:49 | 思うこと

味噌仕立ての糟汁

今日は、富士宮みやげの酒糟を使っての、「豚肉とサーモンの糟汁」をつくった。

e0147990_1864122.jpg


根野菜をたくさんつかうと、糟汁は美味しくなるので、サトイモ、ごぼう、にんじん、大根、季節の竹の子などをふんだんに入れるとGoodになるのだ。

e0147990_1883254.jpg


プーンと酒糟の匂いがする、アツアツの糟汁は寒~い冬の名物料理であるが、今日は春爛漫の暖かさ・・・

まっ、いいか!

この酒糟は長いこと冷蔵庫で保管できるので、甘酒なんかも、作るといいのですよ~
[PR]
by asaasa-archi | 2010-03-13 18:13 | 30分クッキング