女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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ジャンルは不問で・・・

撮り貯めておいたTVを観おえた。

去年テレビ東京で放映された「鈴木先生」


映画「ブラック会社に勤めているんだが、もう限界かもしれない」だ。

「鈴木先生」はセカンドバージンやら家政婦のミタに出ていた長谷川博己が主演の学園ものだ。
昔NHKでやっていた「中学生日記」の現代版的な風だが、ちょっと違う。
限りなくタブーはなしで、多少デフォルメされてはいるが、風刺のスパイスもあるリアリティーのある番組だった。(視聴率は低かったようだが・・・)

最終回では鈴木先生が付き合っていた女性と「でき婚」するのが生徒にばれて、クラス中が荒れまくる。
なぜかというと、保健の授業では、セックスをするときには必ず避妊をするという指導をしていたからだった。

でき婚についてクラス中の生徒で話し合う場面があるのだが、これまた、しっかりとつくってある。
ありきたりの場所に落ち着かせずに、生徒それぞれの意見が飛び交う。

事が事だけに、生徒の家族やら価値観にまで話が及んで、自分の生まれ育った家庭の価値観を背負って中学生が意見をしあう場面は壮絶だった。
そんなもの背負っての議題は、限りなく個々の価値観の正当性をぶつけあうしかなく、他の価値観を否定することでしか、自分の価値観を守れなくなってくるからだ。

もちろん父母ができ婚の生徒もしたし、未婚の母の生徒、父の収入が少なくなかなか子供が作れなかった父母の生徒、はたまた貧乏なうちは結婚してはいけないと思っていた父母の生徒と様々な家庭が暴露されていく。

生徒はそのことを皆に泣きながら話をする。

そうするとそれに耐えられなくなって「もうやめよう」と言い出す生徒がでてくるが、今やめたらだめだ と皆で結論をだし、議論をし続けるのだ。

その充実した議論は 圧巻だ。
みごたえがあった。


次に「ブラック会社に勤めているんだが、もう限界かもしれない」は小池徹平主演の映画

高校時代にいじめにあい中退し、ニートを何年もした主人公が一念発起してプログラマーの資格をとり小さいプログラム会社に就職する話だ。
同名の小説もある。

この映画ではブラック会社の定義は、いくつかあって、就業時間はあるが残業だらけ とか 従業員が頻繁にやめる とかだ。
考えたら、そんな会社いくらもある。
日本中ブラックだらけになる。

そこでカレは苦渋をなめながら、生き抜いていく物語だ。
コメディー感覚もあるので、おもしろおかしく観れた。

ん~これはmysonにも是非是非観て欲しいと思い、メールした。

「この映画 おもしろくて役に立つから観てね。」

しばらくして返事がきた。

「もう何年も前に小説で読んだ。」

「だから!!感想をのべてみよ!!」

と母は返信したかった。



やめた。

会社にはいって現実を知らなければわからない と思ったからだ。

苦しさを乗り越えなければ仕事の喜びなぞわかるはずはないのだから ネ。



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by asaasa-archi | 2012-01-11 22:31 | 映画・TV