女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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うさぎドロップ を観た。

芦田愛菜ちゃんは、相変わらずキュートだし、松山ケンイチの芝居も上手だ。
脇の役者も全て、ベテラン揃いで、いうことはない。

が、いかんせん ストーリーとか設定が現実離れしているのだ。

松山ケンイチが母方のおじいさんの葬式にいくと、そのじいさんの隠し子だという愛菜ちゃんがいる。
不思議な雰囲気を持つ子供で いとおしくなる。
だからといって、独身の松山ケンイチが引き取ることになるというのは、かなり無理がある。


松山ケンイチの母役の風吹ジュンは
「子育てがどれだけ大変だと思ってるの!私は全てを犠牲にしてきた!」
と諭し、
養護施設関係者役の高畑敦子は
「子供はうそもつくし、いつもいい子ではいない。それだからといって途中で放り出すこともできないんだから!」
と 諌め、
大半が反対するなか、彼と愛菜ちゃんは ままごとのような生活を始めるのだった。

以下ねたばれ あり です。

気になるのは母親の存在なのだが、これまた、最悪の母!
おじいさんが生きているころには、愛菜ちゃんとその母と三人で住んでいたのだが、漫画家の卵で、仕事のさまたげになるのではと、生まれたときから、自分のことをお手伝いさんだと言い聞かせていた。

もちろん子供をひきとって育てる気などもうとうないし、愛菜ちゃんが行方不明になったときでも、漫画に没頭しているような女だった。

なんでこんな最悪の母なのだ と心底怒り心頭する。

で、香理菜演じるシングルマザーが登場する。
これまた母親とは正反対の、母性あふれるイイオンナで、松山ケンイチと恋におちる という話だ。

安直だろ!

こんなんだから、展開に驚きやら感動はない。
ただただ 愛菜ちゃんが かわいいだけだ。

これなら「マルモのおきて」の阿部サダヲのほうが、人間ぽくて ずっと好感がもてる。


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by asaasa-archi | 2011-09-24 22:16 | 映画・TV