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ステキな金縛り を観た。

今日は映画の日 で一律 千円

映画館はかなりの混雑ぶりでした。

三谷作品はかなりの確率でおもしろいので、期待度は高かった。

が、が、・・・

まずは 長すぎる。
映画は数多く観てきたが、やはり2時間という枠がちょうどいいと思う。
それをすぎると、そうとう内容が観客を引きつけるものでないと、中たるみしてしまい、ちょっと寝てしまう。
しかも、睡眠から目覚めても、ストーリーが把握できてしまうという 悲しい結果になる可能性があるのだ。

全体の流れがベタな感じになってしまっている。
役者がオールスターキャストすぎて、音楽でいえば強弱、色彩でいえば濃淡のないふうにしあがってしまった。 
やはり、スターとその他 という役割のほうがうまくいくと思う。

そして脚本
深津えり と西田敏行はさすがに上手なのだが、脚本が奇をてらいすぎて、ついていけない。
つまり、裁判が舞台となっているのだが、証人が 幽霊となっている。
まぁ、これに関しては、おもしろいのだが、事件を解決するにあたり(真犯人をみつけるくだり)、死後の世界から被害者を呼んできて真犯人を言わせてしまう。

これは タブーだ。

これをやってしまったら、今までの幽霊を交えての裁判の苦労が水の泡だからだ。
最初から被害者を死後の世界から呼べばすむということになってしまう。

コメディーを逸脱しすぎている。

幽霊を使うのならば、もう少し単純な不条理でいいのだ。

でも、セットはすごくいい。
相変わらず 凝った作りだ。

落ち武者村のしかばね荘のセットは細部までこだわっていた。
(戸田恵子は 好きだなぁ~)

ザ・マジックアワー程度のさらっとした感じのほうが、いいと思った。

今回はちょっと気合が入りすぎて、やりすぎ の感 がある。



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zzz



 
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by asaasa-archi | 2011-11-01 21:49 | 映画・TV