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あまりにもリアルで泣いて笑う映画

「川の底からこんにちは」を紹介します。

満島ひかり演じる主人公は23歳、田舎の高校を卒業し、東京でアパート暮らしの派遣社員だ。
会社は転職5回目 彼氏も5人目でしかも今の彼氏はバツ1子持ちのしがないサラリーマンだ。
しかもこの彼氏 意味もなくエコ意識が高いが、仕事は最低で会社もやめてしまう。

彼女の実家の父が倒れ、しじみパック詰の工場を引き継ぐこととなった。
これがまた、赤字続きの小さい工場だ。

「しょうがないし・・」が口クセだった彼女を待っていたものは、おばさんパート従業員たちのいびりだった。

本当にリアルでどこにでもありそうな話である。

が、逆にリアルすぎて、映画で見るとこっけいさが浮き出る。
ここにでてくるのは、美しい風景でも美しい人間でもなく、ボットン便所の肥溜を畑に撒くのが日課の主人公だ。

もちろん都会でエコ意識が高い彼氏は、絶対に肥溜の肥を畑に撒くことはしない。
男女の仲も、くんずほぐれつ とばかりだ。

一発奮起して会社を立て直そうとした彼女がやったことは、社歌を新しくすることだった。
これがまた、抱腹絶倒の イイ歌だ。




なんか元気がでる。

昨日のアンダルシアとは対極にある人々の映画だが、こういうのも イイ映画である。




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by asaasa-archi | 2011-06-26 13:47 | 映画・TV