女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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そうだ、ディズニーランドについて書いてみよう。2

そして月日は経ちmy sonは小学校六年生になっていた。

「そういえば、ディズニーシーって行ってみたくない?」
と彼に聞いた。
「ん~特には・・・それに、修学旅行で行くし・・・」
ちょっと消極的な感じだった。
「今回はホテルなんかに泊まって、一泊してみない?お母さんも行ってみたいしさ~」
積極的に誘ってみた。
「ん~じゃぁいいよ。」
割と素直に応じた。

ところが、ディズニーシーに中にあるホテルを検索してみると、混んでいて高いグレードの部屋しか空いていない。
並みの高さではない。二人で一泊二日で行ったら10万円コースになる。

お~でも、行ってみたいし・・・

春休みを利用して新幹線で出かけた。

「ねぇ、スペースマウンテン乗ってみない?」と聞いた。

「ぜ・絶対に断る!」

「なんで?」
「この前、と言っても幼稚園のとき来ただろ~で、ビッグサンダーマウンテン乗っただろ~オレ心臓停まるかと思ったんだぜ!」と鼻息も荒くした。

ふと何年も前のことを振り返ってみた。
ビッグサンダーマウンテンに乗っている彼の顔は引きつり、降りた後、静かに涙がボロボロと伝っていた。

コ・コイツ、蚤の心臓だ!

「泣くなよ!こんなことで怖がってど~する!」と渇をいれた。
「もう絶対にディズニーランドには来たくないし、来ても、これには乗りたくない。」
ふと、元亭主も同じことを言っていたのを思い出した・・・
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by asaasa-archi | 2010-04-01 22:41 | my son