女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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まいにち 富士山

myson訪問旅行の最終日は、日比谷で映画を見て、銀座をブラぶらしたので、帰路は東京駅から新幹線ひかりにのった。

東京駅は毎度のことながら、人の波でごった返していたが、東北応援shopに立ち寄り、うに+いくら+かにのせ駅弁を買った。
なんと¥1600もしたが、まぁ、こんなときでもなければ、こういう豪華駅弁は食べられないだろうと思った。

指定券を買っておいたので、さっそく座席につくと、隣の3人席は関西方面からのおばさま集団が帰路につく感じだった。
「ねーねー添乗員さん!富士山は何時ころ見える?」と大きな声で聞いていた。
添乗員も、「そうですねー熱海を過ぎて少したってからなんで、○○時ころでしょうか~」とアバウトに答えていた。

ワタシは通勤していたときには、国道一号線でも、国道150号線でも、安倍川の橋を渡るときには、大きな富士山を毎日見ていた。
だから、富士山とか特別な存在ではなく、ごくごく日常の風景だったのである。
だから、新幹線に乗るときでも、別に富士山を意識したことはなかったのである。

関西弁のおばさまたちが 富士山熱が横浜をすぎたあたりから加速しだして、もーワタシは気になってしかたなかった。

「右側から見えるっていってたけど、右側はみんなカーテンしめちゃってるから、もー」
とか 言った。
思わず、ワタシはカーテンをさりげなく 開けた。

あまりにもおばさまたちが キャーキャー言っているので、熱海から横にすわったおじさまも、窓をじっと見つめ出した。

ワタシは右側の窓側の席だったので、みんなの視線をずっと感じつつ、耐え切れず、早く富士山 見えてくれないかな~と心待ちにするようになった。

富士の製紙工場群が現れると、いっきに富士山が顔をだした。

でかっ!!

こんなに間近に見えたなんて、今まで気づかなかった・・

いったん姿を隠すと、また現れた。

やっぱ、でかっ!!

おばさまたちは、まるでヨンさまを見るかのごとく、キャーキャー騒いでいる。

ばんざい を叫び出すことはなく、手を合わせて拝むこともなかったおばさまたちだが、ワタシが静岡で降りるまで、富士山の話題は尽きなかった。

やっぱ富士山の威力はすごいゾ!!
世界遺産の登録申請をすることになったようだが、そんなものしなくたって、十分日本人にとっては、限りなくご神体に近い存在なのである。

そーいえば、富士山 っていう 小学唱歌 よく 歌ったなぁ・・・


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by asaasa-archi | 2011-09-23 00:23 | 旅行