女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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テルマエ・ロマエを観た。

鳴り物入りの映画だったようだが、正直つまらなかった。

阿部寛演じる古代ローマの建築家のルシウスが、浴場設計の仕事でいきづまっている最中に、突然現代の日本にタイムスップしてしまう。

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そこで、日本の優秀な銭湯を見て感激する。
そして、なぜか また古代ローマに戻る。
日本の銭湯の長所を真似て設計し、大絶賛をうけ、たちまち有名になってしまう。

そういうことを何回か繰り返すのだが、作り方が大雑把だ。

どういうふうに創意工夫をして、現代の日本の浴場を再現するのかをもっと克明につくってほしかった。

みました。よかったです。まねしました 的に、子供の作文のように出来事のみを追っていて、たとえ良かった点を真似したくても、古代では真似できないアイテムもあるはずで、そこをどう工夫したかを描くと、もっとよかった。

コメディの要素もイマイチだった。

何回も古代と現代を行き来する不条理も、あまりに都合がよすぎて、つまらない。

残念ーーーー


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by asaasa-archi | 2012-04-30 00:14 | 映画・TV