女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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カテゴリ:映画・TV( 179 )

「ドリーム」を観た。

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「人種差別が横行していた1960年代初頭のアメリカで、初の有人宇宙飛行計画を陰で支えたNASAの黒人女性スタッフの知られざる功績を描く伝記ドラマ。

NASAの頭脳として尽力した女性たちを、タラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイが演じる。

監督はセオドア・メルフィ。

ファレル・ウィリアムスが製作と音楽を担当」


テンポもよくて、痛快な映画。


黒人で女性という二重の差別を受けながら、そのたぐいまれな数学の才能を活かし、宇宙飛行計画の一端を担う 素晴らしい女性たちの物語。


私ごとですが 就職したての頃に 受けた女性軽視の差別を ついつい思い出しちゃって、真正面から面白おかしく観れなかったという 失態・・・笑


少し長いけれど、見ごたえは十分


今季 お勧めの映画






90点





zzz






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by asaasa-archi | 2017-10-04 13:51 | 映画・TV

「ダンケルク」を観た。

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「第2次世界大戦で敢行された兵士救出作戦を題材にした作品。
ドイツ軍によってフランス北端の町に追い詰められた連合軍兵士たちの運命と、救出に挑んだ者たちの活躍を描く。
監督は『インセプション』などのC・ノーラン。
圧倒的なスケールで活写される戦闘シーンや、極限状況下に置かれた者たちのドラマ」


この映画 1回観ただけでは、わからないね。

ノーランだけにね。笑

たぶん 1回目よりは2回目 2回目よりは3回目と観るにしたがって 評価があがる映画

インターステラーもそうだったけど、これは、史実に基づいているだけに 逆に何層にもなっている時間軸が難解だった。

主人公もなく、戦争の一場面を切り取って さらにデフォルメしたので、映画通向けの出来。

それでも、劇場で観る価値はある。

空の戦闘シーン 船の沈没シーンが圧巻

海がとても美しい

いやぁ~すごい映画だったね。





98点




zzz

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by asaasa-archi | 2017-09-19 11:07 | 映画・TV

「三度目の殺人」を観た。

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「第66回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作『そして父になる』の福山雅治と是枝裕和監督が再び組んだ法廷サスペンス。
死刑が確実視されている殺人犯の弁護を引き受けた弁護士が、犯人と交流するうちに動機に疑念を抱くようになり、真実を知ろうとするさまを描く。」


咀嚼しきれない映画だった。

殺人の経緯や、その背景など半分程度しか描かず、そのあとは観客に想像させる手法のため、もやもやとした感情のみが残った。

それらの8割程度 を描いてくれれば、もう少しわかりやすかったように思う。

当然、真犯人が誰なのか、やはり犯人だったのかさえもわからず、法廷論争でもなく、ただただ福山君演じる弁護士と役所さんの心理のキャッチボールに終始していた。

難解すぎ





評価がわかれる映画


zzz

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by asaasa-archi | 2017-09-12 08:49 | 映画・TV

「未来を花束にして」を観た。

劇場で見逃して、DVDでやっと観れました。

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「実話をもとに、1910年代のイギリスで参政権を求めた女性たちの姿を描いたヒューマンドラマ。
1912年、イギリス・ロンドン。洗濯工場で働く24歳のモードは、同僚の夫と幼い息子の3人で暮らしていた。ある日、女性参政権運動活動家である友人に代わって公聴会で証言し、「今とは異なる生き方があるのでは?」という疑問を持つようになる。それがきっかけとなり、モードはWSPU(女性社会政治同盟)のリーダーの演説を聞き、デモにも参加するようになる。」

世界初の女性参政権を獲得するまでの困難が、わかりやすく描かれている。

権利を得るまでには、先人たちの苦労がどれだけあったのかに思いをはせると、現在の「選挙権」に対する認識も変わることでしょう。

100年前のロンドンの風景、人々の洋服、などが克明に描かれていたし、人物の描写も丁寧だ。

こうゆう感動の映画は やはり劇場で観たかった・・・




90点




zzz


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by asaasa-archi | 2017-09-06 15:16 | 映画・TV

「少女ファニーと運命の旅」を観た。

9月1日は映画の日 ファーストディで1100円で鑑賞できます。

観たのは ナチスの手から逃れるために、フランス、イタリア、スイスへと子供だけで逃げる 実話をもとにした映画

「少女ファニーと運命の旅」

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最近、ホロコーストを題材にした映画を何点か観たが、これは、子供だけで逃げる旅に照準を当てて、ストーリーを簡潔にしているところが観やすかった。

観客に多大な感動を与えようと、恐怖の連続にように描かれるこの題材が多い中、子供の心 行動に絞っているので、さらりとした感触で、逆に新鮮だった。

子供の描き方が、みごと





最後は、さわやかな感動を呼ぶ。



zzz















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by asaasa-archi | 2017-09-02 13:04 | 映画・TV

「ラストプリンセス」を観た。


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「大韓帝国初代皇帝の娘として生まれながら、日韓併合という歴史の波にのまれ波乱の人生を送った皇女の実話に創作を交えたドラマ。

『四月の雪』などのホ・ジノが映画化。主演はソン・イェジン。」


「ラストエンペラー」と類似するような構成になっているが、彼女が独立運動に加担したり、亡命しようとした物語の中枢の部分がフィクションであるので、韓ドラの域を出ていないのが残念。


もう少し史実に基づいて描いていれば、敵国として描かれていた日本人にも共感を得たはずだと思う。

韓国国内だけではなく、世界に向けて発信する映画になるには、そこが重要なのだと思う。


ただ、主演女優のソン・イェジン 戸田菜穂らは熱演していたので、映画としては面白かった。




韓ドラが好きな方には、最高の映画。



zzz




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by asaasa-archi | 2017-08-07 10:24 | 映画・TV

「ありがとう、トニ・エルドマン」を観た。

『正反対の性格の父娘が織り成す交流をユーモラスに描き、ドイツで大ヒットを記録したヒューマンドラマ。

陽気で悪ふざけが大好きなドイツ人男性ヴィンフリート(ペーター・シモニチェスク)、ルーマニアで暮らすキャリアウーマンの娘イネス(サンドラ・フラー)との数日間を描く。

監督・脚本は マーレン・アーデ。69回カンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。』


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8月1日 映画の日 1100円


いやぁ~長かった。162分

アラフォーキャリアウーマンの仕事漬けのドイツ人の娘の日常がかなり丁寧に書かれていたので、長くなったのかと思わせるくらい


貧困国のルーマニア首都ブカレストの様子もおもしろい


日本人もヨーロッパ人も同じような「社畜」っているんだなぁって思った。

働きすぎは日本人だけではない・・・ようだ。


そこに気づかせたくて、親父が変装したりしてブカレストまで行くんだけど、親父ギャグが痛すぎて、全然笑えない・・・

ハリウッド映画なら、そのへんは上手にやるんだろうけど・・・ドイツ映画だからね~


アメリカ映画に慣れた日本人にはちょっとキツイ映画かも


確かに、ドイツとルーマニアの対比、仕事漬けの毎日など問題提起はあるだろうが、東洋人にはそのへんの細かいヨーロッパ事情がわからない。


ジャックニコルソンがハリウッド映画でリメイクするらしいから、そっちを見たほうが断然面白い と思う。。。笑





zzz
















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by asaasa-archi | 2017-08-02 12:26 | 映画・TV

「東京喰種 トーキョーグール」を観た。

『「週刊ヤングジャンプ」連載の石田スイによるコミックが原作。

人間社会に紛れ込んで人を喰らう怪人「喰種(グール)」たちがはびこる東京。

事故で重傷を負った青年カネキは、一緒にいた喰種の臓器を移植されたことで半喰種になってしまう。

人間でありながら人を食べることでしか生きられなくなったカネキは、人間と喰種の狭間で苦悩する。』


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原作未読だったので、中味が消化しきれなかった感じ。

はからずもグールになってしまった主人公の苦悩を描きたかったのだろうが、とにかく人肉を食べるシーンとかが、グロすぎて、そちらに気持ちをもっていかれて、苦悩が良く見えてこなかったのが残念。

寄生獣に似てるなっていうのが本音・・・笑

ただ、窪田くん 富美加ちゃん 蒼井優 など俳優陣が見事なので、見ごたえはある。
窪田くんは本当に今回がんばったな って思う。
富美加ちゃんも 女優やめるのは 惜しい・・・

ある程度原作に忠実に描き、それを2時間枠に収めるのが無理だったのではと思うくらい、端折って(はしょって)いた。

DVDで観るには不向きなので、劇場で見てほしいが、ほんの少し後半 飽きがきた。




75点







zzz


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by asaasa-archi | 2017-07-31 10:45 | 映画・TV

「ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち」を観た。(DVD)

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『第2次大戦開戦前夜のチェコスロバキアで、ナチスによる迫害の危機から救うために、ユダヤ人の子どもたちを安全な国へ疎開させる「キンダートランスポート」を実行し、「イギリスのシンドラー」と呼ばれたニコラス・ウィントンの足跡を追ったドキュメンタリー。

これにより、669人の子どもたちが救われたが、彼はそのことを家族にも一切話をしていなかった。

50年後の1988年、ウィントンの妻が屋根裏部屋で見つけた一冊のスクラップブックにより、ウィントンの偉業が明らかとなった。』


私たちの記憶に新しいところによれば、「杉原千畝」の善行もあるけれども、イギリス人も同じような善行を成していた。

ドキュメンタリー形式で描かれているので、人々の証言で進められていくが、ところどころに当時のフィルムを織り交ぜてあるので、この時代の危機感がよく伝わってきた。


第二次世界大戦中は日本も戦火で大変な目にあっていたのだが、欧州も本当に大変だったということが良く分かった。

地続きの欧州は、一国の「ならずもの」がでると、すぐに各国が巻き込まれてしまう宿命だ。



チェコスロバキアに住むユダヤ人たちが、せめて子供だけでもナチスから逃がしたいという切実な願いを、たった一人のイギリス人が「キンダートランスポート」を立案し、行ったことが驚きである。


生き残った子供たちの親は大半がアウシュビッツでなくなっているという事実から推し量ると、恐ろしいナチスの迫害がとって知れる。


証言ドキュメンタリーのひとつとして、心に刻んでおくとよい作品




良作





zzz






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by asaasa-archi | 2017-07-11 14:15 | 映画・TV

「フィレンツェ、メディチ家の至宝 ウフィツィ美術館」を観た(DVD)

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4月にウフィツィ美術館を観てきたばかりだったので、その時の感激がよみがえってきました。

いやぁ~素晴らしい映像です。

美術好きにはたまらない・・・

ボチッチェリの名画 「春」「ヴィーナスの誕生」も詳しく説明があり、実物を現地で観るよりも、違った美しさを感じられます。

深く観れるという感じです。

私はルーブル、エルミタージュ、メトロポリタンなどの大きな美術館よりも、このウフィツィとか、バルセロナのピカソ美術館、ダリ美術館 パリのオルセーなどのほうが観やすくて好きです。

ゆっくりとした歩調で、じっくり少数を観るほうが、記憶にも残るし、感動も大きいからです。

途中でちょいちょい挟まれた、「小芝居」みたいなのは、要らなかったですね。笑

近々、また行ってみたくなる街です。フィレンツェ






95点




zzz

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by asaasa-archi | 2017-07-06 13:49 | 映画・TV