女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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今日は「Mother」の話

本日は 大雨との予報であったし、久々に土曜日は休みにしちゃおーと決め込んだ。

ゲオは最近すごい。
DVDは¥100/週だし、この前なんか¥50/週ってときもあったぞー

1年前くらいに日テレで放映した「Mother」を全5巻(巻でいいんか?)借りてきた。
いっきに 観た。

「八日目の蝉」「Mother」で一気に テーマは母性 づくし って感じになってしまった。
これも、赤の他人同士なのに、精神的にどっぷり親子になってしまうというストーリーだ。
どちらもストーリー上では、本当の母は割りと ひどい扱いだ。

八日目の蝉と違って、今回の実母は子を虐待するのだが、もともと虐待したくてしているわけではなく、最初は幸せな家族だったが、夫がなくなり、母子家庭となり必死に子供を育てようとするのだが、貧困という大波に飲まれ、いきつくところまでいってしまうのだ。

頼る親もなく、子供は手がかかり、同級生はみなが独身で楽しく遊んでいる。
彼女が悪人でも弱いわけでもなく、こういう境遇になれば、ありえることだと思う。
それでも彼女は必死で何年も子供と暮らした。

主人公の女性はその子供の学校の教師であった。
あまりの虐待をみかねて、子供と逃避行する。

逃避行は1年程度なのだが、やがて警察につかまることとなる。

不思議なことに、その1年間で子供にとっても母はその教師になっていた。
実母が迎えに来ても「もう私のお母さんはこっちだ。」と言い切る。

子を持つ親としては、なんともやりきれない気持ちになった。

「八日目の蝉」でも、実母がかわいそうでたまらなかった。
なんの落ち度もないばかりか、夫の不倫相手に乳飲み子を誘拐され、その女に自分の子供のごとく養育され、女としてこんなひどい仕打ちはない。

「Mother」も、実の母が一番共感できた。

イライラして子供を叩きたくなる気持ちになる というのは 子育てを経験した母親なら誰だってわかる。
99%の親は、虐待はしないが、その境目というのは、本当に紙一重なのだ。
そのくらい 子育てというものは壮絶な戦いでもある。
ましてや、親もいない夫もいない境遇では、母親がどれだけ追い詰められるか・・

ともに母性がテーマになっているのだが、実の母の母性よりも、自分勝手な母性のほうが上回るなんてこと、あってもいいのだろうか・・・

それともワタシの読みがまだ、浅いのだろうか・・・

それにしても、いやー芦田愛菜ちゃん すごいねー



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zzz
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by asaasa-archi | 2011-06-12 00:33 | 映画・TV