女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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静岡シネギャラリー ふたたび・・・

友達がワタシのブログを見て、「クロッシング」をすんごく観たい と言ったので、一緒に「静岡シネギャラリー」に行った。
予想とおり二人でサメザメと泣いた。
ワタシは二回目だというのに、一回目よりさらに泣いた。
友達は「やっぱ家族が大事だね~」といい、ランチも食べずにそそくさと家に帰っていった。
「まじか~」


寺島しのぶがベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した「キャタピラー」が8月から上映されるのを知った。
この映画はみなさんご存知かも知れないが、すごい内容だ。
時代は大東亜戦争さなか、戦争に行って、両手両足をなくし、帰ってきた夫との生活を描いている。
わりとリアルに・・・

「かつて、石女(うまずめ)と自分をののしり殴り蹴り上げたその声も手も足も失った夫の体を拭き食事を食べさせた。四肢の自由を失った夫だったが、性欲を失うことはなかった・・・」

ここまで聴くだけでも、かなり重い・・・お・重すぎだろー

それにしても、ここの映画館の上映作品はすごい!

社会派といわれる映画はほぼ網羅しているのではないかと思うくらいだ。

来ている観客も 中高年が多く、なまはんかな気持ちではないんだからね、みたいな正統派映画好きなタイプと見受けられる。

50代って子供も大きくなり手もかからず、生活も安定している頃なので、こういう刺激を求めるようになるのかなぁ・・・
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by asaasa-archi | 2010-07-05 00:51 | 映画・TV