女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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ソウルの人々

ワタシは何回もソウルに旅しているが、韓国女性はいつも、おしとやかで綺麗だと思う。

まず、街でたばこを吸う女性を見かけたことがない。
スタイルが良い 太っている女性もあまり見かけない。

男性についてだが、韓国ドラマにでてくるようなイケメンにはそう会ったことはない。
大概、顔が四角くて、えらが張っていて、目がつっている。

そういうと大変失礼だが、実際そんな感じである。

タクシーによく乗るのだが、タクシーの運転手さんは割りと日本語を話せたりする。
5年くらい日本にいた とかいう話をしてきてくれる。
もちろん営業トークなのであるが、一人旅などでは、気がまぎれたりする。

ある運転手さんは、娘が三人もいると家が破産するなどと言っていた。
こういう話は日本でも良くきく話なので、そうですよねーなどと言って話をあわせる。

ところが、よくよく聴くと、韓国では結婚の際、家財道具一式は全て女性が嫁入り道具として持っていくので、本当に大変で、親は借金をしてそのお金を工面する という。

日本もそこは同じだが、ただし結納金という慣例があって、その額の範囲内で仕度をするので、借金まではしない という話をした。

運転手さんはびっくりして、韓国には結納金の慣習はない と言った。
そういうことならば、娘を持った親は大変だ。
是非、結納金制度を導入したらいい と思った。(大きなお世話なのだが・・・)

まぁ、今の日本では結納金さえも、もうあまりしない という。
男女がフィフティーフィフティーであるというのは、よいことだ。

儒教の思想が色濃く残っている韓国は、長幼の序とか男尊女卑がまだまだあるようだ。
家長制度が廃止されたのは、ほんの数年前とも聞いている。

だからこそ、みな礼儀正しいし、女性はみな料理が上手だ。
日本の家庭でぬかづけを家でつくることは当たり前ではなくなっているが、韓国女性はキムチは必ず自家製のようだ。
こういうところは、本当にえらい。

日本は第二次世界大戦の敗戦後、戦争放棄をうたい、軍事費を経済発展につかい、世界でも例をみないほど著しく早く復興を遂げた。
が韓国は朝鮮戦争があって、日本よりも多少復興がおくれ、しかも南北で国が別れるという悲劇の国だ。

過去の歴史はなにも軍国主義時代の暗い話ばかりではない。
もっと過去にさかのぼれば、島国である日本は大陸文化を朝鮮から伝えられた。
文化の交流も盛んだった。

近くて遠い国 とほんの少し前まで言われていたが、ワタシは荒々しいが、活気のあるソウルを旅することが好きだ。

だから、もうかれこれ8回も訪れている。

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by asaasa-archi | 2012-06-01 22:40 | 旅行