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TVの「ママ友」は怖すぎる

火曜日はワタシはTVに釘付けになる。

9時~の「ママ友」のヤツ!
怖すぎッ!
と思いながら、毎回楽しみにしている。
現実のことを多分に誇張しているのだが、ああいうことは多かれ少なかれ あることは事実だ。

ワタシは子供が小学校高学年までは、お勤めしていたので、この頃はママ友付き合いはほとんどなかった。
こどもが5年生で独立して、小学校6年のときには、くじ引きで役員になり、ここで初めてママ友デビューした。

ランチによく行った。
11時半に待ち合わせをして、みんなで車でランチに行った。
千円以内のランチだったが、先輩ママ友は、すごくいろんなお店を知っていて、毎回ちがったお店にでかけた。

ここで、1時半ころまで、ぺちゃくちゃと話し込み、いい加減お店にいづらくなると、今度は喫茶店にくら変えして、子供が帰宅する3時半ころまで、話しこんだ。
もちろんたいした話ではない。

学校のこととか、観劇した話とか、先生の話とか、同級生の子供の話とかだ。
亭主の話はなぜかしない。
それほど、みなが興味がないからだ。

進学の話とか成績の話になると、やはり盛り上がった。
こういう情報交換をするのが、そもそもママ友の目的だからだ。


でも、ワタシはmysonが私立の中学を受験する話は、黙っていた。
落ちたらいやだし、こういう特殊な話はすぐに噂になるからだ。

実は本当に大事な話は、しない。
絶対にしない。

これが、ママ友の特徴である。
学生時代の友とは、友の種類が違う。

ところが、高校になると「ママ友つきあい」はちょっと違っていた。
みな、フレンドリーであけすけに話をした。
大学の話もはっきりと進学校など言い合った。

理由は簡単だ。

子供が小さいころは、お母さんも若くはりきっていて、子育ての理想も高い。
だから、けん制しあったりする。
ところが、子供が高校生くらいになると、お母さんの年齢もあがり、理想通りに子育てはいかないということを、皆がよくわかってくるようになる。

見栄を張っても、仕方ないと思うようになる。
自分や子供の限界も見えてくる。

だから、みな同士のように慰めあうようになり、自然とフレンドリーになってくる。

子育てというものが、いかに、思い通りにいかないか を皆知ってくるからだ。

だから子供が高校時代のママ友は、気の置けない友人のようだ。

昨日も久々にママ友から電話がかかってきた。
彼女は「気孔」にはまっている。

気孔の先生の講演会があるから行かないか?というお誘いだった。
もちろん、軽く断った。
気も使わずに・・

人生はイロイロある。

何かにはまるときもある。

いくら親が子供を医者にしたくとも、ほとんどの場合そうはならないし、有名大学にも入れないし、ましてやサッカー選手にもだ・・・

そういうことを知ることが、子育ての最後の試練である。
母親もここまできて、初めて一人前かもしれない・・・


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zzz
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by asaasa-archi | 2011-05-19 22:20 | 映画・TV