女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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あしたのジョー を観た。

とにかく、山Pと伊勢谷くんの身体の美しさに圧倒された

試合場面では、カメラがスローで廻り、肉体から浮き出た筋肉やら血管が人間美まで上り詰めたような美しさを物語り、ギリシャ彫刻のように完璧な肉体をみせてくれた。
研ぎ澄まされた肉体と躍動感のある動きは、最高である。
文句なく うっとり した。

そして、バンタム級への減量を過酷にこなし計量する伊勢谷くんのギスギスになった身体は狂気さえも感じる。
二人がいかに、この映画のために過酷な減量とトレーニングを積んだかは一目瞭然であった。
試合シーンで迫力を見せる技もかなり上級で、見ごたえもあった。

まぁストーリーとしては、単純なものなのだが、脇をかためる香川照之の演技が光る。

時代が戦後まもないころで、ドヤ街という場所の再現にも細部に気を使っていたと思う。

とにかくけんかや試合のシーンが素晴らしい出来だ。
臨場感にあふれ迫力がある。
ワタシは山Pよりも、伊勢谷くんの存在感のほうが大きかったような気がした。
すごくイイ役者だ。

映画が終わったあと、後ろに座っていた30代後半くらいの男性2人組が「いや~完璧な実写だったね~」と嬉しそうに話していたのが印象的だった。
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by asaasa-archi | 2011-02-12 22:57 | 映画・TV