女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

archiasami.exblog.jp
ブログトップ

「ブルックリン」を観た。(DVD)



e0147990_09010102.jpg

「1950年代、アイルランドからニューヨーク・ブルックリンにやってきた移民の少女の青春や揺れ動く心を、シアーシャ・ローナン主演で描き、第88回アカデミー賞で作品賞、主演女優賞

大人しく目立たない性格の少女エイリシュは、妹の将来を案じた姉の勧めで、アイルランドの小さな町からニューヨークへとやってくる。それまでとはあまりに異なる大都会での生活に戸惑うエイリシュは、しかし、イタリア系移民の青年トミーとの恋をきっかけに大きく変わっていく。」


女性の結婚が社会的、経済的にも生きるためのものだった時代に、大都会のNYに移民としてたったひとりで移り住み自立を目指していく女性の生き生きした姿が印象的だった。


デパートガールという職業につくが、それよりも上を目指し、夜間大学で簿記を学び、資格までとる様は、みていても応援したくなった。

やがてイタリア移民の青年と恋におちるが、待っていたものは、故郷に残した姉の死だった。

若さとは何物にも替えがたい力を持っている。

自分の未来を切り開く青い目の少女が健気で、美しい。


ストーリーは平凡だが、忘れていた「希望」とか「変革」とかは自分のなかにある ということを改めて気づかせてくれる、名作。


簿記 BOOKKEEPING が「ボッキ」って聞こえてきて、音が同じ?って思ってしまいました。笑




ZZZ




[PR]
by asaasa-archi | 2017-01-20 09:19 | 映画・TV