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家を建てるときの事情2

それでは、実際に30代のご夫婦(一次取得者つまり建替ではない)が家を建てる場合のお話をしましょう。

都会の土地の値段はまったく驚くほど高いので、あてはまりませんが、地方都市(静岡近郊あたり)の場合は、土地代金は1000万円から2000万円の間を購入する場合が圧倒的に多いです。

例えば田舎なら坪20万円で1500万円の予算なら75坪買えますが、街場なら坪40万円で37.5坪という具合に、土地の広さが変わります。
あくまでも費用は変わりません。

ワタシのお客様の場合、建物代金はざっくりですが、一次取得者の方は2000→2500万円です。

設計料を含めて2000万円という方から設計料は別で用意してありますという方、とそれはさまざまです。
(1500万円で建てられた場合もあるし、二次取得者の方で4000万円の方もいらっしゃいましたが・・・)

そうなると、ローンを考えた場合、やはり土地代金の一部は自費で用意されたほうが懸命です。

1000万円程度は用意されている方は多いです。
つまり、独身時代からの夫婦それぞれの貯金で500万円、結婚してから500万円という具合に貯めるという感じです。

独身時代は別として、結婚してからいくら貯められるかで、その後のローンの返済が大きく変わってきます。

まず、新婚生活で、新しくて綺麗なアパートに住まず、古くても、汚くても、なるべく安いアパートに住む覚悟が必要です。
社宅があるかたは、面倒な近所付き合いを受け入れて、社宅に住み、なるべく住居費を安くおさえることが肝心です。

車は高額なものを買っていませんか?
洋服にお金をかけていませんか?
外食を頻繁にしてはいませんか?

若いうちは、欲しいものがいっぱいで、休日はいろんなところに遊びに行きたいでしょうが、節約につとめて、1000万円ためましょう

ひとりではできませんが、夫婦であればできるはずです。

まさに、アリとキリギリス です。

そうして、素敵な家が手に入り、夫婦が円満で、子供もすくすく育ち、まさに理想の家庭が築けます。

さぁ、がんばって!!



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by asaasa-archi | 2012-07-30 23:23 | お仕事