女性建築士のブログ 普段どおりの毎日

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バラッドを観た

任侠ヘルパーの草ナギくんがシャープで強い演技をしていたので、その気で観たら、ん~割とフツウだった。

又兵衛がおじさんっぽくて、ちょっとがっかりした。
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もう少し刃(やいば)のような研ぎ澄まされた武士なのかと思っていたからだ。

バックツーザフーチャーもどきのタイムスリップで、そこも未消化な台本だったし、もう少し、又兵衛と凛姫の恋愛を中心に描いたほうがより、シンプルで映画として盛り上がったような気がした。

大澤たかおと草ナギくんの決闘シーンは迫力があったが、やはり時代を考えると、最後に決闘に勝った又兵衛が大澤たかおの首を刎ねないのは不自然だ。

そしてラスト、ゴルゴ13のようなスナイパーがつかうライフルもどきで遠距離から又兵衛が一撃で撃ち殺されるのも、すご~く不自然だ。
火縄銃であんなことできるわけはない。

茶番劇だ。

辛口になったが、これがワタシの素直な批評だ。

お金を払って劇場に行き観ているので、もっと感動したかった。
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by asaasa-archi | 2009-09-14 23:28 | 映画・TV