女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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カテゴリ:旅行( 196 )

袖振り合うも多生の縁

一人旅でいいことは、見知らぬ人々と話ができることである。

多分友人と、旅したらあまり他人さまとは、話がはずんだりはしないが、一人だと、ついつい人恋しくなって、話しかけたりする。

行きの飛行機で隣り合ったご夫婦

離陸してから、30分程度してから、お隣の座席の中高年のご夫婦に話しかけた。
「ソウルはよく行かれますか?」
隣のご主人がすぐに答えてくれた。
「ワタシは何回か行っているのですが、家内は始めてなんですよ!」
ワタシよりも少し年配の感じのいいご主人だった。
初めての奥様のソウル旅行をバッチリ計画したようで、チョッピリうらやまし~・・・でした。

板門店ツアーで一緒になった東京女子大の学生さん

「ワタシも一人旅です。」と彼女は言った。
「へぇ~若いのに、ソウルなんて渋い趣味だね~」
「カナダに留学していたときの友人が韓国にいるんで、遊びにきたんですよ。ついでに、板門店も見ておこうと思って・・・」
canonのデジ一でシャッターチャンスを探していたカワイイ女子大生でした。

板門店ツアーで一緒になった神戸のサラリーマン

「ボクは台湾が好きで、よく行ってますよ!ソウルは始めてなんですよ。就職すると、長い旅ができないんで・・・」
さわやかな笑顔の好青年でしたね~

景福宮を案内してくれた、ガイドのユンさん

くだらない男と結婚するよりはしないほうが、ましだと思っていますよ。」
初対面の日本人にけっこう過激な発言・・・
「韓国は持っている自動車で身分が表されますね~」
「韓国は貧富の差が大きいので、ジャージャー麺でも¥100くらいから¥1000くらいまでありますよ。」
まぁ、特別驚くほどのとこはないですね~日本もジーンズ¥1000から何万円までありますからね!

ハングルばかりを聞いていると、やっぱり日本語が話したくなる。
それでも、TVでNHKが映って、なんだかホッとした。

海外に行っていいことは二つある。
一つはその国の文化に触れることができることで、もう一つは自分が日本人だということが再認識できることである。
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by asaasa-archi | 2010-08-31 22:43 | 旅行

韓国紀行3

3日目
今日は、歴史探訪という感じで景福宮に行きました。
景福宮は昔の王様が住んでいた建物です。

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門の前では、ちょうど10時に警備の兵隊の交替式が行われていました。
もちろん、観光客のためのデモンストレーションです。

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ホント、中国人観光客の多さにびっくりしました!
どこかしこから、中国語が聞こえますよ~

タクシーで仁寺洞、南大門に行きました。
なにせ、タクシー初乗り料金はW2400(¥180くらい)ですから、ばんばんタクシーで移動できますね~

始めて韓国に旅行したのは34歳のときで、まだまだ韓国は発展途上で、道路もソウル中心部を抜けると舗装されてなく、土埃を舞い上げてバスが走っていたものでした。
免税店は日本人専用ともいえる場所で、ブランドのバックを持っている韓国人はひとりもいませんでした。

それから15年が経ち、今回の旅行で8回目となりました。
免税店は日本人の数よりも中国人が多くなり、道路はきれいに整備されて、街も変わりました。

近くて遠い国 韓国 と言われる理由は1910年~日本占領に端を発していることは歴然とした事実ですが、それをどう双方の国が乗り越え、相互発展に努めるかはこれからの、私たちの姿勢にかかっています。
なにしろ韓国は分断国家という試練を未だに抱えています。
日本も、拉致被害という試練を抱えています。

静岡は韓国との空路が開かれ、毎日相互の交流ができるようになりました。
韓国女性には、日本女性が忘れてしまったものをまだ持っています。
まず、行ってみて、街や人に触れるということが大事なことです。

航空券はHISで手配して、往復¥35000でした。
静岡空港駐車場は無料です。
ホテルもインターネット(HISでも楽天でも)で簡単に予約できます。
空港の目の前からリムジンがでていて、各ホテルまで直行してくれて、約¥700程度です。
タクシーでもW6500(¥4500)です。
韓国語や英語ができなくても、まったく大丈夫です。

団体旅行でなく、個人旅行でオリジナルの日程を組めば、余分な免税店やお土産屋さんに入らされることもありません。

ぜひぜひ、みなさんも家族や友達と行ってみませんか?
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by asaasa-archi | 2010-08-30 09:59 | 旅行

韓国紀行2

2日目です。
今日は、「コネスト」からインターネットで予約しておいた、「脱北者といく板門店ツアー」に参加しました。
これは、韓国人は行くことができず、外国人専用ツアーです。
¥5700でした。昼食付なんで、安いですね~

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川向こうに見えるのは、北朝鮮の村です。

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ガイドさんが、北朝鮮の学校の教室を再現した部屋でいろいろな説明をしています。
(かなりプロパガンダ色が強いですね~)

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当然教室前方の上部には、金日成と金正日の肖像画が掲げてあります。

脱北者の方の説明で、北朝鮮の人々が一番きらいなのが、アメリカ、二番目は日本、三番目が韓国と説明しました。
二番目に日本が嫌いなわけですが、
「今朝鮮が分断されて、こんなになったのは、全部日本軍の占領統治のせいと小さい頃から教育されるからです。」
と彼女は言っていました。
傷あとはまだまだ癒えてはいません・・・

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真ん中のコンクリートが軍事境界線で、左が北朝鮮、右が韓国です。
ブルーの建物が南北の会談場で、境界線をまたがって建っています。

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集合写真を撮ってくれました。
写真中央が境界線でブルーの建物が南北会談場、上に見えているりっぱな建物は北朝鮮です。

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北朝鮮の旧紙幣です。
W20000(約¥1430)で売ってました。

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これは切手です。
2つでW20000でした。

ここは、時代が停まった場所という感じで、未だに、日本軍の朝鮮統治時代の傷と朝鮮戦争の爪あとが生々しく残っています。

日本人のほとんどが忘れていますが、韓国と北朝鮮の人々にとっては、決して昔話ではないという事実を突きつけられた思いがします・・・

それでも最期に脱北者の女性がこう言いました。
「脱北する際には、日本人の団体に助けられたので、今では感謝しています。」
日本人相手のツアーガイドとしては、こういう以外に、凍りついた空気を溶かすすべはないのかもしれない とも思いました。

歴史認識の難しさというのは、それぞれにおかれた立場によって、180度異なる場合があるという点です。

考えさせられるツアーでした・・・
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by asaasa-archi | 2010-08-29 21:42 | 旅行

韓国紀行

ブログをお休みしていた訳は、しばしの休息 3泊4日のソウルひとり旅 なのでした。
キャハハハ・・すみません~どこまでも好きですね~韓国が・・・

1日目
ソウルの気温は26℃快適気温です。
大韓航空で到着後、リムジンバス 明洞のホテル行きに乗りました。
急に思い立っての旅行のために、ロイヤルもセジョンもイビスも満室で、パシフィックホテルになりました。
ここは、明洞駅のすぐ南なんですが、なんせ、ソウルは横断歩道が少なく、ほとんどが地下道のため、かなり不便・・・

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明洞の風景です。

さっそく、韓国料理教室を予約してあったので、直行~

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なんとワタシひとりに美人先生がふたりもついてくれました。
ひとりの先生は日本語がペラペラです。

チャプチェです。
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全然、違いますね~本場の味は・・・
醤油がまず違います。味にこくがある・・・しいたけも日本のよりも、香りが強くですね~

海鮮パジョン(チヂミ)です。
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まったく、今までつくっていたチヂミとは違います~
今までのは、なんだったんだろ~というくらい美味しいです~
そして、ワタシはチヂミ粉を使うべしとブログで皆さんに断言してましたが、間違いでした~
小麦粉だけで、OKでしたよ~トホホホ

そして、プルコギとキムチも漬けましたよ~
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そして最期にKASSビールで乾杯して、試食しました。

いや~ホント 目から鱗が落ちました・・・

明日は、いよいよ、北朝鮮との軍事境界線まで、進入で~す。
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by asaasa-archi | 2010-08-29 18:15 | 旅行

東海道 日坂の宿

法事で掛川市日坂を訪れた。

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町並みがタイムスリップしたみたいだった。

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すごい~

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各々の家の前には屋号が記してある。

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古い~

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すごい蔵だ~
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by asaasa-archi | 2010-07-13 17:10 | 旅行

銀座散歩

日曜日に銀座に行った。
ホコテンを人波のまぎれて歩くと、一瞬ここはどこの国なのかと思った。
ニュースなどで聞いてはいたが、中国からの旅行者であふれていた。

一昔前までは、着ているものですぐに何人なのかわかったが、聞きなれない中国語に振り返っても、それらしき人々が見当たらないのだ。
女性の化粧も、持っているバッグも、ほとんど日本人とそう変わらない。

松坂屋の1Fの半分がフォーエバー21に変わり、そこだけがごった返している。

道路には2階建のオープンバスが走り、車体には「ようこそJapan」と書かれ、多くの外国人が嬉しそうに東京の街を見物しながら走り去っていった。
香港やロンドンなどで見かけるあの赤いバスだ。
やっと日本も観光立国としてがんばり初めているんだなぁと思った。

経済大国の中国のみなさんにたくさん来ていただかなければいけないのだ。
あの国はものすごいポテンシャルを秘めているからだ。
多少行儀やマナーが悪いのを日本人は非難できるのだろうか?
その昔日本人だって、ヨーロッパに旅して、非難の的になったではないか・・・
「イエローモンキー」と言われた時代のことだ。

20代の頃、パリに旅して、小さいブティックで「Can I try it on?」と言ったら「No!」と嘲るように言われたことがあった。
おしゃれなカフェでは後から来た白人のほうが、早く料理がでてきたことがあった。
高級店では勝手にショーケースのものをさわり、嫌がられたこともあった。
そのくやしさは今でも覚えている。

日本は島国だから、縄張り意識が高いのだろうが、もうそんなことを言っていたら、鎖国していた江戸時代もどきになりかねない。

おおらかにならなければいけない。

アジアからの外国人旅行者に親切にしなければいけない。

日本人が変わらなければ、観光立国としては発展できない。

先日温家宝首相が来日し、NHKのインタビューの番組で国谷アナが「中国は軍事費が倍増していますが・・・」という質問に対して彼はこう答えた。
「中国は4千年の歴史で一度も他国を侵略したことはありません!だからこれからもありません!」
暗に20世紀はじめに日本軍が中国に対して行った行為を忘れるなと言わんばかりの印象を受けた。
もうその歴史から半世紀以上も経過しているという認識の日本人とついこの前のことのように覚えている中国人の認識の開きを感じざるを得ない発言だった。

戦後、朝鮮は多額の賠償を日本に求めたが、誇り高い中国はその一切を求めなかったという事実がある。

いつまでも過剰な贖罪意識を持つことはかえって双方の国に良い影響を与えないことは確かなので、お互いに友好を深めて、お互いを尊重し、ともに発展していくことが望ましい。

Welcom to Japan

銀座の散歩は様々な国の言葉を聞きながら、かわりゆく東京を楽しんだ・・・
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by asaasa-archi | 2010-06-07 22:52 | 旅行

ヴァンジ庭園美術館

ずっと行きたかったので、やっと念願かなって今日車を飛ばして行って来た!
皆様には長泉町の「クレマチスの丘」と言ったほうが、わかるかも知れない・・・
でも、主賓はイタリア フィレンツェの彫刻家ジュリアーノ・ヴァンジで、クレマチスではないのだ・・・

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「層になった木を眺める人物」(上部写真)
ヴァンジの最高傑作ともいえるこの作品は赤御影石でできている。
雄大にて、繊細でまさに富士の麓に鎮座するがごとくたたずんでいる。



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「水を着る女」(上部写真)
優美で優雅。水の美しさやはかなさ、強さを女性とオーバーラップさせ彼のギリシャ古典主義への傾倒を思わせる。


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「竹林のなかの男」(上部写真)
彼は人間のなかの悲壮、歓喜、希望、絶望とあらゆる感情を作品に完璧に移譲するがごとく表している。


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「黒い服の女」(上部写真)
初期のヘンリムーアの作品を彷彿させるような、ボリューム感(厚み)だ。圧倒される。


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「天の階段」(上部写真)
彼の作品は具象と抽象を行きかい、それに宗教観も入り込んだなんともいえない複雑なひだのようなものを感じる。これも彼の代表作のひとつであろう。階段を下りるとレリーフと彫刻が左右にあり人間の悲しみと喜びを表現している。


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「立っている裸の男」(上部写真)
すごい存在感だ。表情にひきつけられる。


芸術を上手に語ることは難しいが、ワタシが感じた率直な感想は、その作品の厚みだ。どれもボリュームがあり当然であるが、360°どこから見ても表したい人間の感情が伝わる。心臓を素手でつかまれるような逼迫した感動がある。
オープンエアー美術館であることもさらにその良さを引き出している。
彫刻の森美術館のような、ロダンあり、ジャコメッティーありムーアありという忙しさはなく、じっくりと彼自身と対峙できる良さもある。

美術館や美術展に行く前に少し下調べをしていくと、作品を見る尺度がかわり、深く見据えることもできる。
もちろん何もなしで見ておもいっきり感動するというのもアリなのだが・・・
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by asaasa-archi | 2010-06-05 21:35 | 旅行

万国博覧会

上海で万国博覧会が開催されている。

富士山静岡空港から行ってみたいなぁと思っていた
が、なんだか各国パビリオンに入場するのに、行列と暑気と乱闘に打ち勝つことが条件のような有様である。

私たちは大阪万博でも行列は体験済だし、東京ディズニーランドでも苦行と戦ってきた。
でも、中国人のパワーっをTVで見て、はたして大丈夫だろうかとふと不安になる。
なにしろ四千年の歴史と数億の民が雑多に入り混じる大国である。
そして、聴くところによると、列をつくって並ぶという習慣がないらしいのだ。

そこにいくと、日本人はまだ列をつくる習慣はあるが、それでも、横入りされやしないかとか、前の人とは隙間をあけずにサササッと並ぶさまは、やはり世知辛い感は否めない。

L.Aのディズニーランドにmy sonが小学生低学年の頃旅行したことがあった。
日本と同じような広さとつくりだったが、あきらかに、行列の様が違っていた。

まるで並ぶことをも楽しむかのように、談笑したり、スナック菓子を食べたりで、前の人との間が断然広い。
日本人なら、すぐさま「前、進みましたよ!」と3秒もたたずに注意したくなっちゃうこと間違いない。
並ぶことに必死なワタシたちはびっくりこいた!

だから、並ぶ習慣がない国民のなかで、どんだけ必死にならなければと思うだけで疲れた。
やっぱ、行かなくてもいいかもしれないと思った。

行列をつくって並ぶというようなマナーは、人口密度が高くなるほど必要なことだ。

人がたくさん住んでいるところほど、公衆マナーは発達する。

だから、田舎で電車に席を譲るという行為はほとんど見られないが、東京などは当たり前になっている。
そうしないと、たくさんの人が同じ場所に住めなくなるからだ。
エスカレーターも東京では左側にみなきれいに並んでいるが、田舎で人がほとんど乗っていなければどちら側にいても関係ない。

都会で人が生きていくためにきめたルールが公衆マナーなのである。
だから、田舎の人間に得々と言い聞かせてもにわかに理解できるはずもないのである。

中国は急成長しすぎたので、そういうルールが人に浸透していないだけなのである。
先にいくものとして、驕って非難してはいけない。
押し付けられても、だめなのである。
そこに住む人々が自然に身に着けていくものだからである。

万博は発展のあかしである。
が、今回はTVや雑誌でみるだけにしておこう。
乱闘後にチケットを手に入れるほど、若くはない。
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by asaasa-archi | 2010-05-05 19:08 | 旅行

東京ちゅ~とこは、やっぱ金次第でしょ!-3

三日目

my sonのアパートから別れを告げ、ワタシは一路またもや新宿伊勢丹の地下にむかった。
この時期バレンタイン商戦のため、デパ地下には、様々な特設チョコ売り場が出現するからである。

ウギャ~ヒャ~
ここは、お祭り広場か~
ものすごい人の波で、歩けないでござる。

ワタシのお気に入りのチョコ デガダンス は去年は確かココにあった。
が、ナイ!今年はナイ!
ショックでござる

で、目的を失ったワタシはそのお祭り広場をさまようこと30分・・・

な・なにか、買わねば・・・せっかくここまで来たんだから・・・

も~どれも美味しそうなんだな~これが・・・
言っておくが、ワタシはオトコにあげるチョコをみつくろっているわけではない。
そ・そうなんです。自分チョコ探しの旅なのです~~~

さまよいすぎてワタシはいつしかチーズ売り場にいきあたってしまっていた。
「お客様~これ食べてみてください。」
という店員さんの声に、「えっ!いいんですか?」とおもむろに手をさしだしてしまった。

なんと口の中でとろけて、さっぱりとした上品なお味・・・
お~こぶし半分くらいの大きさで¥1800
ウヒョ~

「これも食べてみてください。」
お~これも、さっきのよりも濃厚なのに上品なとろけ具合じゃ~
どれどれ値段を見てみよう~
お~これもこぶし1/4大で、¥1900

「お客様~本日はこれとこれ二つをお買い求めいただくと、値札に関係なく¥2500です。」
「お~お得ですね」と思わず、神経が麻痺して言ってしまった・・・

「そうなんですよ。ぜひいかがですか!」
「じゃぁください・・・」
バ・バカもの~なんでそんな事言っちゃうんだ~
「あ・ありがとうございます。」

「ではお客様、カナッペにするクラッカーはございますか?」
「いえ・・・」
「このクラッカーはイタリア製で、さっぱりとしたお味でこのチーズに最適でございますが・・・」
「あっ!じゃぁください。」
「お~ありがとうございます。¥650でございます。」

ク・クラッカーごときで、¥650・・・

そんなこんなで肝心のチョコを買うお金でチーズを買ってしまったワタシだった・・・

お・おそろしや~東京っちゅう~とこは・・・
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by asaasa-archi | 2010-02-14 22:56 | 旅行

東京ちゅ~とこは、やっぱ金次第でしょ!-2

二日目

my sonはきれい好きなので、故郷の母親がアパートを訪れても、それほど掃除するようなことはない。
この日はお昼頃まで寝ていたmy sonをやっと起こし、二人で原宿に遊びにいった。

さみ~(寒い)

確かに、ポカポカ陽気だった昨日と比べて今日はさみ~のだ。

「オレさ~ジーパンと、靴下と、靴がほしい~」

成城から小田急線で代々木上原乗換えで、明治神宮前で降り立ったワタシたちは、駅前にそびえるGAPに入った。
こんなの30年前には、なかったぞ!
すごいぞ!
店員さんも、みなイケテルし~

さみ~さみ~とさんざん文句を言っていたmy sonだったが、新しいジーパンと靴下とパーカーを買ってもらったせいか、見る見るうちにゴキゲンになっていった。

「東京っちゅ~とこは、やっぱ金ないとダメだぜ~」
「パチンコやってる金があるんだったら、服買いなさい!」

「オレさ~もうパチンコほとんどやってないぜ!」
「へぇ~そうなんだ。」

「今日は絶対に勝つぞ的に行くと必ず負けるんだな~これが、で、友達に誘われて、まぁ千円だけやるか~的だと、勝つんだなぁ~だから、ばかばかしくなってきた~」

「おぉ~~」

my sonよ!よくぞ、2ヶ月で、パチから抜け出してくれた~よかった~
と、気をよくしたワタシは、「千疋屋パーラー」が目の前に現れて、「じゃぁ、一発ここで、フルーツでも食べちゃう?」と、my sonを伴って、入場してしまった。

た・高い~

「ねぇねぇ、フルーツパフェが¥2100って書いてあるけど・・・」
「おぅ!きっと美味しいんじゃね~の」

そりゃ・うまいだろ!
逆にうまくなかったら、おかしいだろ!
っていうか、千疋屋だから、すんごいフルーツなんだろ!

アセアセになったワタシを尻目に my sonは
「どんなんか、食べてみたくねぇ?」とクールに言った。

お~お~人の金だと思って、さらっと言うねぇ~

「あのさ~きっとさ~フルーツがばりばり皿かなんかにモリモリで、ちょこっと生クリームとかが乗っかってる感じだと思うんだ~」
「お~お~きっとそうだぜ!オレ絶対食べてみたくなったぜ!」

「じゃぁさ~二人で1コってのはどう?」
「絶対、ムリ」

というわけで、風花舞う、寒い表参道をガラス越に見ながら、私たちは¥2100のフルーツパフェを2個食べたのであった。
(当然ながら、ブログ用写メは撮り忘れましたでござる)
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by asaasa-archi | 2010-02-13 10:14 | 旅行