女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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カテゴリ:映画・TV( 168 )

マエストロ を、観た。

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評判も良い感じだったので期待してみましたが、「のだめカンターヴィレ」の第二楽章で千秋がパリのへっぽこオーケストラの常任指揮者になるくだりと、ほとんど同じで、二番煎じ的要素が否めない。

謎の天才指揮者と、負け組オケのやりとりもありきたりで、感動なし。
案の定、途中で寝てしまった。
ただ、ドイツフィルの音楽がチョー素晴らしいので、後半の演奏箇所は引き込まれた。

そんなもんかな・・・映像35点ですが、音楽が素晴らしく総合では60点

DVDになって、サラウンドシステムでリビングで観ればよし!








zzz
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by asaasa-archi | 2015-02-05 17:04 | 映画・TV

「風が強く吹いている」

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今年もミラクルが起こった箱根駅伝でしたが、興奮冷めやらぬ(ワタシだけ?)うちに、この映画を紹介しておきましょう。
三浦しおん原作の小説を映画化したものです。
箱根駅伝を詳しく知るには一番の近道のような映画です。

ここで小出恵介演じる 清瀬灰二が劇中で蔵原走にかける言葉
「速いだけじゃぁダメだ。強くなければなんの意味もないんだ。」
この言葉が陸上をやる若者の心に響き、この年の駅伝選手はみな口々に「強くなりたい」と言っていた。

で、原作も読んじゃいましょうね。
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DVDを買うと、こんな新聞も特典でついてきます。
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箱根駅伝フリークのワタシは、ちなみにこの映画は劇場で三回みました。
DVDも もちろん買いました。駅伝が近づくとこれを観て、気持ちを喚起します。
原作も読みました。

って、どこまで好きなんだヨ!!

駅伝!!





zzz
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by asaasa-archi | 2015-01-11 14:34 | 映画・TV

ブラックレイン 高倉健さんを偲んで・・・

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レンタルで借りてきた。

ブラックレイン

劇場のロードショーで観て以来だったが、こんなに名作だったとは思わなかった。
松田優作さんの遺作となった事が有名になった思い出があるが、高倉健さんの演技が素晴らしいことに新めて気づいた作品だ。
そして、マイケルダグラス、アンディーガルシア ケイトキャプショー 名優揃いだ。
音楽もいい。

二人のアメリカ人刑事が言葉も通じない極東の日本にきて犯人を追うというストーリーだ。

正統派ハンサムな刑事と善人でも悪人でもないアウトローの二人の刑事がアンディーガルシア マイケルダグラス、それに加勢する寡黙な刑事が高倉健さんだ。
この三人の対比が上手に描かれている。

凶悪犯に松田優作。
セリフはあまりないが、アクションが素晴らしい。

日本とアメリカの関係や人間ドラマも根底にあり、映画に深みを出している。

アメリカ人が描く日本は、実際とは違うが(中国や香港といった場所に近かったりする)ハリウッド映画なので、多少は仕方のないことである。
それよりも、80年代後半 極東の小さい島国であった日本の知名度は世界の中ではほとんどなく、よくここまで描いたというべきであるのかもしれない。

今見ても、すごい良い作品である。

皆様もぜひぜひ ご覧くださいませ。

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by asaasa-archi | 2014-12-25 21:57 | 映画・TV

ゴーンガールを観た。

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予想を上回る面白さだった。
結婚五年目にして、妻のエイミーが失踪する。
当然夫は困惑するが、次々に夫に不利な状況証拠が出てきて、ついに夫は逮捕されてしまうのだ。

こういうストーリーの流れからすると、夫が真犯人なのか、違う犯人がいるのか、はたまた失踪ではなかったのかと、さまざまに思い描くが、ワタシの予想を超えた展開になった。

ネタバレしないように感想を述べるのはとても難しいが、5年間程度夫婦でいたとしても、本当の姿はわからないのだな と思った。

その姿が一枚一枚はがされていくさまは、丁寧に、リアルに描かれていて、監督の力量がうかがえる。
サスペンスではなく、真のスリラー映画ではないかと思えるほど、ラストは恐怖で震えおののいた。

ぜひ観ていただきたい映画のひとつである。

95点














zzz
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by asaasa-archi | 2014-12-21 20:04 | 映画・TV

Interstellarを観た。

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C・ノーラン監督作品は初めて見たが、いやぁ すごい映画でした。
3時間近い上映時間でしたが、まったく観客を飽きさせなく壮大なストーリーが広がっていました。
久々に上質な映画を観たって感じでしょうか。

重力とか五次元とか相対性理論とか、難易度が高い文言がでてくるので、文系にはちょっとアレですが、理系の人なら食いつきそうですね。
まぁ、五次元を映像化したらこうだよ 的なものは、面白かったですね。

異星がいくつか映像化されていますが、リアルでしたし、ちゃんと作ってありましたね。
2001年宇宙の旅の続編的に見てもよいかも・・・

登場人物を極力少なくして、人間ドラマをしっかり描いているところもgoodです。

予告編が良くて見てみたら散々ってよくあるんだけど、これは、すごい映画のわりに予告編がひどい出来で、観ようかさんざん迷いました。
もっとちゃんと作れ!予告編!

というわけで今年一番のおすすめ映画です。

95点



zzz
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by asaasa-archi | 2014-12-07 18:46 | 映画・TV

映画 紙の月 を観た。

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以前NHKで原田知世主演で放送されていたのを見ていたので、だいたいのストーリーは知っていた。

真面目に生きてきた主婦が銀行のパートに出て、横領した多額の金銭を若い男に貢ぐという、スキャンダラスな内容だ。

宮沢りえではちょっと違うなというのが、まっさきの感想。
女の中にある どろっとした感情を描かせたら最高の角田光代の本領発揮の作品だが、宮沢りえが美しすぎて こんなんだったら、男が貢いじゃうんじゃないかという色気がどうにも納得できなかった感じ。

つまり、恋愛のなんたるか とか 男女間のお金のなんたるかを知らない箱入り主婦であってこそのストーリーで、百戦錬磨の美女だったら、ふふんって笑うような出来事なのかもしれない。

若い男も、貢がせようと思って近づいた詐欺師ではなく、ごく普通の大学生で、彼女が狂っていくのに便乗しただけともいえる。

彼女が落ちていくさまが克明に描かれているので、引き込まれてあっという間のラストなのだから、作品としては上手にできているが、いかにもありきたりの視点で、八日目の蝉の手法で極悪人の犯人に全員同情しちゃうような斬新さはなかった。

尾野まちことかがやっても面白かったのでは・・とも思った。

70点


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by asaasa-archi | 2014-11-25 13:05 | 映画・TV

「あなたを抱きしめる日まで」DVDを観た。

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ネタバレです。

50年前に未婚で息子を出産したアイルランド人の主人公は、修道院で子供を産み育てることと引き換えに、奴隷的な生活を強いられ、息子を勝手にアメリカ人夫婦に売られてしまう。
年老いた彼女は、家族にも黙っていた秘密を打ち明けて、知り合いのジャーナリストとともに息子探しの旅にアメリカに行く。

実話に基づいた話だ。

劇場で見逃してしまったので、さっそくDVDレンタルと同時に借りた。

彼女たちは 息子の成長の跡を追いながら、彼自身の生い立ちへの愛を知ることになっていくさまが、なんとも痛ましい。
息子は以前その修道院を訪れ、母を探していたことを知る。

この物語の根底にあるのはカトリックの信仰や、教会のあり方だ。
未婚の性交渉、出産を非とする教義もそのひとつである。
それゆえに、悪質な人身売買をも最終的には赦す といわざるを得ない老女の心情は私には理解しがたいところである。

カトリック教徒でない日本人には、奥の奥まではとうていわからない部分がある。

が、生母と離れ離れに育ち、親に捨てられたといわれて大きくなった子供だとしても、出自を知り、親を探したいというのは自然な気持ちであるということ
生まれてすぐに引き裂かれ、やっと消息にたどりつけたとき息子はすでに病気で亡くなっているのを知る母親の苦しみの深さ
これらは古今東西 誰しもわかりえることである。

女性にはお勧めの映画です。


zzz
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by asaasa-archi | 2014-10-09 11:14 | 映画・TV

グランド・ブタペスト・ホテルを観た。

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鳴り物入りの映画だったので、シネプレーゴの封切りと同時に観ました。

さすが!これぞ映像の芸術
画面がすべて美しい。
1930年代と1960年代のふたつの時代のホテルが描かれているが、絵画を見るような感覚になる。

ストーリーもウイットに富んでいるが、サスペンス仕立てでもあり、観客を飽きさせない。
あっという間に終わった。

当時の空気感が十分に伝わるし、ホテルコンシェルジュのグスタヴとロビーボーイのゼロのコンビも絶妙。
人物描写も上手にできている。

ラストの持っていきかたも上品だ。

ぜひ見る価値あり。





zzz
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by asaasa-archi | 2014-10-06 18:13 | 映画・TV

47RONINを観た

赤穂浪士の討ち入 を連想して観ると、訳がわかなくなるので注意して

登場人物はまさに討ち入のまんまなので、やはり混乱しますね。
全く別モノです。

西洋人が描く日本って、こーなんだ というのがよくわかります。

分かりやすく言うと、ロードオブリングのカラー 舞台はチャイナ 長崎の出島は場末の無法地帯です。

キアヌリーブスはメチャクチャかっこいいし、
菊地凛子は魔女 
柴咲コウはいつものまんま 
真田ひろゆきは安心感あり
赤西仁はカワイいし芝居もうまい!

それにしても徳川将軍はどうみても中国人だよなー

突っ込み処は満載ですが、討ち入って名打たなければ、良い出来です。

寿司に酢豚をのせて、緑茶をコーヒーカップでミルクを入れて飲む 感じの映画です♪


Zz
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by asaasa-archi | 2013-12-15 15:28 | 映画・TV

すべては君に会えたから を観た

メチャ ラブストーリーですねー

一人で観たワタシがバカでした。

東出くん(朝ドラの)すごくよかったです。

数組のカップルのクリスマスの出会いとか恋愛とか思い出とかをちりばめたクリスマスツリーのような映画です。

カップルで観るのがオススメ\(^_^)/

ほのぼのします。



Zz
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by asaasa-archi | 2013-12-08 21:13 | 映画・TV